go on and on

今日は休養日。
とは言っても、オカンは朝からゴソゴソするわけで……(´Д｀;)
8時前には起動。朝ごはんは9時。
昨日買った本読んだり、オカンに生まれ故郷の島の航空写真を見せてあげたり、実家の前までついにグーグル・ストリートビューが到達しているのを発見したり。ハロは今朝からせきがなかなか取れず、咳止めやヴィックス・ヴェポラップを購入。

昼ごはんは深大寺そば。

休憩の後、オトン先生による習字教室。まあ、字というよりは絵を描くようなかんじになりましたが、じつにいい感じの書ができたので、オトン謹製のハロの落款を押して完成。いい記念になりました。そのあと、保育園入園式のビデオを見せつつ、私は横でビデオの編集。14時から巨人戦がBSで始まるのでそれを見せる。

咳が止まらないハロを寝かしつけながら、読書しつつテレビを見つつ。

ご飯はとんかつ。しかし、ハロはリバースしてしまう。

半年ぶりの「ドリームハウス」を見ながらあやす。

ウィダー・イン・ゼリーの子供用のような商品があったので、それでハロの腹を満たしてあげてから、咳止めを飲ませたら15分で咳が止まった。

明日はでかける予定なんだけど、大丈夫かな？

朝、洗濯機の回る音で目が覚めた。

「お母さんが洗濯機回してる!」
奥さんが飛び上がって起きる。
「あれ、タイマーかけて回すって言ってなかったっけ？」
「んーん、かけてなかったの」

というわけで、強制的に起床。
まあ、そろそろ起きる時間ではあったけど。

朝食のあと少し休憩。


私は朝風呂が習慣なので入ると、風呂水が極端に少ない。
昨日最後に入ったのはオカンなので、「地震後は、断水にそなえて風呂に多めにお湯を入れておくことにしている」と言ったところ、「あれ、勝手に入らへんの？」

驚いて聞くと、実家の風呂はお湯がある程度減ると勝手に継ぎ足してくれるそうだ。温度が低くなっても。うちの風呂は追い炊きにしても自分でボタンを押さなければならないし、勝手にお湯が足されるようなシステムではない。

いまさらながら驚く。初めて知った(笑)

さて、うちはオトンが肺気腫を患っていて常人の半分ほどしか肺機能がないため、ゆっくりと歩くことしかできない。そのため、ゆっくりとしたペースでバス停へ行き、バスにてセンター南へ。

アカチャンホンポではハロの靴を購入。以前買ったクーピーが減ったりしてなくなってしまったので、新しいクーピー購入。さらに、本。














本はハロが「トーマスの本」を強行に主張、さらに「あと１冊ならいいよ」というところで見つけたディズニーキャラクターの似顔絵の書き方が載っている本にくびったけとなり購入しました。

親のリクエストで「大戸屋」にて昼食。
オカンが「あとでデザート食べようね」とつい言った空約束をハロがしっかり覚えており、デザートまで食べるハメに。
帰りもバスだけど、そこでハロ撃沈。奥さんは夕飯の買い物のため後から帰ることになっており、今日はベビーカーを使ってなかったため、バス停から家まで私が抱っこすることに。

同年代のコとしては小さいほうで、先日計ったら12.6kgだったハロだけど、それでも寝ちゃった子供を抱えてあるくのはけっこうヘビー。
しかも、家について寝かせたら起きた(笑)

10時過ぎまでゆっくり寝たあとに起動。最後の掃除をしてそうめんで軽くご飯。
ハロを連れて最寄の駅までうちの親を迎えにいく。

昨年8月に帰省して以来だから、8か月ぶり。そのあいだによくしゃべるようになりました。

新幹線含みで4時間以上の長旅が答えたのか、じいじはすぐにひと寝入り。

さっそくばぁばとハロはたくさん遊んでいました。

晩ごはんを5人で食べて休憩中。

歌人の枡野浩一の最新歌集「歌 ロングロングショートソングロング」。
本人とはもう20年近く前からの知り合い。
けっこう前に買ったのだけど、本文に掲載された短歌、

「このような価値観を持つのが私です」その告白が批評じゃないか？

という一首に影響されて感想が書けずにいた。

というようなことをTwitterでつぶやいたら、本人が

（なるほど）（だから『歌』の感想は少ないのか……）

という返事が(笑)

さて、句集やら詩集っていうのは部数が少ないため、書店で見つけることがなかなか難しい。私はできるだけ店員の意識に残したいため、書店で買いたいのだけど今回はAmazonで買った。

実物を見た感想は「大きい、がっしりしてる」。

これは前作の詩集「くじけな」がハンディタイプのかわいい装丁だったところからのギャップ。映画監督の杉田協士氏による写真とのコラボレーションが実に心地いい。

枡野氏は口語短歌の普及のために青春小説「ショートソング」を書いたり、テレビに出演したりといろんな活動をしているが、その活動の核である歌集は、純粋な歌集としては実に13年ぶりとなる。これは枡野浩一ほどの著名度でもそれだけ時間がかかってしまうという現実なのか、それとも本人が寡作なだけなのかは知る由もないが、ネット上で氾濫している本人作の歌ではない、(私にとっては)初見のものもかなりたくさん納められている。

あやまちを消しても消しても消えてない消せないものがあやまちだけど

数ある歌の中で染みいってきた言葉。
そんなことを書いていたら、きっとこう思われるのだろうな。

ほめているあなたのほうがほめられている私よりえらいのかしら

今回は英仏です。まずはイギリス。

15歳











20歳















23歳。この人はコスプレイヤー。


















子供のころに「外人」と聞いたら思い浮かべたくらい典型的な感じです。
あとはやや保守的。コスプレの人は例外として、肌の露出が少なめ。


次にフランス。


このコは前にも出したことのある、スウェーデンとフランスのmix。15歳。













このコはこのあとしばらく写真のアップがなくなり、どうしたのかと思ったら名前を変えて印象もずいぶん変わった感じになってしまいました。以前は年相応の清楚さがあったのですが、タバコ片手に中指立ててるみたいな「尾崎化」状態です(笑)
タバコ写真に驚いて調べてみたのですが、フランスでは喫煙に関して明確な法律がなく、「16歳未満は学校で喫煙してはいけない」「16歳未満の子供を受け入れている学校は禁煙」という法律があるだけ。もしかしたら、彼女も空白期間の間に16歳になったのかも。

次の二人は年齢不明ですが、ハイティーンでしょう。
































最後のコなどは私が思い描く典型的フランス人の女の子って感じ。リセエンヌっていう。

誕生日 1991/3/20
出身地 神奈川県
血液型 A型
身長 151cm
職業 大学生
一言コメント 芸能界のお仕事もしてます!よかったら応援してください。

今回はブラジルです。
といっても、全員日系ブラジル人。しかも全員10代。
これは理由があって、彼女たちが#Japanesegirlのタグを使っていたため。
それから同じ学校の友人同士のようで、年齢も近接しています。
日系ですが、たぶん4世から5世なんでしょう、日本語はまったくわからないようで、私が機械翻訳のポルトガル語で書きこんだらようやく「ポルトガル語がわかるんですか？」と返事してくれました(もちろん、ポルトガル語で)

13歳


















14歳





















15歳


























17歳






















不明






















戦後日本も食の欧米化が進み、育ちもよくなってきて、10代半ばで巨乳な人たちがたくさんいますが、ゲルマン系の人たちと比べるとやはり違いますねえ。
DNAに刻み込まれたものが違うというか。

基本的に彼らは狩猟民族だったので、筋骨隆々だし、寒冷地に住んでいるので、カロリーを多く取らないといけないところから体の育ちがよくなっているのではないかと推測しているんですが、その具体的写真はまた後日に。

昨日は朝の保育園への送り届けのあと、夕方のお迎えも私が行うことになりました。
園が16時30分までなので、15時過ぎには早退することに。
今はとくに立て込んでいる案件もないため、特に問題もなく。

天気は微妙な霧雨。大人だったら気にしない程度だけど、病み上がりの子供にはあまり遭わせたくはないかな。

保育園につくと、保育士さんが「パパが来たよ〜」と呼んでくれてる声が聞こえます。
朝でも感じたんだけど、私はあまり周りから「パパさん」とか「ハロちゃんのお父さん」という呼ばれ方をしたことがないんですよね。奥さんはママ友さんがいて、その子供たちからも「ハロちゃんのママ」と呼ばれてたりと、絶えず「ハロのママ」と呼ばれる機会があり、それが自覚を促しているんだろうけど、私が「アカの他人」からそう呼ばれることはこれまでほとんどなかったので、保育士さんたちから「ハロちゃんのお父さん」という呼ばれ方をするたびになんだか新鮮でした。
ハロのいる保育室へ行くと、同年代の子供たちが私の周りに。パパが迎えに来たのが初めてなので、私はパンダ状態になってしまいました。

帰りは土曜からハロが「いちごが食べたい」と連呼していたので、それだけ買って帰ります。途中、雨が少しだけ強くなり、傘をさしかけた感じで帰りました。

どうしても背の高さが違うため、私は微妙に体を横にして歩いています。すると、それがツラかったのか、右の背中がツッてしまいました(笑)

誕生日 1989/2/1
血液型 AB型
身長 163cm
3サイズ B:88cm W:58cm H:70cm

奥さんが風邪で体調が悪く、私が初めて保育園へ娘を送ることになりました。
私は前日見たかったF1を録画にして、早寝。いつもより20分早く自宅を出ました。
初回なのに霧雨が降るというハードルの高さ。

先週の木金と発熱で園を休んでいた娘は、土曜の夕方には平熱となったのですが、今度は交代に奥さんが風邪の餌食となったしだい。
園についてからも、持ち物を所定の場所に置くなどもろもろあるため、事前に奥さんに聞いてメモにして持っていってこなします。

娘は園でいっしょになった他のお母さんに「ママね、びょーきなの」とプライバシーを漏えいしまくっています(笑)

もろもろ終わったころにはもう、ハロはお友達と遊び始めて、私のことなど二の次でした。


今日はお迎えも私の予定です。

8時に起きたので、昨夜録画したF1の予選みたり。
その後、奥さんとハロも起きてきたけど、奥さんがハロから風邪もらったようで調子わるし。
私は11時から13時まで昼寝。

そのあと、近所まで買い物。
春だというのに寒い。細かな雨。

奥さんは調子が悪く、寝てもらうことに。
ハロは私と遊ぶ。しかし、おしっこやうんちが襲来。おまるに誘導しようとしたが、無理強いせず排泄後に、早めだがお風呂へ。

お風呂のあと、私はホワイトシチューの調理。

鶏肉の処理を初めてした。
うちは父が鶏肉嫌いで実家では一切食べたことがなく、初めて食べたのは一人暮らしをしたあと。ゆえに、あまり得意ともいえず、自分で調理をするときも牛か豚しか使わなかったので、鶏肉は初めてだった。

牛や豚と違って、「ああ、ここが胸だったのかな」とか、「ここが翼？」などと想像できるところがエグくて、しかも皮をはいでるときとか指先から出てくる音がキモくてたまりませんでした(´Д｀;)

シチューの煮込みに入ったら、ハロが寝てしまい、奥さんが寝ているところに運んだ。

明日の朝、もし奥さんが調子が悪ければ、私が初めて保育園にハロを連れて行くことになる。連れて行くだけじゃだめで、ついてからいろいろしなきゃいけないことがあるそうなのだけど、全部メモにして鞄に入れた。

さて、明日はどうなるのだろうか。

久しぶりに一人で映画。
私はほとんど劇場で映画を見ない人だった。
見たい映画がない、か、面倒くさい、がその理由。

まあ、それでも行くのはたいていアニメだったりする(笑)

んで、奥さんと結婚したあとはけっこうな数行くようになったんだけど、娘が生まれてからは激減。

劇場で娘がぐずりだすと、奥さんが外に連れ出すので、当然ストーリーはわからなくなるから、見にいかなくなっていたのだけど、今春から娘が保育園に行くことになり、慣らし保育という中途半端な時間を使って、奥さんがまず先行して見に行った。

予定ではこの土曜に出かけて、私のみが映画を見、奥さんはそのあいだ買い物という流れだったのだけど、娘から風邪をもらった奥さんの体調が悪く、私だけが出掛けることに。しかも、朝9時25分の回にしたので、起きたのは普段とあまり変わらない時間。

ワーナーマイカル港北が開業５周年記念で、なんと1000円で映画が見られることになっていたので、早くに出動した。いつもなら、バスや地下鉄を使うんだけど、今日は一人なので自転車で長距離爆走。

混んでるかと思ったらそれほどでもなく。２時間たっぷり飽きのこない面白い映画でした。
連続ドラマから見ていたので、あの頃からしたら、まさか「ファティマ第３の予言」とか「ソロモンの鍵」なんてキーワードまで出てくるとは思わなかった(笑)
衒学的志向があって、エヴァンゲリヲンぽいところもあるね。

起承転結をもじって、「起」「翔」「天」ときているから、当然、「結」にあたる作品があると推察しているけれど、それをあざ笑うかのように、最後に「欠」という字が(笑)

まあでも、ドラマ最終回のときに「ぜってー、映画化なんてしねーからな」って言わせた監督だから、まちがいなくあるんでしょう。だって、ストーリーが終わってないし。

で、そのタイトルはSPEC「決」だと私は推測しています。

親が金持ちだという理由で、共演者に誘拐され殺害、挙句の果てにバラバラにされてまだ、頭部は見つかっていないそうです……。

ブレイク寸前だった、新進女優のミナクシ・ターパルさん。つづりはMeenakshi Thapar。26歳。






















ごらんのとおり、きれいな人ですね。

それにしても共演者もそんなことしたらすぐにバレるって想像できなかったんですかねえ。それともインドの治安警察の捜査力ってダメダメだから、こういうのは普通なんだろうか。

英語版のWikipediaページはこちら。

http://en.wikipedia.org/wiki/Meenakshi_Thapar

本日の社食メニューがどうしようもなく、かといっていつも「どうしようもないときに食べる」うどんも飽きてきたので、久しぶりに外へ食べにいくことに。
麹町方面へ歩いているとそうだ、ここがあったと気づく。

















「ラ・タベルナ」は30年以上も営業している老舗。就職して最初の職場のときには何度か食べに来たことがある。ここが有名なのはその量。デフォルトの量が普通の店の150%ぐらいあるのです。なので何も知らずに「大盛り」なんて注文したら死にます(笑)

以前……といっても20年近く前だけど……はなかった「ハーフサイズ」というのがあって、それを選ぶとサラダ+ドリンクorケーキがついてくる。

量がとにかく多いので、イタめし屋のわりに男性客、そして私のようなソロ客も多く回転率も高いよう。

ひさしぶりなので「ラグー」を頼む。いわゆるミートソース。

ポテトサラダとスープは突き出し。これがハーフサイズにしたらついてくるサラダ。



















サラダを食べてるとラグーが出てきた。

















この写真だと量がイマイチわかりずらいですが、



















並べるとこんな感じ。


ハーフサイズって言ってるけど、普通に１人前のような気がします(笑)

味はまあ普通。麺がやわらかめなのは、イタめし屋といっても限りなく洋食屋に近いからでしょう。洋食屋のスパゲティはアルデンテじゃだめなのです。やわらかめなのです。

ちなみにこれで750円。お腹いっぱいになりました。

今回は数がすくない国の方をダダダと紹介。

まずはマレーシア。マレーシアはマレー系、インド系、中華系の多民族国家なので、「マレーシア人」というくくりはできません。

いずれも年齢は不明です。




















次はスペイン。年齢不明。情熱的そう？
















ラテンつながりでイタリア人。年齢不明。














カナダ。

19歳

















21歳













オーストラリア。

18歳














19歳

昨日、Facebookのアカウントを取ってみたんですが、まだよくわかっておりません……。
別にこのアカウントでなにか更新をする、というのではなくて、企業ページやアーティストページを見たいだけなので。

ちょっと検索すると、昔同じ部署にいて、私にしては珍しく下の名前で呼んで仲良くしていた後輩(男)が、転職を重ねて、今は大手IT企業のシニアディレクターに出世してるのを見つけたりして軽くウツ入りましたorz
Facebookって、もともとが現実世界の大学生組織を拡大するっていうのが元々の思想だから、すでに格差がついてしまった社会人が新しく突入するっていうのにはちょっと抵抗があるかもしれない。同じ会社の人も何人も見つけたけど……うーん、あそこでつながることがよいことなのかどうか、ちょっとピンとこない。


自分はSNSはMixiでの積み重ね(8年め!!)があるので、メインはMixiであるのは変わらない。外部ブログはMixi日記のバックアップで、YouTubeアカウントは動画倉庫。日々の簡単なつぶやきに関してはTwitterで、それに連動した写真倉庫はInstagramと位置付けがだいたい決まっている。イメージとしてはMixi日記が書籍で、Twitterは雑誌。書籍は基本的に永久保存だけど、雑誌は読み捨て。そんな感じ。

ニュースに出てくる秋元康の発言とか、生で見てみたいんだけど、それにはGoogle+に入る必要がある。これも、Googleが作ったFacebookこーみたいなもんでしょ？　そういえば、Facebookの前にはMyspaceってあったような。一時期、音楽やってる連中はこぞってアカウント取ってたような。今どうなってるんだろう。とにかく、もう、なにがなんだか。(こんなこと書くともうおっさん？)

これで、ニコ動とかUstとかだとキャパオーバーだよー。
こんなのばかりやってたらリアル生活なにもできなくない？　と思ったんだけど、だからこそ「リア充爆発しろ」って言葉があるのかと自分ブレスト終了→納得。

誰だったっけ、「書を捨てよ、街へ出よう」って言った人は。

つまりはそういうこと。

今回はタイです。

さて、タイのタレントさんはInstagramを使っている人がいて、フォロワー数が5万を超えている人もいました。さすがにタレントや女優さんでみんなかわいいです。

以下の4人はプロのみなさん。






















次は年齢がわかっている素人さん。


20歳














最後は年齢不明のタイの美女たち。
ぷろじゃなくてもこのかわいさ。いいですねえ。

会社の健康診断。

血圧は106/66。やや低め。

お腹周りが去年より2.7cm増量。去年の日記を見てみると、去年も「去年より2cm増えた」と書いてありましたよよよよ。ということは一昨年より4.7cm増量？

やばいな〜。ビール腹だな、きっと。
ウェットスーツ入るんだろうか……。

昨日から通常保育となりました。

8時30分〜16時30分までです。

しっかりと2時間、お昼寝もできたとのこと。

そのあいだ奥さんは「SPEC-天」を見に。

ハロと一緒にだと、どうしても途中で騒いでしまうので、奥さんがなだめるために中座……というのがずっと続いてました。今回は、別々に見に行くことに。私は週末に安くなる劇場に行きます。

会社帰りに渋谷あたりで見てもいいんだけど。

次回このパターンはおそらく「テルマエ・ロマエ」。あ、前売り買っておいたほうがいいかも。確かGWに公開だし。

今回は数が少ない国をまとめてご紹介。


まずは日本人女性。











年齢は不明だけど、OLとのこと。惜しむらくは更新頻度が低いのと、自画撮りが極端に少ないところ。

次は台湾人。どちらも年齢不明。おそらく20歳前後。














次はロシア人。年齢不明。なぜウェディングドレスなのかは不明。キリル文字は読めない(笑)












次はメキシコ人。年齢不明。














珍しいトルコ人。年齢不明。イスラム国でも世俗化が進んでるからやれることなのかな。












ここからはハーフな人たち。

19歳のベルギー人とインドネシア人のハーフ。ちなみに海外ではハーフではなくてmixって呼ぶみたいですね。ベルギー生まれで18歳まで暮らし、今はインドネシア在住。既婚。












20歳、イタリア、ブラジル、日本人の血が入ってるとのこと。住んでるのはイタリア。












年齢不明。日本人とイタリア人のハーフ。













年齢不明、日本人と黒人のハーフ。

昨日から始まったTBSドラマ「ATARU」。SMAP中居が久しぶりのドラマ主演ということで見てみました。もうちょっとシリアスなドラマかと思っていたのですが、コメディ色がけっこう強くて、気楽に見れました。ただ、裏にはややこしい伏線があるようで、もしかしたら回を進むにつれてハードになっていくのかもしれません。

サヴァン症候群役というとてつもなく難しい役をよくやれたもんだなあとやや驚き。音痴で有名な中居にＤの音をハミングさせるというのは狙ってるのかな？　「SPEC」に似た演出もいくつかありました。


サヴァン症候群に関してはこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

さて、ドラマのヒロインである栗山千明。モデルから女優に転身し、「バトル・ロワイヤル」でブレイク、さらにそれを見たクエンティン・タランティーノに見いだされて「キル・ビル」出演。というぐらいは私でも知っています。

しかし、私は上記を見ておらず、ドラマで見るのは初めてでした。

栗山のジャケットの内ポケットにある写真を取り出そうとして、胸に触る中居に、照れる栗山。おいおい、いきなり胸触られたら怒るだろう、普通と思いながら、栗山の胸を凝視。

んー、あまりなさそう。

5歳のときに事務所に入り、ティーン誌のモデルをしていたのだけど、13歳のときに篠山紀信による写真集の中でヌードを披露しているのです。




























かわいい、というよりきれい。

でもね、考えてみてください。もし、彼女が同じ学校の同じクラスなんかにいたとする。こんだけキレイだから、学校中が知っているコでしょう。
もし、そのコの裸がこんなふうに見れたら、私なら勉学などできませんです。ムラムラしまくって腑抜けになってしまうでしょう。だって、中学１年だもの。
彼女の同級生はどのように対処したのか興味があります。


ちなみに、この写真集は「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」が施行されたことにともなって、絶版になっています。

連載2回目は国籍不明だけどアジア系な人たちです。

まずは年齢が判明している人


26歳

















とても26歳には見えません。10代と言っても通用しそうです。

次は年齢も不明な人たち。



























やはり、自分で自分の顔をこんなふうに出す人っていうのは、自分が「かわいい」と思ってるからできるわけで、高いクオリティですね。推測ですが、国籍はタイと台湾が多いと思います。

ハロが「くらーくらー」と言うので、たまプラーザ方面へ。
桜並木はすっかり散り初めていたけれど、道路は桜のじゅうたん状態。

まずは「くら寿司」で順番を取ったあと。山野楽器へ行き、久しぶりにギターの弦を購入。私はずっとギブソンというメーカーの弦を使っていたのだけど、あいにく取り扱っていなかったので、マーチンの弦を購入。マーチンの弦はギブソンを使う前に長らく使っていた弦。繊細な音が出るけれど、やや錆びやすい。
ひさしぶりに弾くので、ふだんはミディアムだけど、ライトにしてみた。

時間が来たのでくら寿司へ。

たっぷり食べて、再び楽器屋へ。今度は楽譜。
だけど適当なものがなくてあきらめ。

ロト６買ってビール買って帰宅。

昨日からずっとブルーレイのバックアップ中。リセットボタンを押しても治りませんでした。

完全にではないんですけどね。録画した映像にノイズが入るようになりました。

まんなかあたりに縦の緑色ノイズ。








こちらは真ん中あたりに白い四角のノイズ。激しく点滅します。
画面撮りをしてキャプチャーしようとしても、コマ送りの1コマの間で出現→消滅するほど速いです。















4/11(水)の午後0時以降に録画したものに入っていたので、さっき実験してみたら、録画2ではノイズが入らないものの、録画1では上記のノイズが入ります。



4/11(水)の午後0時以降に録画したものに入っていたので、さっき実験してみたら、録画2ではノイズが入らないものの、録画1では上記のノイズが入ります。

ホームページで問い合わせ先を調べてみると、なんと無償修理のお知らせが。

http://www.sony.jp/bd/support/information/20110920.html

私のところの機種はBDZ-RX30で、該当機種に含まれます。
ただし、「問題のあるIC」のみが無償修理に対応とのこと。

電話はすんなりとつながりました。

・機種を確認のあと症状を言うと、日通航空の引き取り便でピックアップする
・もし、問題のあるIC以外での原因の場合は有償修理。
・小売店独自の保証を使ってもかまわない
・代替機は出ない。
・録画されているデータは保証できないのでバックアップを

ということでした。

このところ、出張とはまったく縁のない部署にいたのだけど、久しぶりに静岡へ出張。
関連会社と取引先の工場見学。

関連会社のほうは20年以上前に一度あるのだけど、技術革新はすごくて製品の進化も早く、なおかつ工場が新設されていたので、事実上初めてのところばかり。

詳細は大人の事情というやつで書けませんが、終わったあとに一緒に行ったメンバーで飲み会。メンバーは部署横断的な感じで初めての人ばかり。新入社員もいたし。海が近いので刺身おいしかったです。

しばらく女子禁制連載ですよ〜。

Instagramでフォローした人たちを具体的に紹介していきます。
無料できれいな外人さんたちの写真(しかも自分で撮影したもの)が見れるなんていい時代になりましたねえ。写真はできるだけ顔とスタイルがわかるものにしました。顔だけ、とか、(なぜか)胸だけっていう人がいる場合は、気分によってどちらかにしています。

まずは国籍不明の人たち・欧米系編です。
アジアンな顔立ちだったとしても、他の写真で居住地があきらかに欧米である場合は、こちらにしています。

年齢がわかっている人が2人。

15歳













16歳


















次は年齢も不明。まあ、若いのは15歳ぐらいから、上は25歳くらいまででしょうか。この中に一人、子持ちの人もいます。


























































































子持ちは最後の、水着にサングラスの人。


それからこの二人は、ほとんどの写真が、胸の谷間を意図的に強調している確信犯的な人たちです。しかも更新頻度が高い(ほぼ毎日)ので目の保養にさせてもらっています(笑)



















そういえば、昨日は「Instagramはヌード禁止」と書きました。それは間違いではないのですが、3000万人の会員がいるわけで、昨日偶然見つけてしまいました。

#lesbienというタグがついている写真を見てみたら、なんだかものすごい写真が!
それらについている他のタグを見たのですが、#fingering とか #horny あたりがすごいです。

fingeringって楽器をやってた私には「運指」としか覚えがなかったんですが、別に「指いじり」と言う意味もあるらしく、写真はまあ、そういう写真が一面に……。しかもアップなので、一瞬なんの写真かわからず。なんのアップかはまあ、察してください(笑)

hornyっていうのは初めて目にした単語で、なんだろうと思ったのですが、俗語で「性的に興奮する」「ムラムラする」という意味があるようです。

(前説)
Instagramとはインターネット上の写真共有サービスで、TwitterやFacebookとも連動して使えるもの。先日、Facebookが10億ドルで買収。

Instagramの、自分のフォロワーを増やすには、まず自分からフォローしていくべし、という奥さんからのありがたい助言で、がしがしとフォロワーを増やしていったのですが、なんだか女の子が多いです。　まあ、Likedボタン(いいねボタン)を押す程度ですけど、外国の女の子にコメント入れるのって、どうすればいいかなあと、まずは2週間ROMって見ました。

私がフォローしている人が偏ってるせいかもしれないですが、北欧人(スウェーデン、ノルウェー)は一人で自撮りが多いです。しかも年齢が低い。10代が圧倒的なんですけど、写真見た限りではすごく色っぽい。日本人が外国で幼く見られる理由ってこれかも。

アメリカ人は家族と映ってるのが多い気がします。

ブラジル人はボディコンシャスな服が多いので、体のラインがばっちり出てそれだけで十分エロいのですが、なぜか胸の谷間はあまり見えていないことが多いですね。偶然かもですけど。

なんとなく、キリスト教圏ではカトリック圏ではおとなしくて、プロテスタント圏のほうが奔放なイメージです。

タイ人はなぜか彼氏と一緒に映っている人がとても多い。それから、タイの芸能人って、Instagramをオフィシャルサイトの一部として使っているみたいで、フォロワーが5万人を超えている人がけっこういました。

さて、対象が女の子なのでかわいい写真だと、Cute、Prettyあたりが多いようです。性的な意味ではなく、写真として「かわいらしい」場合ですね。


これが、ピッチリしていて胸やお尻のラインが丸わかりの写真や、胸の谷間がばっちり出ているような写真になると、Gorgeousというコメントが多くなっていました。Instagramはヌードはダメで乳首が見えたらアウトなので、谷間写真はけっこう多いです。ちなみに英語で胸の谷間はcleavageと言うそうで、今回初めて知りました。ただし、cleavageのタグで出ている写真はなんというか、今一つでした(見たのか、という突っ込みは却下)
ちなみに豊胸したおっぱいの谷間は俗語で「Silicon Valley」というそうです(笑)

閑話旧題。

Cute=PrettyとGorgeousの間になるのが、Beautifulなんですが、この言葉は少し性的な意味合いも含まれるそうです。Gorgeousと同列になるとSexyですかね。

それ以上、というか、どう考えてもエロい写真、谷間全開や爆乳ちゃんのコメントにはHotがよく使われてました。あとは素直にGreat Picとか、Big titsなんていうのもありましたが、それそのままやん……(笑)

なのであくまで写真のエロ度に比すると、コメントは、

Cute=Pretty＜Beautiful＜Gorgeous=Sexy=Amazing＜Hot

のようになっているようです。あくまで私のフィールドワークの結果ですが。


非英語圏の人でも英語が共通語になっているので、コメントは英語が多いですが、年齢層が低いとおそらく学校の友人同士などの、いわば「身内」でコメントし合うのが多いせいか、各国語でのコメントが多くなるようです。

女子禁制ネタですよ〜。

4月からNHKの朝「おはよう日本」のスポーツ担当になった杉浦友紀(28)。

上智大学時代は「ミス・ソフィア」となり、ミスコン関係者にはすでに有名。

























卒業後、NHK入局し、福井放送局へ。そこで爆乳ぶりが話題となり、その後故郷の名古屋放送局に異動。名古屋局では番組制作をすることもあり、共演した芸人たちが「名古屋にすごい爆乳アナがいる」と騒いでいたとのこと。

全国放送に抜擢されたのもそのおかげ？

記事では「推定Ｇカップ」と書かれてるけれど、そこまではないように見える。せいぜいＥくらいでは。

そのほかのスペック。

愛知県岡崎市生まれ。南山国際高校→上智大学。
身長158cm。

昨日は保育園での初給食。こんだてはドライカレーとあと2品くらい(忘れた)

私「なにを食べたの？」
娘「ドライカレー」
私「他には？」
娘「(2品くらい答えてた。失念)」
私「今日は誰と遊んだの？」
娘「んーと、М(初日に喧嘩した男の子)と、○と〜」
奥「これ、Мくんって呼びなさい」
娘「М〜」


呼び捨ててます(笑)

何人かの名前を紙に書きだしたりしていました。

-------------------

お風呂の最後はいつも肩までつかって「1から10」。
最初は日本語で、次に英語で。もう1年近くしている習慣。

最近は毎回、節廻しを変えて歌うように数えるようになりました。

数え終わると、「今日の、新しかった？」と聞きます。

「うん、新しかったよ」
「どうして新しいと思う？」
「うーん、わからない」
「それはね、○○○は、アップデートしたの!」

どこでそんな言葉を……。

そうだ、iPhoneのアプリがアップデートされたときの通知だな。説明したことがあった。アップデート=新しくなる、と思っているようで、どうも本人はお風呂に入ったらアップデートしたと思っているようだ。

3歳だったら、毎日毎日が経験で毎日がアップデート。
あながち間違いではないね。

「平清盛」の登場人物が最後にどうなるのか盛大なネタバレ。

大まかな流れは、保元の乱→平治の乱を経て、平氏の全盛時代が到来するが、源氏の挙兵→源平合戦→壇ノ浦で平氏滅亡→鎌倉幕府樹立、という流れです。


平清盛(松山ケンイチ)→源平合戦の勃発直後に「熱病」で病死。マラリアと思われる。平安時代は平均気温が今よりも高かった。

平忠盛(中井貴一)→清盛の父は病死。死去の報に「性格は慎み深く、贅沢もせず、みな惜しんだ」と言われている。

平忠正(豊原功補)→清盛の伯父。保元の乱で敗者となり、清盛によって斬首される。

平家盛(大東駿介)→清盛のすぐ下の弟。来週で病死。

平経盛(駿河太郎)→家盛の下の弟。壇ノ浦で入水。

平教盛(鈴之助)→経盛の下の弟。壇ノ浦で入水。

宗子(和久井映見)→清盛の継母。池禅尼とも呼ばれる人。平治の乱で頼朝が捕らえられたとき、「家盛によく似ているから助けてやって」と懇願した。

平盛国(上川隆也)→壇ノ浦で捕虜となり、鎌倉へ送られる。頼朝に一命を助けられるが、飲食を経っての自害。

平家貞(中村梅雀)→一の谷で戦死したとも、それ以前に亡くなっていたとも。詳細不明。
源義朝(玉木宏)→平治の乱で敗者となり、逃亡途中に家来に討たれる。

源為義(小日向文世)→保元の乱で敗者となり、息子の義朝に斬首される。

鳥羽上皇(三上博史)→53歳で崩御。

崇徳天皇(井浦新)→保元の乱で敗者となり、讃岐へ流罪。後に崩御。

藤原忠実(國村隼)→保元の乱で敗者となり、幽閉される。

藤原頼長(山本耕史)→保元の乱で首に矢が刺さり死亡。

藤原忠通(堀部圭亮)→後白河法皇により失脚させられる。晩年に寵愛していた女性を兄弟に寝とられたショックのあまり死亡したと言われている。

信西(阿部サダヲ)→平治の乱で敗者となり自害。

平時子(深田恭子)→壇ノ浦で入水。

今日は気温も上がって歩いててとても気持ちいい。
このくらいの気温だとスキップしたくなる。
まあ、私ぐらいのおっさんがスキップしていたら、まちがいなくキ○ガイ認定されると思うので、心の中でしておくことにした。

土曜に発症しためまいは日曜の朝に起こして以来、再発せず、頭をどっちの方向に振っても症状がないので、もう大丈夫かと思ったけれど、念のため、昨年11月に行った医者へ。
外堀沿いのサクラが見事でした。




















医者ではいろいろ聞かれましたが原因の特定ならず。

耳掃除のしすぎは「関係ない」と断定されました。

疲労、不眠、ストレスが原因だそうです。

疲労も不眠もないなあ。

処方箋を持って薬局に行ったらものすごい人数待ちだったので、ネカフェで時間つぶし。その後、「庄の」でラーメン。相変わらず混んでますね。最近はメディアにもよく出てます。

食べたあとで薬局に行くとまだできておらず、10分待ってようやく完成。

こういう天気がずっと続いてくれるといいんだけど。

やっと暖かくなってきてくれました。

朝起きたときに頭を回すと、まだめまいしたので、だらだら。
11時起床するも、この日は一日テレビを見たり。30分ほどハロを連れて三輪車練習させたり。

土曜の朝、寝返りした瞬間、はげしいめまい。
「あ、またやったな」と思いました。

最近、なでしこの澤もなった「頭位性めまい」です。
去年の11月に起こした時よりは軽いですが、目がぐるぐる回っています。
病気は安静するものですが、この病気は普通にしておいたほうが治るので起きたのですが、めまいよりも、乗り物酔いのような気持ち悪さで胸がムカムカ。

酔い止めが家にないので、たまプラーザの美しが丘公園へ花見へ行くむときに薬局で買うことに。買ってからすぐに服用。

歩いてノースプラザ下で弁当を買い、美しが丘公園についてレジャーシートを広げて食べはじめるものの、とにかく寒い。しかも奥さんの大嫌いな鳩が大量に舞い降りてきたり。
弁当食べたら即撤収、自宅に到着するころにはハロは寝てしまいました。

私も、体調絶不調のため、横で寝ました……。

2時間ほど寝て起きだしましたが、どうもイマイチの状態でSMAPの番組の途中で寝ました。

日本で唯一のボディボード専門誌、「Flipper」が休刊してしまいました。

ボディボードは1990年代の半ばに女子高生を中心にブームが到来し、最盛期には数誌の専門誌が出ていましたが、ブームをけん引していた「ワイルドブルー・ヨコハマ」の閉館でブームは去りました。それでもサーフィンブームにくっつく形で、ボディボード人口は確実にいたのですが、専門誌を買うというところまではいかなかったのか、年々雑誌が薄くなっていくのを感じていました。DVDをつけて価格をあげたりしていたのですが、ついに昨年は季刊のうち２冊の休刊を発表。今年３月末に年に一回発行ということで復刊する予定だったのですが、断念するというメールが届きました。

昨年は震災のためにマリンレジャー人口が減り、広告出稿も激減、雑誌売り上げも減り、やむなく今年度は休刊せざるをえないということです。
私は2005年から買っていたのですが、これで本当に日本からボディボード専門誌が消えてしまうのかと思うと複雑です。サーフィン雑誌は複数あるのに謎ですね……。

ボディボの記事はサーフィン雑誌の一部に出ていることもありますが、やっぱ専門誌があるのとないのとでは違います。近年、日本のプロボディボーダーは世界各地の大会に出場して優秀な成績をあげています。トップレベルの選手もいるのに認知度が低いのが悲しいかぎり。プロボディボーダーの組織であるJPBAの年間運営予算は1000万だそうです。組織を運営するという基準で考えるとものすごく少ない。

やはり、「ボディボは女がするもの」という固定観念を打破しないといけないんでしょうか。欧米ではそんな考えはなく、ハワイあたりではプロボディボーダーはかなりリスペクトされる存在です。


そうか……、Flipperがなくなるのか……。
とにかく、今は悲しいです。

結局、最終号になってしまった、2011年7月31日発売号。

















季刊で年4回発刊(3,6,9,12月の末日)だったので3月末にも発売予定だったのですが、昨年の震災で発売延期。
結局3月発売号は2か月遅れの5月末にリリースされました。それに押される形で6月発売号も1か月ずれました。

3月分がどうしてこんなに遅れたのか不明ですが、噂によると、福島特集記事が載っていたからすべて差し替えたとかなんとか……。

亀井静香は嫌いな政治家だったが、「消費税を増税するのなら、連立を解消する。選挙のときに増税に反対していたからだ」という判断はまったくもって適正で正しく、政治家として当然の識見だと思う。

民主党も同じようなマニフェストを掲げていたが、手のひらを返した。
これではなんのための選挙なのかわからない。口当たりのいい政策だけ提示して政権を取ったら、好き放題する、っていうことになる。それでいいのか？

私はある程度の増税は仕方がないと思う。
日本は総人口が減り始め、老人が増加して子供が減り、労働力が減っている。
収入が減ったら所得税(直接税)がへるのは当たり前だから、間接税を増税するのは仕方がない。

問題はなんでもかんでも税金をかける現行の消費税と、選挙のときに堂々と「増税する」と掲げないヘタレな政党にある。

ヨーロッパ諸国の間接税は日本よりもかなり高いが、それでもあまり不満がないのは、食料品や書籍、新聞など、最低限の文化的・健康的生活をするのに必要な物資は税金がかからないか、きわめて低いからだ。

前回自民党は「消費税10%」を掲げたが、これは政権政党として立派だった。
過去に自民党は「一般間接税導入」を掲げて大敗したことがあり、それ以来、増税すると明確に公約したことはなかったのだが、これは政党としてはキチンと筋の通ったことだと思う。

ただし、増税する前にまだまだやることはたくさんあるだろうと思う。税金の甘い蜜を吸っている天下り連中を放逐し、どうでもいい利権財団を解散させ、もっとスリムな統治機構を整備しなければならないところに来ている。


そのうえで。

国民新党の8人のうち、6人が連立に残りたいとゴネて分裂している。
まったく、情けない人たちだ。
代表の亀井が「解消した」と言ってるんだから、解消なんだろうが、幹事長の下地や、自治相の自見などが「郵政法案を通すため」だとかなんとか言ってるが、結局は政権の中枢にしがみつきたいだけなんだと感じる。それで、6対2という圧倒的な数の差で「事実上の連立続行」をしているようだけど、政党への補助金は税金から出ているのを忘れるなよ。

見識のない行動をしている連中を見ているとホント、反吐がでる。

まだ、あんな社民党のほうがすがすがしいとさえ感じる。

どうも保守系ミニ政党は、連立を組みとこんな感じで瓦解することが多い。
自由党も自自公連立から離脱したが、結局「連立に残りたい派」が保守党として分裂。
その後は自民党に吸収されてしまった。

もうちょっとわかりやすい政治をたのんますよ。

麹町駅を出たら、こんなものを渡された。










５円つき。
なんだろういったい……


開けてみたらなんのことはない、近所の飲食店のチラシでした。

お台場地区の青海に新しくできる「ダイバーシティ東京」。

Zeppが新しいホールを作るので名前だけは知ってたんですけど、ガンダム施設ができるそうです。そういえば、等身大ガンダムが帰ってくるとかなんとか言ってたな……。


「ガンダムフロント東京」
http://gundamfront-tokyo.com/

入場料1000円の完全予約制。これはいかねばなるまい。

しかし、ガンダムにはまったく興味のない奥さんをどうするか。無理矢理引きずりこんでもいいけれど、このガンダムやZEPP以外にたくさんの店舗が入っている複合施設になっていたので、お買いものに行ってらっしゃいというのもアリかもしれない。

http://www.divercity-tokyo.com/


ショップリスト(PDF)
http://www.divercity-tokyo.com/press_release/20120208_tmp.pdf

高そうなブランドから、H&M、FOREVER21、ユニクロまで。

ご飯もあらゆる業種がそろってるみたいなので、一度はいくしかないですな、これは。

4/14オープン。

場所はフジテレビの裏、湾岸線の向こう側です。

慣らし保育1日め。
さっそくひっかき傷をつけて帰ってきました(笑)

1時間預けて迎えに行ったところ、盛大に号泣中。
一緒に「おままごと」(ハロは口がまわらないのか、"おまだいと"と言う)をしていた男の子にやられたのだという。

しかし、その男の子は奥さんの方に来て、「最初にやったのはハロだ」と言ってきたとのこと。それを確認すると素直に認めるハロ(笑)

どうも最初、ハロの服にくっついていたリボンを男の子が触ろうとして、ハロからアンパンチ。それに男の子が応戦したようです。

保育士の方々が代わる代わるお詫びに来ていましたが、奥さんは「うちは跡が残るようなケガでもないかぎり気にしません〜」と伝えて帰ってきたそうです。

兄弟姉妹もなく、「3人」がデフォルトの世界から、初めて広い広い人々の世界に行ったわけで、いろんな衝突もあるだろうし、学ぶこともあるかもあるでしょう。
まあ、もう少し穏やかに学んでほしいものですけど(笑)


私「いいか、もし叩かれそうになったら、『顔はやめて。私、女優なんだから』って言うんだぞ」
奥「このコ、本当にいいそうだから、そういうのやめなさい」
私「……へい」

それにしても親二人とも、小さい頃は社交性ゼロの引っ込み思案だったのに、なにが
どうなってこんなイケイケな性格になったのか。

私「あれだな、マイナスとマイナスをかけるとプラスになるっていうやつかな」
奥「おあとがよろしいようで」

ちやかちゃんちゃんりんちゃんりんでんでん。
(終劇)


※なんか書いてるうちにへんになってきちゃった。

昨日から「今日は嵐になる」となっていました。

真冬の寒気と、南からの暖かい空気、その気温差30度の気団がぶつかり合って、爆弾低気圧を発達させ、わずか1日で気圧が30ヘクトパスカルも下がっています。

こうなると当然猛烈な風が吹くわけで、朝、私は傘を持っていくのをあきらめました。
さらに奥さんの助言でリュックも持っていきませんでした。

……リュックの中の社員証、忘れました。


社員証がないと社食が使えません。近くのコンビニに並んでミートソースをゲット。
どうも、その行列に並んでいるときに地震があったようです。朝霞が震源で、埼玉で震度２。

今日は大事な会議が13時からあったのですが、その直前に「14時になったら帰れ(大意)」という人事からのメールが入ります。

会議は各事業部を順番に呼び込んでの形式なので、一回一回「人事から〜」という説明でマキでお願い(いわゆる業界用語、急いでという意味)して、終わったのが14時10分。

最後にメールチェックして会社を出ました。

すでに帰宅命令か出ている会社が多いようで、電車は混みこみ。

地上部分に出たら、けっこう強い風。自転車はあきらめてバスに乗り、そのあとは傘なしの全身びしょびしょで帰宅しました。


風はさらに強くなり、早めにお風呂に入ったのですが、ダクトを通じて「ゴォ〜」という音。そんなはずはないんだけど、微震を感じたり。

今日ははやめに寝ることにします。

午前10時より入園式がありました。

私は社風でネクタイをして仕事をすることがほとんどありません。
冠婚葬祭でしかスーツを着ないのですが事前のリサーチの結果、保育園の入園式でもわりとむみなさんきちんとした格好をすることがわかったので、カジュアルスーツですが、ネクタイを締めていきました(金と青のななめストライプですが（笑）)
麻色のジャケットに、白いボトムスなので、はっきりいって目立ちました。
奥さんの狙い通りです(爆)

奥さんは無難な恰好をしてました。













入園式が始まる前からハロは落ち着きがなくて、ちょっと放流すると鉄砲玉状態。テンションが上がっていて大変でした。他の子はおとなしく一人で椅子に座っているというのに……














このあとも大暴れ……

新設の園ですが、各地ですでにたくさんの保育園を運営しているところなので安心しています。
園長先生の挨拶、保育士の紹介(新卒の人が半分)、そして、今日入園する人たちひとりひとりを呼んで、花形メダルを首にかけていきます。

手話をまじえた「おはようの歌」のあとは、「青虫のうた」と「お弁当箱のうた」。
「お弁当箱のうた」が終わったタイミングで、ハロが「もう一回!」なんて声を出して、みんな爆笑……。親二人が果てしなく小さくなりました……。終わりのことばのあと、最後に年齢ごとに集合写真を撮って、入園式は終わりました。

そのあと、3歳児だけあつまってのオリエンテーションがあり、毎朝登園したらなにをどうするのかの説明のあと、園内設備をぐるりと見ていきました。

先日の説明会のときは一部内装ができていませんでしたが、もちろん完成していました。












調理室。専属栄養士さんが作ってくれます。











入園式を終えて、センター北へ移動。

三人ともおしゃれしたので、たまにはおしゃれなところでご飯をと、yotsubakoの7Fにある「General Food Garden」。

http://www.yotsubako.com/shop/general-food-garden/

私は牛ロースステーキ(1600円)、奥さんは「チキンカツレツ」(1400円)

スープとライス(orパン)つきです。













ステーキはとてもおいしかったです。油嫌いの私が珍しく食べれたし。
ただ、チキンのほうは「量が多いため、味が単調、飽きる」という評価でした。

250円の追加でデザート。

私はプリン。






















このカラメルがものすごく濃くて、固まる寸前の飴みたい。味も激濃。奥さんはブラマンジェwithストロベリーソース。

おなかいっぱいになったあとは、せっかくおしゃれしていることだしと、ノースポートモールにあるスタジオアリスで写真。
ここでも手を煩わせたハロにへとへと。しかも、終わった後、先に靴をはかせたものだから、ベビざらす店内に遁走してしまい、奥さんが大声で叫びながら店内を爆走する始末……(そのとき私は、支払のためにカウンターにいて身動きがとれなかった)

前回撮影した仕上がりも今日だったのでそれを受け取り、ベビざらす店員さんの活躍でハロの身柄を確保。

保育園初日から、たっぷりママに叱られましたが、明日から保育園で大暴れしそうな勢いのハロでした。(4歳児さんが1人だけ、5歳児はいないのです)

正月にソフトバンクが無料で配っていたカップラーメンの「白戸軒」。

チェックしてみたらあと1か月で賞味期限だったので作ってみました。
















作っているのは日清食品なので品質には問題ないでしょう。味は塩味。














おいしい塩ラーメンでしたが、4分だとすこし麺が戻りきってませんでした。
細麺なんだけど。ただ、賞味期限近くなるとこうなる場合が多いのでそのせいかもしれません。