go on and on

まもなく横浜地下鉄の新しい路線が開通するのですが、それに合わせてかまたまた新しい商業施設が近々オープンするのですが。
その中で家電量販店のエディオンが2/29プレオープン。

ところが、その近くにある家電店が大迎撃しております。

まずはチラシを。













上にあるのがエディオン。

下に並んでいるのが既存店のチラシ。

左から、コジマ、ヤマダ電機、ジョーシンです。

恐ろしいほどの迎撃文。私はこんなに露骨なチラシを初めて見ました(笑)

初日は32型のソニー・ブラビアを79800円で出していたみたいですが(チラシから)、さて、他店は本当にそれよりも安くしてくれたんでしょうか。

とりあえず明日、様子を見にいってくるかなあ。

今日は2月29日。4年に一度しかやってこない日です。

この日に生まれた子は誕生日としては2月29日ですが、ふだん年齢をカウントするする場合は3月1日と同じになるとのこと。(年齢計算に関する法律、というのが明治35年に制定されているそうです。なんでもかんでも法律にするんですなあ)

それによると、たとえば5月5日生まれの人は、5月4日が終わる時点でそのときの年齢が「満了」し、１歳を加えるという理屈になっているので、2月29日生まれの場合は、2月28日が終わった段階で１歳を加えることとなり、うるう年でないときは必然的に３月１日になるとのこと。


昨日までとはうってかわって、今日はあたたかな日になりそう。

みなさまにお知らせがあります。

私たち夫婦に子供ができました。

今日の検診でも無事が確認できましたので発表することにします。

本日で13週に入りました(妊娠４か月２週め)













こちらは前回検診のときの動画。音が出ます。手を振ってるように見える。

まだ、安定期と言われる５か月には２週早いですが、さまざまな場面で妊娠していることを伏せた状態ではいろいろ問題が出てくるだろうと思い公表することにしました。

前回の子供が天国に召されたのは８週のことでしたが、今、奥さんのお腹に宿っている子供は８週の段階で大きさにして倍近くあり、心拍も力強く無事に育っていることが実感できました。しかしながら、前回のこともあり知らされた段階ではまだ公表はしないでおこうと考えました。

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私が「子供ができたかもしれない」と言われたのは忘れもしない１月５日の朝のことでした。
今年の正月は大阪に帰省する予定が奥さんのインフルエンザ罹患のために中止となり、だらだらと正月休みを送っていた朝。

目が覚めて、まだお布団に入っている状態で「赤ちゃんが、できたかもしれない」と言われました。

私の第一声は「へ?」でした。


私たちは結婚して３年半になりますが、その前に同棲期間もありますので４年近い同居生活があります。
しかし、最初の１年で子供はできず、お互い歳のこともあるので一応病院で見てもらいましたが、二人とも異常なし。

年齢のことを考えて不妊治療を始めました。２年で総額180万近くを費やして、授かったこどもが８週で稽留流産となり、その悲しみや苛立ちでなんどもケンカし、なんども話し合いました。二人で最終的に決めたことは「二人で生きていこう」ということでした。
ホルモン注射のために往復３時間、毎日のように医者に通っていた奥さんの体力や心の状態、お金のことも考えるとこれが限界でした。それが昨年の初夏のことです。

治療を終了し、奥さんも昨年10月から働きに出たので、「年に２回、海外旅行に行こう」とか「車を買って、シーズンに入ったら毎週湘南だね」とか、二人で楽しく暮らして歳を取っていこうと話していました。
だからといって別にセックスレスにはなりませんでしたが、たぶんもう子供はできないんだろうなと思っていたのです。


だから、「赤ちゃんが、できたかもしれない」と言われたとき、


「へ?」


って、まるで緊張感のない返事になってしまったのでした。


だって、あれだけ苦労したんです(主に奥さんが)

あれだけお金使ったんです(主に奥さんの貯金で)

そして最後の手段で行った人工受精によって授かった子供は天国に行ってしまいました。
薬を使って強引に作っちゃったから死なせてしまったのかもしれません。
この時期の流産はほとんど染色体異常での流産です。



ところが、今回、自然妊娠したというのです。


心当たりはありました(照)


でも、まさか、という感じです。

妊娠検査薬を見せてもらいました。ハッキリと出ています。

これまでのいきさつもありますので、私たちの事情を熟知している、昨年の初夏まで通っていたクリニックに行って確認してもらいました。間違いなく妊娠していました。
年末年始に罹患したインフルエンザの影響は「まったく気にしなくていい」と言われました。

先生は、「この妊娠は奇跡に近い」とおっしゃっていました。

この子は強いコだ、と本能的に思いました。

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次に問題となったのは「旅行どうする?」ということでした。

年に一度の海外旅行がもう３週間先にせまっていたのです。

「妊娠　旅行」のキーワードで数限りなく検索をしました。

やはり、日本人の意見だと「赤ちゃんの命とどっちが大事?」というような話が多かったのですが、最終的に行くことに決めました。海外に暮らしている日本人の意見は「とくに問題はない」という回答が多く、なおかつ決めたのは「それ(妊娠初期に飛行機はダメという意見)だとスッチーは結婚や妊娠できないじゃない」という意見でした。心の底に「このコは強いコだから、旅行ぐらい平気だ」という気持ちもありましたし、「この旅行ぐらい乗り越えてくれないと、ちゃんと育たない」という気持ちもありました。親として子供にいきなりハードルを与えたみたいだったのですが、前回との感覚の違いから「このコは平気」という直感がずっとあったのです。(どちらかというとつわりで奥さんがダウンする懸念のほうが大きかった)

ですが、念のために今回は妊婦も入れる海外旅行保険に入り(妊娠に関係する医療行為は対象外という保険も多いのです)、滞在中もオプショナルツアーを１つだけに留めたのです。(当初は２つ、しかもスキューバ・ダイビングの予定だったのですが、妊婦は厳禁ということで中止しました。１つだけ行ったオプショナルツアーも大型船で行くもので、あまりカラダに過酷な負担が課せられないようなものにしました。タイマッサージをはじめとする各種マッサージも避けるべきだったので奥さんはあのマッサージ天国でわずか２回しかマッサージを受けていません。しかも顔と肩のみです)

もともと私たちの旅行は観光はほとんどせず、日がな一日ぐたーっとするタイプだったので、問題はなかろうとも思ったし、タイへのフライト７時間も、仕事で座りっぱなしだという奥さんの今の勤務を考えたら、たいして変わりはなかろうと思いました。

旅行の後期に奥さんがへばっていたのは、つわりのためです。贅沢にも「寿司しか食べたくない」とのたまうので、タイ滞在中寿司の確保に奔走しました。

旅行から帰国してすぐに検診だったのですが、赤ちゃんはすくすくと育っていました。

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次はどのタイミングで公表するか、です。

双方の親には2/9の土曜日に伝えました。

酔っぱらってつい言ってしまいました(爆)

双方の親にとって初孫になりますし、前回残念な思いを味あわせてしまったこともあり、どのタイミングで伝えようか迷いましたが、最後は「勢い」でした(笑)

次にマイミクのみなさん、とくにゲーム関係者のみなさんにいつ言うか迷いました。

前回のようなことになって余計に気を遣わせたくないし、かといってつわりでへばっているのに定期活動に行かないといけないし、かといって何度も休むと不審に思われるのもアレだし……。

しかし、今回13週検診でも特に問題がないことが確認できましたので、公表することにしました。

性別はまだわかりませんが、名前はもう決めました。(男ならシンジ、女ならレイと名付けます。










もちろん嘘です)


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出産予定日は9月4日です。乙女座です。

奥さんはAB型、私は0型なので産まれて来るコはA型かB型ですね。(メンデルの法則により、AB×OOだとAOかBOとなるため)

私も今以上に家事に邁進していくつもりですので、ゲームへのログインが激減するかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

かずと　拝

今朝の天気予報で風が強い旨言っていた。

天気図は西高東低の冬型で等圧線が縦に並んでいるヤツ。

外に出てチャリに乗って漕ぎ出した瞬間、猛烈な風で倒れそうになった。

家から北風をまともに受け続ける。

っていうか、息もできないくらい強い。


駅に行くのをあきらめて、バス停へ向かった。

雨でバスを使うことはよくあるけれど、強風でバスというのは初めて。

前作『エリザベス』(1998年)の続編。エリザベス一世としての即位後から、メアリー女王処刑、スペインの無敵艦隊の撃滅を経て、イングランドの危機を救っていくストーリーを史実に即して描いています。

とにかく絢爛豪華。エリザベス一世は「着道楽」だったとのことで一説にはドレス2000着、靴300足も持っていたとのこと。この時期のイングランドは父王の政策により、宗教が国対国の戦争の一因になったり、王族同士の結婚が多くて、他国の王位継承権を他国の王が持っていたりとなかなかややこしいので、パンフレットである程度の知識を頭に入れておいたほうがいいでしょう。

それにしても劇場に６人しかいなかった(・ω・)

歴史大作になると一般観客の動員なんてこんなものなのかしらん。

下半期査定の面接。


今の部署でやれることは限られており、さらに上へ向かうための仕事が皆無であり、
とっとと異動させてくれと言ってたのに動かない。

やれることは限られる。

それでしょうもない評価しかないんだったら、どうしたらいいの?

マジで宝クジあっててとっとと辞めよう。

すごい昔のネタですが、メモ変わりに。



http://www.youtube.com/watch?v=5wMfo3wPlw8


http://www.youtube.com/watch?v=hvqyY5bxJX4


ファイル名とかタグがまったく関係ない文字列なので

検索なんかにまったくひっかからなくて苦労。

今日の東京は14度まで上がって、3月下旬なみにまで暖かくなるそうな。

そういえば、このあいだ16時半ころに会社を出たとき、まだ全然明るくてびっくり。

そりゃそうだよなー、もう冬至から2か月も経ってるんだからと納得しつつ。

でも、去年の1月31日はこんな日記が。


http://onshore.x0.com/blog1/sb.cgi?day=20070131


土曜の夜からまた冷え込むそうですよ。

昨日遅くに飲んだせいか、朝頭痛でダウン。

この日は奥さんもお休み取っていたので、休みを取ろうかどうしようか迷っていたこともあり、休んでしまいました。

たっぷり午後２時まで寝たので全快。

荷物を郵送したあと、ついに!

ウォシュレット購入しちゃいました!!

(ウォシュレットはTOTOの登録商標なので正しくは温水便座っていうんですかね)

メーカーはNationalです。

http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=DL-GZ20


これから掃除したのち、取り付けに入ります。

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取り付け終わりました。

まずはトイレ掃除。トイレマジックリンが切れているというトラブルがありましたが、買い置きがあったのでセーフ。念入りにきれいに掃除してから工事を始めました。この状態だと便器舐められるってぐらい(実際、設置してるときに唇が便器の外側に触れる場面もあったｗ)

まずは配水管を外します。トイレ内の配管に止水栓があったので、これを回して水を止め、スパナでボルトを緩めて外しました。次に分岐水栓を取り付け(これは製品に同封)。水洗タンクへの配管を再び設置。

ここまでは順調でしたが、次は既存の便座を外す作業。

便器の奥の裏側という、最も手も目も届かない場所です。２か所あるのですが、左側はすぐに外れたものの、右側が固く閉まっていて外れない。今日買った製品には簡易スパナが入っていたのですが、大きすぎてボルトを噛んでくれない。

家中捜してスパナを探し当てて、無事ボルトは取れました。

しかし、永年締まっていたせいかなかなか便座が外れてくれません。
最終的には両腕で抱え込んで左右に揺すりながら外しました。

新しい便座の取り付けはわりとスンナリできました。

次はアース線の取り付け。
ところがこれが難しい。
もともとトイレ左奥にコンセントがあるので作業場所が狭く、なかなか金具にかませることができない。
中腰で作業しつづけるとカラダがぷるぷる震えてきてツライ。
しかし、なんとかがんばって設置完了。

温水便座に水を供給するパイプを設置。

次はリモコン部の設置です。

壁に穴を開けて固定するのですが、最初に設置したところ、ネジがあと５ミリ入らない。
おかしいと思いつつもう一ヶ所のネジをパワードライバーでしめたら、根元まで入りました。

おかしい。どうもこの壁の中には固いブツが入っている模様。
場所を３か所変えてようやく固定できました。

次は人体センサー。

今回買った機種は便座を温めるのも、お尻を洗う温水を温めるのも、毎回人が入ってきたのを感知してその場で温めるタイプのものなので、トイレ内にセンサーを設置する必要があります。(もう一つはお湯を保温し続けるタイプ。年間にして電気代が4000円違ってくるそうです)

トイレ奥にパワードライバーで同じように設置。

やや傾いてつけてしまいました。

昔からポスターを貼ったりしても傾いて貼ってしまうんですよね……。

さて、ここまで作業が終わり、試運転です。
コンセントを入れて、説明書のとおりやっていくときちんと温水が!!

無事設置完了しました。

ようやくウチにも文明が!!(おおげさ)


でも、観光で来日した外国人がホテルで体験した温水便座が忘れられず、アキバあたりで買い求める人も多いのだそうです。先日テレビでやってました。
イギリスの新聞で「未来のトイレ」として温水便座トイレの特集が組まれてたりしてるのも見ました。

海外に何度か行ってますが、日本以外のどこにも温水便座を設置しているところはありませんでしたし。

日本での普及率は65%だそうです。

PCはおろかネット回線もないウチの実家でさえ、ウォシュレットは数年前からありました。


さて、設置が終えたころ、仮眠していた奥さんが「トイレ行きたい」と起き出してきました。

初自宅ウォシュレット体験のあと、「実は途中で起き出して様子を見ようと思ったけれど我慢した」と言ってきました。
見たら口出ししたくなる。

それに奥さんは「このくらいの大工仕事は一家の主たるダンナができなくてどうする」という考えを持っており、すべてまかせたそうです。そういえば、前にテレビとビデオの配線をやりなおしたときにうまくできなくて、むちゃくちゃ怒りました。そんなに怒らなくてもいいのにってぐらい。そのこともあって、このプロジェクトは私一人で完遂せねばならなかったのです!


あー。

とりあえずあれだけ苦労したのにまだ自分で使ってないや……。

結果は　ステイ　でした(￣ー￣)



もう完全に異動するつもりで身辺の整理をしたり、面倒くさそうな案件を先送りにしたり(ぉぃ　してたのになあ。


うーむうーむうーむ


楽なのはいいんだけど、先が見えないからなあ、ここは。

DVDはおろか、CDさえ再生できないんですね。
知らんかった。

HD DVDが消滅することが確定的となったところで、ブルーレイドライブを標準装備しているPS3が徐々に復活してくるのかな。

アナログが停波するころには、世の中のテレビはほぼハイビジョンになるでしょうから、ハイビジョンに対応するブルーレイも標準化するでしょう。
そうしたら、現状でも最も安価なブルーレイプレイヤーであるPS3が購入対象になるんじゃないでしょうか。


今から10年ほど前、私はCDの営業をやってましたが、PS2がDVDドライブ標準になるという情報が入り、2-3年でDVDドライブが普通になるだろうと営業会議で言って笑われましたが、実際は私の言ったとおりになりましたよ……。(当時はやっとCD-ROMが焼けるようになったくらい、DVDの映画ソフトは5000円くらいしてました)

昼起床。

ご飯たべたあと、奥さんが「部屋の掃除するーヽ(｀д´)ノ」というので、すみずみまで掃除。

旅行以降、仕事から帰ってきたらへろへろになっててロクに掃除ができていなかったし、洗濯物もたたむまではするけれど、きちんとタンスにしまえてなかったので、全部キチンと片づけた。

そしたら、また疲れた(´・ω・｀)

んー、なんでこんなに疲れやすいんだろう。


思わずグーグルで



疲れやすい


って入力しちゃったよ(・ω・)


どっかカラダおかしいのかな。


ただトシだから　　っていうんだったら別にいいんだけど。

土曜日は久しぶりに渋谷まで足を伸ばしてみた。

まず、テンイチでエネルギー補充したのち、ロフトとかいろいろ回っていたら、なんだか疲れてきてしまった。

自動的に省エネモードに移行する私。

※省エネモードとは、無口・無表情になり、ほとんど奥さんのうしろにくっついて移動するだけの状態。もっとひどくなると、適当な柱によりかかり休憩し、さらにひどくなるとところかまわずに座って停止する。


おっかしーなー、まえはもう少しもったんだけど、疲れやすくなってるなあ。


帰りの電車は渋谷から座れたので即睡眠モード。自宅に帰り着いてもなかなか疲れがとれない。

20時〜23時まではBS2で『アマデウス』を見ながら、ゲームしてたけれど、24時でログアウト。読書しつつ25時で就寝。

先日自分のブログで、実の息子が「嘘つきでいうことを聞かない」と、虐待し泣き顔を自分のブログで公開していた小説家の柳美里。(2008年2月4日あたり)

この事件で通報を受け、児童福祉司の訪問まで受けたらしいが、そのあと一連の書き込みがフィクションであり、計算の上での投稿であったとした。(よくもまあ、そんな嘘つけるなあ。あんたが嘘つきだから、息子も(ry)

そのあとも「にちゃんねらーの糞野郎」と暴言を吐き続ける柳美里。

無頼派っていうより、ただのバカにしか思えないんだけどなー。
なんていうか、品性のかけらもない。

こんな女に育てられて子供の将来が心配になるなあ。

そして、さらに息子への虐待のことを取材に訪れた週刊女性の男性記者に対して、実名を出して嫌がらせとしか思えない記述の数々。主婦と生活社のサイトに載っていた記者の写真ページへリンクしたり、週刊女性の編集長を名指しで攻撃、とここまで激しいドキュンぶりはハッキリ言ってキチガイかと思うほど。

子供に対してストーカー行為をされたということでここまで過剰反応になっているのかもしれないが、もうちょっとやり方というものがあるだろう。

知恵が足りんというか。

http://www.yu-miri.net/diary/mailbbs.php


これが公式サイト。ブログじゃなくて掲示板形式ですね。

この義理チョコという慣習なんとかならないんだろうか(´・ω・｀)


お返しするのも大変なんだけど(選ぶのは奥さんだが)


というわけで今年の義理。













「へ、お茶?」と思ったんだが、抹茶チョコでした。


そして、本命はこんな感じ。



















ゴディバと手袋とワインでございました。


これまた来月大変だー。

月々のお小遣いからいくらか積み立ててるんですが、イベントのプレゼント出費でなかなか増えないなあ。もうSweet10ダイアモンドはいいかなうわごめんうそs,dmfopsvjdhplf

2880年3月16日、地球に小惑星「1950 DA」が衝突することが計算で確かめられている。
この小惑星の直径は1100メートル。衝突すれば大陸がまるごと吹き飛ぶくらいの威力があり、そうなったばあい、6500万年前に恐竜が滅亡したのと同等の災厄となる可能性がある。

まあ、その頃にはこのくらいの石っころの軌道を変えられる技術くらいはもっていると思うのだけど。

次にぶつかるということで有名なのは小惑星「アポフィス」。2036年に地球に衝突する恐れがある。もともと2029年4月13日に衝突する可能性があると発表されたが、その後の観測で軌道が詳しく調べられ、このときは地球から約30000キロのあたりを通過することがわかった。しかし、この距離は気象衛星などが回っている静止軌道(38000キロ)の内側である。極接近のため地球の引力によって軌道が曲げられ、次に会合する2036年に衝突すると言われている。この小惑星の大きさは390メートルだが、もし衝突したときのエネルギーは広島型原子爆弾80万個分に相当するとNASAは計算しており、すさまじい破壊で地球に大災害をもたらすと予測されている。

日本の祝祭日は年に15日と、先進国中最多なのですが、それでは戦前の祝日はどうなっていたのか調べてみました。

1月1日　四方節 - 年始に四方に拝礼して豊作と無病息災を祈る。
1月3日　元始祭 - 天皇の皇位が始まったことを祝う。
1月5日　新年宴会 - 宮中に外国大使などを招いて宴会を開く。
2月11日　紀元節 - 旧暦1月1日に神武天皇が即位したことを祝う。
3月21日　春季皇霊祭 - 歴代天皇や皇族の霊を慰める。
4月3日　神武天皇祭 - 神武天皇が崩御されたとする日。
4月29日　天長節 - 天皇誕生日。(明治時代は11月3日、大正時代は10月31日。実際には大正天皇は8月31日生まれだが、夏の暑い頃ということで2か月後ろにずらされた)
9月21日　秋季皇霊祭 - 歴代天皇や皇族の霊を慰める。
10月17日　神嘗祭 - その年に収穫された五穀を天照大神に捧げる。
11月3日　明治節 - 明治天皇の誕生日。
11月23日　新嘗祭 - その年に収穫された五穀を天神地祇に捧げる。
12月25日　大正天皇祭 - 大正天皇が崩御された日。

と、計12日となっています。これらが現在の祭日とどういう関連になっているのかは以下のとおり。

1月1日　- 四方節 - 元旦
1月3日　- 元始祭 - (祝祭日としては廃止)
1月15日 - 　無　 - 成人の日、現在は1月第2月曜日。
2月11日 - 紀元節 - 建国記念日
3月21日 - 春季皇霊祭 - 春分の日、日は年によって変動する。
4月3日 - 神武天皇祭 - (祝祭日としては廃止)
4月29日 - 天長節 - 昭和の日。
5月3日 - 　無　 - 憲法記念日
5月4日　- 　無　 - みどりの日
5月5日　- 　無　 - 子供の日
7月20日 - 　無　 - 海の日、現在は7月第3月曜日。
9月15日 - 　無　 - 敬老の日、現在は9月第3月曜日。
9月21日 - 秋季皇霊祭 - 秋分の日、日は年によって変動する。
10月10日- 　無　 - 体育の日、現在は10月第2日曜日。
10月17日- 神嘗祭 - (祝祭日としては廃止)
11月3日 - 明治節 - 文化の日
11月23日- 新嘗祭 - 勤労感謝の日
12月23日- 　無　 - 天皇誕生日
12月25日- 大正天皇祭 - (祝祭日としては廃止)

戦前から引き継いだのもあれば、戦後に新たに作られたのもけっこう多いですね。

ちなみにアメリカの祝日は以下のとおり。これに州独自の祭日が加わることもありますが、全米が休みになるのは以下の11日です。

1月1日 - New Year's Day - 元旦。
1月第3月曜日- Martin Luther King Jr's Birthday - キング牧師誕生日。黒人解放指導者であるキング牧師を記念する。実際の誕生日は1月15日。
1月20日 - Inauguration Day - 大統領就任式の日。(4年に一度)
2月第3月曜日- Presidents' Day - 大統領の日。初代大統領ワシントンを記念する。
5月最終月曜日- Memorial Day - 戦没者追悼記念日。
7月4日 - Independence Day - 独立記念日。
9月第1月曜日 - Labor Day - 労働の日。労働組合運動の進展を記念する。
10月第2月曜日- Columbus Day - コロンブス・デー。コロンブスがアメリカに到達したことを記念する。実際の日付は1492年10月12日。
11月11日- Veterans Day - 復員軍人の日。第一次世界大戦終戦を記念する。
11月第4木曜日- Thanksgiving Day - 感謝祭。アメリカに移民してきて最初の収穫を祝った日が起源。
12月25日 - Christmas Day - クリスマス - キリスト生誕を記念する。

ここ最近、一日中パジャマで過ごす日のことを「パジャマデイ」と呼んでいます。

この日がそう。

昼前に起きて、ビールのみながらゲームして、夕寝して、ご飯たべてまたゲームして終了。


この日は恐ろしく冷たい寒気が降りてきたので、完全ひきこもりでした。

奥さんが買いたいものがあるということで、例によっていつものごとくNorthport mallへ。

欲しいものはすぐに見つかって安く購入できたということで、3Fの本屋さんへ。
先日読んだ「国家の罠」が面白かったのでその続編にあたる「自壊する帝国」を探しに。
バカでかい本屋なので検索端末を探しに行ったら、ものすごい人垣が。

なんだ?　と思って見てみたら、先日芥川賞を取ったアーティストであり、小説家の川上未映子さんのサイン会だった。100人くらい集まっていた模様。

実はあまり興味はないので(笑)、そのまま本探しに。すぐに見つかって購入。

このままどうしようか相談したんだけど、とりあえず８階の映画館へ。
「L change the WorLd」と「チーム・バチスタの栄光」、どちらにするか迷ったんだけど、ほぼオンタイムだった「L」のほうにしてみた。

前日の読売夕刊に「テロリスト組織のスケールが小さい」と後ろ向きな評が載っていたんだけど、まあ、デスノートも前後編見たし、見てみようということで。

殺人ウィルスを巡るテロリスト組織対Lの攻防。テーマは逆シャアと同じ、人類の粛正っていうのにはワラタ。
それはアニメだからいいのであって、実写でそのテーマはどうなのか。

福田麻由子ファンにはいい映画。ほぼ全編に登場。このコ、もう14歳なのにおっぱいぺったんこだなあと感想言ったら、奥さんに変態扱いされた。ダメなのか。
ちなみに、この子の父親はカステラの２代目ドラムスだった、福田健治氏。今は音楽活動から足を洗っているそうなんですが。

監督は「リング」の中田秀夫。出来としてはなんというか悪くはないけど、デスノートのスピンオフ作品にしてはどうなのか、という感じ。デスノートが面白すぎたのかもしれないが、例えば『踊る』のスピンオフは単体でそれなりに面白いのに比べて、ちょっとちぐはぐな感じはした。

疲れたのでこの日は家でごろごろ読書。

延々と。

忙しい日常に戻って仕事に追われる。

今年の冬は寒い。

寒いと夏の暑さが際だつから、それでもいいのだけれど。

今日は春節。

今朝、チャリを漕ぎ出したとたんに、雹が降ってきてビビった。

雪は夕方からじゃないのか？　と思いつつ。


今は小雪が舞っている。信じられないくらい寒い。

まだ、積もるようなもんじゃないけど、明日の朝は道路はつるつるだろう。

自転車で行くべきか。

いや、そもそも帰りにチャリに乗れるのだろうか。

この気温だと冷蔵庫のほうが暖かい。

またクスリでつかまったみたいです。ライブツアー中止、ファンクラブ解散。

あーあ。

なんていうか、ちゃんとした彼女なり奥さんなりいたら

こんなことにはならなかったと思います。

私は直接会ったことはないけど、聞いた話ですとかなりの面食いだそうで、
そのせいで独身なのかなあと。

昨日はゲームから速攻落ちて旅行記の続きを書こうかと思ってたんだけど、それまでに飲んでた酒が回ってそれどころじゃなくなってしまった(￣ー￣)

今週はとりあえず記憶が鮮明なうちに旅行記を集中して書こうと思うので、リンバス以外はログインしないと思います、すいません。

奥さんにもはやく書いてもらいたいのだけど、PC1台だけだし(壊れかけのが1台あるが)
寒い部屋にあるし。

今日は礼拝だけやろうっと。

酒も飲みすぎないようにしないとなあ。

いきなり電車が遅れて１分遅刻。

旅行前に仕込んでいたものがちゃんと回っていて、問題は起こっていなかったよう。

ていうか、俺いなくても仕事がまわ(ry

粛々と。

10時起床、朝から延々と旅行記。

外が吹雪で出ていく気力もない。

32度の常夏の楽園から3度の吹雪の中に戻ってくるとは(￣ー￣)

うちのエアコンはガスなんですが、ガス代2万超え。驚愕。
灯油が高いといっても、石油ストーブのほうがぜったい安いだろう。

今年の冬は寒い。買わなきゃ。

とりあえず、昔使っていた電気ストーブをひっぱりだしてみた。

前日夜のうちにイトーヨーカドーのネットスーパーで注文していたものが届く。

夜になって奥さんが「トイレットペーパーがなくなった(￣ー￣)」。

みぞれ交じりの雪のなか、コンビニへ出動。

また、来年行けますようにと思いながら、日常の中へ。

自宅到着11:30
荷物ばらしながら洗濯、デジカメのデータをPCに落とすなどなど。

ビールくらいながら、写真の整理など。

とりあえず外付けにすべてバックアップ、作業用の写真を用意して加工開始。

まずは日付別に分けて。次に間違って載せないように私や奥さんが写っているのを削除、似たような絵も削除、という感じで絞込み、次は640*480にダウンサイズして連番付けて保存。

旅行中に書き記していた日記(肉筆)を見ながら、本文を書き、書き終わったら、写真のはめ込み位置を決め、写真があるのに、本文説明がない事柄を追記……てなぐあいで旅行記を書きまくっておりました。

定刻より40分遅れの0時30分、タイ・スワンナプーム国際空港を離陸。











サムイやここではボーディングブリッジではなくて、タラップで乗降。

飛行機に乗るにはこれじゃないと、と思う私は年なんでしょうか。


離陸後30分でパンケーキと飲み物。

時間を日本時間に戻します。

そういえば、成田→バンコクが7時間だったのに、逆だと5時間。ジェット気流のせいなのかな。
よくわかりませんが。

途中まで寝てたのですが、寒くなってきました。

実はここまでサムイと同じ格好のママ。半袖Tシャツに短パンにビーチサンダル。

このままで成田に到着してしまいます。

アナウンスでは成田は０度、なんて言ってました……。


お腹が痛くなってきました。

朝食はパス。

奥さんもちょっと手をつけただけ。マズかったみたいです。












そして、朝7時30分に成田到着。


寒い寒い寒い。

速攻でイミグレ抜けて税関も。
トイレに行ってスッキリしてから、荷物待ち。

20分ほど待ってようやくすべて出てきました。

すぐにその場で開けて、服を取り出します。

成田で服を着込みやすいようにその分だけ別にわけてパックしておいたのでした。

まるで難民のように服を取り出す二人。

あー、長袖の服ってこんなに暖かいのね……。

ここで、バンコクで買い込んだお土産をトランクにパック。

この時、私は気付かないうちにデジカメまでパックしてしまいました。

そのあと、成田のおうどんやでご飯を食べようとして「写真撮ろうか」ととりだそうとしたところ、カバンにない。てっきり飛行機に置き忘れたと思い、空港職員にかけあい、タイ航空のお姉さんに連絡をとってもらいますが、当然出てきません。

一週間分の思いでがつまったデジカメが……

愕然とする私に、「念のためにトランク見てみたら」という奥さんに従って、店の前で開けてみたら、あった……。



もうホントに半泣きでした。

リムジンバスとタクシーを乗り継いで、11時30分、自宅到着。

荷物をバラし洗濯しつつ、財布に置いていったカード類(TSUTAYAのカードとか)をもどします。

すると。

置いていったはずの銀行のカードがない。このカード、MasterCardもついているのですが、毎回使わないので今回置いていこうと思ってたのです。ところが置いていったカード類にも入っていないし、財布にも入っていない。

カードどこかに落とした???

焦る私、呆れる奥さん。すいませんすいません。

「これなあに」

財布から出てきたカード。
なんと、一番わかりづらいポケットの奥に入っていたそうです。

ということはSpaでJCBが使えなかったときに、これを使えば万事OKだったということで……

(ここから奥さんのお小言が小一時間)

最後まで波瀾万丈でしたが、今回の旅行記はここまでです。

滞在最終日。

夜明け前の空を少し早く起きた奥さんが撮っていました。














夜から朝に変わる色合いがとてもきれい。

8時30分起床、いつも通り、水着を着て朝食。












9時30分から10時45分までビーチで最後の日光浴。帰りたくない。















確かに二人はここに来ました。その記念写真。

















サーファーやボーダーの人用、波の様子。










超場違いな本。












おいしいとうもろこしを作ってくれたおっちゃん。真ん中は物売りの人。こうやって、ビーチチェアに座っている人たちに商品を見せながら歩いていました。











プールの近くにあるジャグジー。少しだけ暖かい。











最終日もいい天気。














ホテルのロビーとそこから見えるレストラン。ここで毎日朝食でした。




部屋に戻りお風呂。最後のパックを終わらせて11時30分。

係りの人を呼んでバゲージを降ろしてもらう。

11時45分、ついにチェックアウト。

この時、このホテルに日本人スタッフがいることがわかった(絵はがきを出しておいてもらおうと日本語で相談していたら、「こちらで出しましょうか?」と言ってくれた。

このホテルにはもう３年勤めているとのこと。いろいろ現地の話を聞く。

1.日本人にとってのモルディブ、韓国人にとってのサムイ、という位置づけらしく、ハネムーンで行く場所として韓国人にとても人気があるそうです。しかもこの時期は韓国版ジューンブライドの季節らしく、なおさら韓国人が多いとのこと。

2.サムイが最も閑散とするのは6月。欧米の人でバカンスを取る人が少ないからだそう。

3.日本人は本当にまれで、日本語を久しぶりに話しました。

この方、「モルディブに行きたいのだけどまだ行ったことがないんです、近くにいるのに(笑)」とおっしゃってました。とてもチャーミングな美人の方でしたよ。

12時30分くらいまでロビーで新聞を読んだりして時間をつぶしました。

毎回、旅行最終日はSPAへ行くようにしています。

今回はBan Sabai Spaというところ。系列ではホテルも経営しているようです。

迎えのバンに乗り込んで、島の北にあるスパへ。













私は2時間のタイマッサージ、1時間のフェイシャル、1時間のアロマバス、という予定。













まず足を洗ってくれました。




■タイマッサージ
タイマッサージは修行した場所によって微妙にやり方が違うので、これまで街のマッサージ屋で受けたマッサージもそれぞれやり方が違っていました。しかし、ここでやられたのはそれらすべてを全部された感じ。施術してくれたのは50歳くらいのおばちゃんなんだけど、「どこにこんな力があるの?」って思うぐらいものすごい力で押し込んできた。

ちなみに施術してくれた場所は海が目の前のあずまやで、とても開放的ですばらしい場所。

カメラで寝ながら取った風景。













■フェイシャル

いろいろ塗られた。はちみつときゅうりしかわからなかったけど。


このあと少し休憩。

スパの前の海岸に導かれて、フルーツとお茶が出てきましたよ。

















■アロエバス

屋外に二人が横に並んで足を伸ばせるくらいデカイバスタブ。蓮の花に白いお湯。












トイレもこんなにデコラティブ。















となりの控え室はホテルの一室のような感じ。

















ただし、隣が建築中なので、いつまでこの眺めがキープされるのか心配。

アロエバスに入っていたものの、一向にお呼びがかからないので、一時間経ったくらいであろうあたりにお風呂を出た。
ところが、この部屋から出られない。扉にかんぬきのがかかっている。

いろいろやってみてわかった。なんのことはない、手前に引けばよかったのでした(アホ

さて、事件はここから。代金は11170バーツと高額なため、カードを使うことにしていたのだけど、こちらについてから最終確認をしたときに、JCBカードが使えないことがわかる。奥さんが一応、VISAを持っていたのでそちらを使おうとしたのだけど、就職してすぐ作ったカードで、しかもこれまでまったく使ってなかったので、暗証番号をすっかり忘れてしまっていたのでした。暗証番号は何回か間違えるとロックされてしまいました。

さて、どうしよう。私が帰国後のために残しておいた日本円が3万5000円、さらに緊急用の米ドル45ドル。
これでギリギリ間に合うはずだったんだけど、店の人が何を間違えたか日本円のレートを桁１つ間違えて計算したおかげで、「現金でも足らない」と言われる。「レートちがいまっせ」と指摘しようと思ったけれど、カタコトの英語でそんな細かい機微を伝えきれる自信がなかったのであきらめ。八方ふさがり。

最後に、街中にあるATMから現金をキャッシングするという手段が提案し、「JCBが使えるATM」まで車でつれていってもらいました。街中ではやまほどあるATMですが、このスパがある、島の北はそんなに栄えていないので、少し東まで走った街まで行ったのでした。

さて、初めてですよ、海外でキャッシング。
ボタンを押すと日本語モードになったのですが、そのあとはなんだかよくわからない。
だけど、「支払い」っていうボタンを押して20000バーツを(σ≧∇≦)σ

急いで引き返し、無事に払うことができました。12000バーツを渡しておつりはそのままチップにしてしまいました。まあ、そのくらい迷惑を掛けたということで……。


元のホテルに戻ったのは18時50分。迎えのピックアップが来るのは19時10分。ギリギリでした。本来なら、17時30分には戻ってきて、ホテルの近くで晩御飯を食べるつもりだったのです。
朝に係の人に渡し、昼にあるのは確認していた荷物たちもちゃんと出てきて一安心、迎えのバンで一路空港へ。

ガイドのパプニーさん(女性)は「日本人は3,4泊が多いけど、あなたたちは１週間もいたのねー」。
そうです、もともとツアーの日程ではそんなもんなんだけど、思い切り延泊つけてました。

サムイ空港でバンコク発成田行きの飛行機の分までチェックインを済ませて、出発ゲート前で小腹がすいたので無料のパイ。ここには使用無料のPC端末が４台あり、ネットも使えるようになってました(日本語入力は不可)

















謎の日本語シリーズ。














定刻より15分遅れで離陸、１時間でバンコクに到着。



トランジットの時間は２時間。サムイ便の中で出された軽食を食べたけれど、なにか別のものを食べたいと思ってうろうろしていたら見つけた「ラーメン」の提灯。

私はざるそば、おくさんはやきそばを頼んだのだけど、食べてみたらこれが最悪でした。
ここで食べてはいけません!!














「Tonkotsu Ramen」と書かれてあったメニューの写真はなぜか「とんかつを乗せてあるラーメン」の写真だった。



時間が近づいてきたので、C1Aのゲートへ。

バンコク発23時50分の成田行きだったのだけど、離陸が40分ずれこんだので、これ以降は翌日の記述に。