go on and on

土曜

13時病院着、病院横にある中華料理屋「飛鳥」で担々麺。メニューのトップに書いてるだけあってとてもおいしい。そのほかは前回日記の通り。


日曜

前日奥さんが「ごはんですよがほしい」というリクエスト。帰りにふと見ると、土日祝の面会時間は11時からだった。これはということで、奥さんの昼食に間に合わせるべく、サプライズで12時到着。

しかし、ベッドに奥さんがいない。子供もいない。トイレかなと思ってたけどなかなかこない。

携帯電話がないので、もしや通信可能エリアまで行って電話でもしてるのかと思って病室を出たところで鉢合わせ。シャワーに行ってたとのこと。予定よりも私が早く着いたので驚いていた。


日曜なので面会が多い。


ハロはなかなか母乳を飲まず、体重も減っていたのだけど、今日目の前でごくごくとかなり大量に飲んでくれて一安心。この病院は完全母乳なのでそのあたりのケアがかなりきっちりとしているのが心強い。

今日のハロは起きても泣かずにいっぱい動いて遊んでいた。お腹がいっぱいになったので眠ったのだけど、看護師さんが「昨日、うんち出てないですよね」と確認して、オリーブオイルをひたした綿棒でおしりをちょんちょんと刺激したら、どっさりと出てきました。よかったよかった。

そして、出生届の記入。ずっと前……性別がわかる前から女だったらこれと決めていた名前を記入する。




■■■ここでお知らせ■■■

ホントはお名前披露をしようと思っていましたが、個人情報やプライバシーがどうたらこうたらという世の中、もし物心ついたハロがこの日記を読んで「なんで私の名前バラしとるんや〜」となってグレられても困るので、今後もハロで統一させていただきます(・∀・)

■■■お知らせ終了■■■

ただ一ヶ所だけ。

本籍?


私の免許証を見ると、大阪の住所になっているんだけど、たしか入籍したときに籍をこっちにしたはず。
でも、変更手続きしてなかった(´・ω・｀)

奥さんの免許証にはちゃんとなっているはずだから、それを見て書くことに。ただし、帰宅してから。


明日、出生届やらもろもろの役所仕事をして、会社への届けも出して事務関係は半分くらい終了。

残りは生命保険関連なので退院してからかな。


本日のハロ

「見てる見てる」っていうのは、ビデオカメラの液晶モニタを反転させて、ハロに見えるようにしてあるのです。つまり、自分の顔が写っている画面を凝視している状況です。

いくつになったころだろうか、夜になって寝て、目覚めると次の日が来るということを知ったのは。

この子自身にはもちろんわかるはずもないことだけど、人生で初めての朝を迎えたはず。

会社には向こう2週間のうち何日かの早退と有休を申請、本部長に根回ししておいたので軽く許諾された。9月は祝日も多いし、まだ取っていない夏休みを取るつもりだった。

9/1 出生届、児童手当、乳幼児医療費助成など手続き　13時出社　
9/2 16:30 早退
9/3 16:30 早退　20:30ころ　親到着のはず
9/4 全休　(退院日)

9/10　全休(2週間後検診のため奥さん病院、ハロは親にみといてもらう)
9/11　夏休み　両親帰宅
9/12　夏休み

土日祝はカレンダー通りに休む。9/16　火曜には術後20日経っているので、なんとか奥さんも復活してくれるだろう。

昨日は早退後に初の面会。時間がどのくらいかかるのか、バスの乗り継ぎ状況も調べる。会社を出て1時間30分かかる。

18時に到着、20時まで面会。
奥さんはもう重湯を飲んでいた。その横でサンドイッチを食べる私。
諸手続き関係の話、そのあと欲しいもの、やってほしいこと(ベッド周りのこととか持ってきた鞄からアレ出してほしいとか)をこなし、飲み物の買い置きをしてハロを連れてきてもらう。基本は母子同室だけど、ちょうどトイレに行くときに預けたままになっていたらしい。奥さんはもう一人でトイレまで歩いていってるけれど、ベッドから降りるまでに5分くらいかかる。そりゃそうだ、前の日にお腹切ってるのに本当に動いていいんだろうかというぐらい。医療の進歩というやつかしらん。

サンドイッチとカレーパンをぱくついたので、手を洗って消毒。

ハロ登場。

昨日とちょっと顔が違ってるかな。
左まぶたの赤いのは治ってきてるけれど、右のほっぺにマンガのヤクザのような赤い筋が!!ｗ

このコはどうしてこんなに顔をこするのだろうか……。かゆいのかな。
しかも左手だけ。もしかして左利き？

最初の5分ほどは泣いたけれど、そのあとはほとんどぐっすり眠っていた。1時間くらい抱っこ。

新生児は涙を流さないと聞いていたけど、ハロはもう涙が流れてきていた。

小さいからだ、ちいさい手、ちいさい涙の粒。

すべてがミニサイズ。

手のひらや指を見て「なにかににている……」と思ったんだけど、気付いた。


これ、1/100スケールのガンプラの手に似てるんだ。

指のあたりとかそっくり。

赤ちゃんがいる、という事実になんとなくなじんできたような気もするけれど、まだ病院にいるし、やっぱりうちのベビーベッドに到着してからすべてがはじまるんだろうな。

子供がいる、ということに慣れていかなきゃいけない部分もあるだろうし、いつまでも「来てくれてありがとう」という感謝の念を覚えておかないといけないなと抱っこしながら、寝顔を見ながら思う。

まだ意志の疎通なんてまったくできないけれど、この子はおもちゃでもペットでもなく、人間の子供であって、ちゃんと導いてあげないといけなくて、でも自分の所有物ではない、ということをきちんと認識しておかないといけないなと考えていた。

かわいくてかわいくて、でも溺愛はいけない。

そのあたりの間合いというか、子供との係わり合いの程度というか、そのあたりもちゃんと考えないといけないんだろうな。間合いは育っていくとともに動いていくものだろうし、とくに女の子が父親に持つ感情というのは思春期のあたりで大幅に変わるだろうし。

なんだか、そんなことをつらつらと考えながら寝顔を見ていた。


昨日は初のうんちに、初のおならをしたそう。消化器官も順調に働いてくれているみたい。
今日は棚卸で早退できないけれど、なんとかギリギリで15分くらいだけでも突撃しようと思う。

我が子との対面を終わらせたあと、４階の携帯可能エリアへ行き、双方の両親へ生まれた旨連絡。

会社にも連絡を入れた。今日は出社は無理。
翌日はもともと39週検診で有給を取っていたが、出社する旨伝える。ただし、早退。

今度は奥さんを待つためやはり５階ロビーのベンチで待つ。

16時頃、不意に名前が呼ばれる。
そこには大勢のスタッフに囲まれてベッドごと移動してきた奥さんの姿。

「よくがんばった」

そうとしか言えなかった。

親指を立てる。
奥さんも親指を立てた。

あとから、キスしてもよかったかなと思う。へへ。あとで殴られるだろうけど。

奥さんのベッドはそのまま病室へ行ったようだが、いろいろあるらしく私は待機状態。

通常分娩だと最初から６人部屋だけど、帝王切開の場合は初日のみ二人部屋になる。

17時頃、呼ばれて病室に入る。

奥さんは思いの外元気であるけれど、肺塞栓症防止のために、足に特別に機械をつけられているせいで寝返りができない状態だった。まだ麻酔が覚めていないので、足は感覚がない。手術の痛みは背中から入れている鎮痛剤のために感じないようだけど、当然のごとく身動きは出来ない。

そういえば、今日は二度吐いていた。

朝のタクシーの中で入れたウィダーインゼリーは、陣痛待機室で吐いてしまい、お腹にはなにも入っていないはずだ。今は点滴で保たせているのだろう。

奥さんはハロが取り出されてすぐに顔を合わせたというが、あまりよく覚えていないとのこと。

携帯で撮影したハロ画像を見せてあげる。


17時20分頃にハロも病室へ。

まじまじと見る。

奥さんが右腕を腕枕にして添い寝状態にしておくものの、30分ごとに血圧と体温の測定があるため、その間はわたしが抱っこしていた。奥さんは手術のためか体温が高くなっており、38度５分と言われた。

それにしては元気な状況なのだけど、たぶん子供を生んだ興奮で打ち消されているのだろう。

体力を消耗しているのには違いがない。38度5分と言えば、かなりの高熱だ。

実は前日も朝4時まで眠れず、5時に陣痛で起きたというから、1時間しか眠っていない。

そこにこの高熱なのでもう休ませようと思い、19時半に撤収した。

疾風怒濤の１日でした。

(完)


追伸。

4階に売店があり、そこでざるそばを購入して、奥さんのベッドサイドで速効で食べるものの、コンビニで食べてるざる蕎麦よりも量が多い気がする。10分で食べようと思っていたのだけど、量が多いので、私が悶絶している頃にお呼びがかかった。

奥さんはベッドごと手術室へ移動。私は半分だけ食べたざるそばを陣痛待機室のごみ箱に置いて、５階のロビーで待機することになる。


帝王切開手術というのは産科の基本手術であり、１時間程度で終わる。早い先生なら20分で終わるらしい。
しかし、事前の麻酔や事後の縫合を考えるとだいたい３時間程度みたほうがいいという。

14時に手術室専用エレベーターに乗っていった奥さんを見送って５階ロビーのベンチにて待つ。


ピコミクでソリティア一回クリアして、「豊臣秀長(上)」を読み切って。

ああ、こういうときってよくドラマで廊下をいったりきたりするんだよな、なんて思いながら、ここまでのいきさつを簡単に携帯でmixiにアップした。

緊張というかなんというか、なんともいえない時間。奥さんは14時に手術室へ行ったから麻酔が効いて手術が始まるのは15時頃かなあ、なんて思っていた。

じゃあ、今、まさに手術中?

途中で捨て置いたざるそば。お腹が中途半端。
４階の食堂でカレーライス(550円)を食べる。

食べたあと再びベンチ。

もうしばらくかかるかなと思っていたら、不意に名前が呼ばれた。

「赤ちゃん、会えますよ」


ずだだだだとナースステーション近くに突撃。

小さな入れ物に入れられた、小さな小さな子供がそこにいた。

2008年8月27日　14時38分誕生。

ちょうど私がカレーライスを食ってた時。

「すいません、写真撮っていいですか」

なんだかピンとこない。

この子が自分の子供なのか。

不思議な感覚。

対面は5分ほど。ハロは泣きもせず、不思議なものでも見るかのように私の顔を見ていた。

(つづく)

3分ごとの陣痛に悶絶する奥さんのもとにひっきりなしに看護師や医師がやってきては診察。

左手の手首上あたりに点滴の針が入り、ブドウ糖点滴。おそらくなにかあったときのために緊急に薬を入れるため、その経路を確保しておくためのものだろう。

「間違いなく進行しています。ですが、赤ちゃんが降りてきていません。もうしばらく様子を見ます」
ということであった。そうこうしているうちに別の看護師から入院手続きについての説明が入る。

折を見て、2階の入退院手続き窓口へ行こうとしたら、ナースステーション前で呼び止められて医師に拉致される。状況の説明と、帝王切開手術同意書・輸血同意書などへの署名であった。別に通常分娩にこだわっているわけではないので、すぐに署名。この段階で説明をしてくれた美形女医氏は「たぶん切ることになると思いますが、手術室が空いていないので、空き次第ということになると思います」ということだった。しかし、赤ん坊が降りてきて、子宮口が開いてくれば通常分娩にスイッチするという二段構え。しかし、まだ破水はおろかおしるしさえ来ていない。

このあと２階の入退院窓口にて入院の手続き。前金20万と言われたけれど10万しか用意していなかった。あとでわかったことだが、出産一時金を直接医療機関へ出す制度手続きがあり、それをしておくと10万になるらしく、奥さんはしっかり手続きをしていたので10万で済んだのであった。ただ、奥さんの健康保険証も持ってきていなかった(奥さんの荷物の中にあった)ので、もう一度5階と2階を往復するハメに。

喉がかわいた奥さん用に麦茶のペットボトルを買って用意。

あいかわらず奥さんは３分ごとの陣痛で悶絶し、そのたびに腰やお尻のツボに私の指を打ち込むという状況。
「もう生まれて」「切って」「出して」と言うような状態。

そんななか、さきほどの医師とは違う男性医師が状況を見に来た。

そのあと説明を受けたのだが、私が「もう切ってほしい」と言ったのに対し、「痛いから切るってわけにはいかないんですよね」と言われる。

おいおいおいおい、さっきの先生と言ってること違わないか。

この病院はグループ担当制を取っているので、たぶん美形医師の話が伝わっていないんだろうな、と思いつつ、「とにかく痛みを低減することを考えてください」と言う。


このあたりが12時頃。すでに待機中の10時前に会社へは休むことを伝えた。

この頃、奥さんがおしっこと便意を感じている状況で落ち着かないらしく、いったんは女性用の・・・なんというんだろう、ベッド上でうんにょするためのお皿みたいなものを持ってきたのだが、やはりベッド上では落ち着かないのか無理だった。

待機室のすぐ外にトイレがあるので陣痛の合間を見て、トイレへ車椅子にて移動。

おしっこが大量に出たので落ち着いたらしい。

このあたりでさきほど「痛いからって切るわけにはいかない」と言ってた男性医師が、「もう一人の医師(美形女医)と相談したんですが、赤ちゃんと頭と骨盤の広さを比べるとギリギリなので、おそらく切ることになると思います」と言ってきた。

なんだやっぱりそうじゃんか。

専門用語でいうと「児頭骨盤不均衡」という。つまり、赤ちゃんの頭が大きすぎるか、もしくは妊婦の産道が狭い、もしくはその両方のため通常分娩ができない状況だった。

奥さんは背が低く、元々おしりが小さい。

ハロは１週分余分に育っていると言われるくらい元気な子。

あとはいつオペ室が空くか、にかかってきた。

んで、さきほど要望した「痛みの軽減」のための措置なんだけど、麻酔薬を入れることは帝王切開を控えているのでできないらしい。帝王切開には硬膜下麻酔と脊髄麻酔を併用する部分麻酔なんだけど、現時点で麻酔薬による痛みの軽減は無理と言われた。

しかし、ウテメリンという薬で軽減を図ってるという。新しい点滴袋を見るとブドウ糖の袋に「ウテメリン」というシールが貼ってあった。この薬は子宮の収縮を弱める薬で、早産防止のために使われる。しかし、あまり使うと手術後、子宮が元の大きさに戻るのを一定期間阻害することもあるというのであった。

とにかく「気が遠くなる」「死んじゃう」と悶絶する奥さんの痛みを軽減するためにはなんでもやってくれということで同意した。


さすがは点滴。速効で効果があり、痛みはかなり軽減したようで、奥さんが絶叫悶絶することはなくなった。

そんな中、13時40分。
美形医師が来て、「14時から手術です」と言ってきた。

朝から何も食べていない私のお腹はペコペコだった。(つづく)

陣痛から出産に至る出来事を覚えている限り記すことにしました。
当日書いた文は携帯からのもので簡略化しており、はしょった部分もかなりあるので、重複するところもありますが、書いてみます。 書いたのは9月2日です。

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いつものように朝7時半に起きると、奥さんがソファに座っており、「朝5時頃から陣痛のようなものが来ている」という。

前駆陣痛かどうかわからず、前回は2時間半で消失したので、とりあえず様子を見るということで私は風呂に入り、身支度をして8時。

12分ごとの陣痛がすでに3時間継続していたが、まだ少し迷っていて、奥さんがつけている時間をよく見たら間隔が６分ごとになっている。強いのと弱いのが交互に来るので、自分的には12分だと思っていたらしい。
「とりあえず出るけど、なにかあったらすぐに引き返すからね」と言って、いったんは出社しようとした。

しかし、その陣痛の強さを尋ねたところ、前回の前駆陣痛とは格段に違うということで、出社は見合わせて上司にメールを打つ。この時点ではまだ朝だけ休んで昼出社するつもりの文面だった。

すでに3時間だし、初産の場合でも陣痛10分になったら病院に行くっていうのが普通なので、とりあえず病院に連絡させる。電話の結果、病院へ行くことに。

事前に「陣痛110番」で登録していたタクシーを呼ぶ。到着まで15分ほどかかると言われたが、とりあえず急ぐようにして事前に用意しておいた入院セットの最終確認。
一般のタクシーだと破水を起こして車内を汚されるのを嫌い、妊婦を拒否する運転手がいるので、妊婦もOKのタクシーである「陣痛110番」に奥さんが事前に登録しておいた。

15分ほどかかると言われていたが、ベランダから外を確認すると10分ほどで到着しており、急いで家を出た。これが9時頃。

聖マリアンナ医科大学病院までは20分ほどで到着すると言われたが、途中からものすごい渋滞にはまる。そうこうしているうちに陣痛間隔は3分になり、奥さんはもう我慢ができないのか、うめき声を上げ始めた。

運転手は物腰の柔らかい、公家のような顔をした初老の人だったのだが、ここで意外な行動に出た。

対向車線がガラガラだったので、ここでこの運転手が、対向車線を爆走するという荒業を敢行。予定より20分遅れの9時40分頃に病院に到着した。病院スタッフが車椅子を用意してくれ、2階車寄せから3F産婦人科外来まで病院内を突っ走る。

外来で緊急診察が行われたあと、5Fの陣痛待機室の準備が出来次第移ることとなった。
それまで外来待合のベンチで待機していたのだが、陣痛の痛さで声が我慢できない奥さんは「とにかく早く待機室へ行かせてくれ」と懇願。周りで診察を待っている人にも陣痛が来ているというのがわかっていたようだった。
10分ほどで陣痛待機室へ移動。私はしばらく待機。おそらくお産の進行状況を確認していたのだと思う。

私が待機室に入ったのは11時頃。

NST(ノンストレステスト)の機材をつけられ、胎児の心音が聞こえる。グラフはお腹の張りをチェックするものだが、ほぼ正確に3分間隔で陣痛が来ていることがわかる。痛い期間は50秒から1分だった。

右側を下にして横たわり強烈な陣痛に耐える奥さん、腰のあたりのツボに私の親指と人差し指で渾身の力を込めておしこめる。腕がぶるぶる震えるくらいの力で押し込んでおり、普段のマッサージなら絶対にありえないくらいの力を入れているのだが、陣痛の痛さの前にまったく感じていないようだ、このツボを押すとやや楽になるのだという。

持っていったテニスボールやゴルフボールはまったく役に立たなかった。

陣痛との戦いはこのあと2時間ほど続く。

(つづく)

更新してないと「もしや」と心配されるのでどうでもいいことで更新。


今週は涼しいですね。

６月は寒く、７月８月前半はクソ暑く、その後はいきなり涼しくとメリハリ効いてていいのか悪いのか。

来週は30度のラインまで戻るようです。

このあいだ紹介した海水温のサイトを見ると、やや下がってはいたけど26度くらいだから、海のほうが暖かいんですね(´∀`)

ハロはあいかわらずうにょうにょしてます。お腹は張っているものの、痛みはないそうです。

北京五輪閉会式で使われた世界地図において、日本海の名称が「Sea Of Japan」だったということで、また韓国がぐちゃぐちゃ言っているらしい。

1992年に国連の地名標準化委員会においていきなり韓国と北朝鮮が「日本海を東海にしろ」と言い出して、世界中から失笑されたのだが、まだ懲りていないようだ。

あくまでも日本海は日本海であって、東海ではない。自国の東にあるから東海って自己中心的も甚だしい。国内だけでそう呼ぶのに文句はつけないが、それを世界も使えなどと羞恥心というのがないのか、この国は。(たとえば中国では「東中国海」と呼ぶが日本では「東シナ海」と慣習的に呼んでいる。だが、日本はけっしてそれを他国に押し付けようなんて思わない。ま、横文字にしたら同じになるんだけど)

日本政府はこの問題を大きく取り上げて世界に韓国の理不尽さとどうしようもなさをアピールすべきだ。

だいたい、この名前は日本がつけたのではなく、マテオ・リッチがつけた「Japan Sea」に由来している。帝国主義がどうとか、植民地支配がどうとか、そんなものは1mmも関係していない。


どうして韓国および韓国人というのはどうしようもない人種なのか。


この件に関しては外務省もいい仕事をしている。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nihonkai_k/meisho_douga.html


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일본해는 일본해이다.토카이는 아니다


북경 올림픽 폐회식에서 사용된 세계 지도에서, 일본해의 명칭이 「Sea Of Japan」였다는 것으로, 또 한국이 질겅질겅 말한다.

1992년에 유엔의 지명 표준화 위원회에서 갑자기 한국과 북한이 「일본해를 토카이로 해라」라고 말하기 시작하고, 전세계로부터 실소되었지만, 아직 단념하지 않는 것 같다.

어디까지나 일본해는 일본해, 결코 토카이는 아니다.자국의 동쪽에 있기 때문에 토카이라고 하는 주장은 자기중심적도 심하다.나는 한국 국내에서 그렇게 부르는데 불평은 적지 않지만, 세계도 사용할 수 있는 등이라고 하는 주장에 수치심을 느끼지 않는 것일까라고 생각한다.



대체로, 이 이름은 일본이 붙인 것은 아니고, 마테오·리치가 붙인 「Japan Sea」에 유래하고 있다.제국주의가 어떻게라든지, 식민지 지배가 어떻게라든지, 그런 것은 1 g나 관계하고 있지 않다.


어째서 한국 및 한국인이라고 하는 것은 어쩔 수 없는 인종인가.

先日、XP サービスパック3のパッチが自動更新で落ちてきたので更新。


実は今使っているPCは少し不具合が出ていた。

・起動に失敗する。Windowsマークは出るが、そのつぎの「ようこそ」の画面に行く手前でブラックアウト。
・バックアップ用に買った350GのハードディスクをUSB接続したままだと起動に失敗する。
・外付けDVDドライブを接続したままだと起動に失敗する。


BIOSもいじってみたけど、よくならず放置していた。


ところが、このサービスパックの更新をしたあとだと、DVDドライブを接続したままでも起動できるようになった。(HDを接続してる起動は試していない)

非常に快調・快適で満足。

そして、今朝、今度はIE7を入れるかどうか聞いてきたので、奥さんと相談してインストール。

タブブラウザになったのねん。

まあ、それはいいんだけど、たとえばMixiのアカウントを入れる部分とか、今までだと頭文字を入れるだけで、候補の文字列がビロンと出てきてそれを指定するだけで済んでいたんだけど、それがすべて消えてしまったようだ。

裏LSHPへのアカウントとパスがわからなくなった(´・ω・｀)

そのほかきっとすでに忘れてしまっているアカウントやパスの必要なホームページがあるに違いない。

稚内じゃ1.5度を記録したという猛烈な寒気が南下してきたおかげか、気温が22度まで下がってしまった。エアコンいらずの快適な気温だけど、どんよりした曇りでかすかに雨も降っている。

昨日借りたDVDを返しにTSUTAYAへ。

今週は毎日借りにいっている。というのも100円割引券をくれるから。

アニメ旧作だと230円。100円割引だと130円で借りられる。

第２第４火曜日の半額Dayと同じ値段で借りられてしまうのだ。

そんなわけでせこせこと通っていたのだけど、この日借りたのは「ロッタちゃん　はじめてのおつかい」。

奥さんがどうしても見たいというので、これまでさんざんZガンダムや銀河英雄伝説を垂れ流してきたおわびで借りることに。

スウェーデンの映画で５歳の女の子のお話らしい。2001年の映画だから旧作だ。

検索機械で「店員に聴け」と言われたので、素直に店員に問い合わせをしてようやく見付けたのだが、100円割引券をくれなかった。

この一週間、100円割引券を使って借りても、かならず次回分の100円割引券をくれたのに。

アニメじゃなくて実写映画だったから? それとも28日が使用期限だから配布終了?

「ロッタちゃん」を当日返しで借りたので返却のときに、他の人に割引券を渡しているかどうか観察してみたら、どうも配布終了らしい。

霧雨が降り続くなか帰宅。

北京五輪やらほかの番組を見てから風呂に入って上がったら６時。

ビール飲みながらテレビ三昧。

途中で眠くなってきたのでふとんでごろりんとしながら読書。

酒が切れたので再び銀河英雄伝説映画版を見ながら一杯。

25時頃就寝。

偶然見つけたのだけど、Wikipediaの「エド・はるみ」の項目の「履歴」を見てみると、かなり初期の頃に加筆した執筆者にそのまま「エド・はるみ」という人がいる。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%BB%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%BF&dir=prev&action=history

で、この方の会話ページで消された部分を発見。どう考えても本人としか思えない記述があった。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%BB%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%BF&oldid=7362091


エド・はるみは2006年の3月にNSC卒業、5月に東京のルミネtheよしもとで芸人デビュー、7月に「エンタの神様」初登場なのだが、まだこの頃(2006年8月末)は暇だったんだろうなあ。

17歳で「の・ようなもの」(1981年)、22歳で「キネマの天地」(1986年)という記述から、非公開となっている年齢はすぐに割り出せる(1964年生まれ、今年44歳)。

このあと、この記述を自ら消して、アカウント名の変更についての質問をしているところから、現在「エド・はるみ」名義で書かれている文は本名で取ったアカウントで書かれていたことになる。変更ののち、その前がどんな名前だったのかは記録に残らないので、探すすべはない。

ちなみに初期の「エンタの神様」に出ていた名前「木村陽子」は日本テレビアナウンサーの「木村優子」のもじりとされている。

このあと、匿名で書く手段としてIPで書く方法を教えられており、実際にIPで返事をしている。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%BB%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%BF&diff=prev&oldid=7875998

Whoisで調べたところSo-netだった。


ちなみにWikipediaのガイドラインには「自分自身の記事をつくらない」というものがあり、エド・はるみのこの行為は明確にこのガイドラインに違反する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%87%AA%E5%88%86%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84

実際にその観点で削除依頼も出されているのだが、このガイドラインの主旨は「本人が書くと観点が偏るから」であり、この記事の場合は中立的な記事となっているため、削除には当たらないという記録も残っていた。わずか2年前は「有名じゃないので削除」という依頼が出ていたのが興味深い。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%BF


http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%BB%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%BF_20060916



Wikipediaには「井戸端」というページがあります。個々の記事ではなく、ひろくWikipedia全体にかかわるようなことや、多少くだけた雑談や相談なども書かれるところなのですが、エド・はるみさんが井戸端に「攻撃されています」というタイトルで記述されています。

以下の版はそれに対しての返答が書かれております。


http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:%E4%BA%95%E6%88%B8%E7%AB%AF/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%83%AD%E3%82%B0/2006%E5%B9%B49%E6%9C%88&oldid=7868901


そういえば、これリアルタイムで見てたなあ。でも、そのときはこの人のこと知らなかったのでした(笑)

明日で38週、予定日まで15日となりました。
数字を見るとけっこう切羽詰ってきているような感じですが、ハロはまだ出てくる気配がありません。

わずかだが下がってきている気がするという奥さん談。子宮の下のほうがちりちり痛いとのこと。これは胎児が頭で子宮を下に押すときに出る痛みだとどこかに書いてありました。

以前よりは胎動はおとなしくなっているものの、たまにぐるんぐるんと動くこともあるので、まだまだなのかしらん。

ふと思ったんだけど胎児は自分の足で胎盤を踏んづけたり、へその緒を踏んで血流を止めちゃったりしないのかしらん。

昨日も今日も日付でググッては出てくる妊婦さんブログを読んでいます。
たとえば今日は37週6日なので「37w6d」でググると、妊婦日記がたくさん出てきます。出産経過は人それぞれとはいえ、他の方が同じ週数だったときはどうだったのかというのを知識として知っておくことはよいことと思い。

おしるし、破水、陣痛、順番は人それぞれですが、どういうタイミングで病院へ行ったのか、とか、読んでいるともうホントどきどきしてきて、ちょっとブログの日付に間があき、「生まれました」という日記を見て半泣きになるという(照)、そういうことばかりしておりまして(´д`)




嫁「ハロ〜　出てくる気はあるの〜」
俺「きみは完全に包囲されている!! おとなしく早く出てきなさい」
嫁「ハロちゃん　お母ちゃんに顔を見せておくれ……それからこの人も」
俺「？」
嫁「ジャック・バウワーだ。すみやかにそこから　　　出てくるように」



ワロタ

※ちなみに二人とも「24」は見てません。どきどきキャンプのコントで知りました。

わかんない人はこれを





31日の日曜日が新月なのでこのあたりかもしれません。ちなみに8/31は私の母の誕生日でもあります。

以前から私は8/25あたりじゃないのかとヒラメキと直感で感じていたのですが、それももう来週月曜なのかと思うと感慨深いです。


ここまで極めて順調に来ていたましたが先週から奥さんの足にむくみが出てきており、その対策を調査中です。


以下　メモ

・バナナ
・いも系
・お風呂(38-39度で30分以上、マッサージも)
・睡眠不足は絶対ダメ
・塩少なく　コンソメ系もダメ(普通の半分くらいが適量)


ん〜〜〜
これは金土と肉ばかり食べたからじゃないか?
今日からしばらく質素でいくべし。

一ヶ月前から会社近くの歯医者に行っています。

きっかけは詰め物が取れてしまったことだけど、まあおきまりで歯石取り。この医者は20分ごとに刻んでの予約制。

私は痛がりなので必ず麻酔を打ってやってもらうことにしています。
そしたら、下あご、上あごをともに３分割して歯石を取ることになりました。


これまで何度か別の歯医者には通ったのですが、仕事の都合や痛さに我慢できなくて足が遠のき、10年以上メンテをしていない部分もあったはず。


しかし、今回は先生が美形なせいか、時間が短いからか続いています。

前回の診療が終わって次回予約の日時を決めるときに、「実は妻が臨月でして、もしかしたらキャンセルするかもしれないです」と伝えていたのですが、今日通院に訪れて開口一番言われたのは「奥様はいかがですか?」だった(・∀・)

さて、次回で最終回です。

前回五輪のあと、たしか北島とAV女優の間でなんか話題があったと思い調べてみたらありました。













女性はAV女優の萩原舞。Asayanオーディションに本名の渡辺紗希でエントリーしていたこともあった人。


どういうのに出てたかというと、






























もう今は付き合いもないとのことですが、一時はレンタルショップに予約まで入ったことのある人だったそうです。

来月新作が出るそう。

７月猛暑だったせいで水温もこのとおり。











これは漁業関係者が使っているサイトなんだけど、波乗りやってる人も使っています。
ごらんのとおり、江の島あたりは28度。おそらく海岸近くの水面あたりだったら35度くらいになっているのでは。ほとんど風呂みたいな感じ。

このサイトを使い始めて４シーズンめだけど、こんなに水温が上がっているのは初めて。



それから今日の朝刊で初めて気付いたんだけど。











こんなのいつから出てたんだろう。

・女子サッカーは素晴らしい。最高。

・ひるがえって男子サッカーの惨敗ぶりはなんだありゃ。ちゃらちゃらする前にサッカーの練習をしろ、女子を見習え、とは奥さんの談。私も同意。

・柔道はまあ、あんなもんでしょう。

・星野は坊主になれ。だいたいなんで星野なんだ? あんな勢いだけの無能に。

・スエマエコンビはよくやった。フェンシングの彼も同じだけどマイナースポーツに目を向けさせる絶好の機会だからね。

・ソフトボールがんばれ。

・野口の替わりを登録していなかった陸連は責任を取れ。

・北島はゴッグに似ている。(潜ってる姿がね)



ところでなんで今日はこんなに涼しい??

金曜夜、帰宅すると奥さんが「焼肉食べに行きたい」というので、行ってみた。
七輪で焼くお店だ。

臨月に入ってもまったく降りてこないハロ。
あまりにも重いお腹で「来週キメてやる!」とよくわからない決意をしている奥さん。

んで、陣痛を起こすためには。

よく言われるのは掃除とか散歩とかスクワットとかなんだけど、なにやら怪しいことを言い出した。

「焼肉にキムチにオロナミンCなのよ」

オロナミンC(´・ω・｀)???


なぜオロナミンC?

まあどうせ都市伝説の類なんだろうけど、気休めでもやりたいことはやってみてもいいんじゃないかと思い、帰りにオロナミンCをコンビニで買って帰った。
このコンビニ、ついこの間まで酒を売っていたのに、全面撤去していた。なぜだろう。


土曜。

昼過ぎまで安眠ののち、港北minamoの「鍋ぞう」でしゃぶしゃぶ。肉三昧。
満腹になったところで港北東急まで歩き、アカチャンホンポで追加商品を購入。
おしりふきと母乳パッドと退院時にハロにはかせる靴下や来年夏用の衣類。
奥さんいわく今の時期のセールで安く買って来シーズンに着せるのがいいそうな。

帰りの家電店でDVD-Rと炊飯器を購入。これは先日、北海道の義母のために買ったTVのポイントでまかなったので現金はかからず。

大阪から祝い金、北海道からTV代金で大金が届いていたので、ちょっと怖い気がしていたのだけど、木曜の通院のときに銀行へ入れたとのこと。


昨日は始めて「Baby-mo」を購入。
この時期、「Pre-mo」と悩んだあげく両方とも購入した。

妊婦用の月刊誌としては今のところ「たまごクラブ」と「Pre-mo」の２誌寡占体制だ。「たまごクラブ」のほうが老舗で、読者モデルを多用、関連商品も幅広く扱っている。「Pre-mo」のほうはデザイン的にスタイリッシュで、表紙は妊婦の芸能人(たとえば今月号はユンソナ)を使い、中の特集も職業モデルを使っているので、どれもみなキレイ。最初読んだとき、「どうしてこんなにキレイな妊婦ばかりなんだろう」と思っていたのだけど、モデルクラブに所属している人はかなり多く、その中で妊娠した人に声をかけるような体制を構築しているのではないかと勝手に想像している。読みやすさから言うと私は「Pre-mo」派なのだが、かゆいところに手が届く記事作りや関連商品の通販記事などを見ていると老舗の底力を「たまごクラブ」から感じる。

……なにを語っているのかわからなくなってきたけど、今月は「産まれるから、もう妊婦記事はいらないか」ということで「Baby-mo」と「ひよこクラブ」を購入する予定で本屋へ行ったのだが、立ち読みや表紙の見出しを見てみるとどうも違う。前述の２誌はもう完全に「産まれた赤ちゃんに対する記事」で埋まっており、これから人生で尤も重大かつ重要な出来事である「出産」に関してはひとことも書かれていないのである。
それではだめだということで、両誌はやめて、「Pre-mo」にしてみた。決め手は「産前〜出産〜産後30days」というどんぴしゃ記事があったためである。それから念のため「Baby-mo」を購入。「たまごクラブ」は特集記事に目新しいものがなかったのでやめておいた。「ひよこクラブ」は産まれてから必要になったら購入すればいいかという結論に至った。ここまで妊婦系コーナーに一人立ちつくして必死の形相で立ち読みしつつ考え込んでいる私の姿は、他からみたらどう映ったであろうか。

なんか書いててへんな文章になったけどまあいいや。

最後に、北島がターンしたあと水中に潜っているのを見て「ゴッグみたい」と思ったんだけど同意する人はいるだろうか。

菊地彩香解雇の原因はプリクラ流出だけではなかったようです。

プリクラだけだったらAKB解雇はしょうがないとしても、事務所解雇まではいかないと思うんですよね。いわゆる「素行不良」ということでの解雇のようです。

AKB48のサービスとしてメンバーからメールがもらえるというAKSサービスというものがある(有料・2100円)のですが、5月にパケホーダイが停止になり、そのサービスをすることができなくなった。6月に復活するものの、4月には1日10通程度出していたメールは3日に1通程度となり、髪も黒から茶髪に。

7月下旬にプロフサイトが発見され即炎上。しかも、彼氏の日記には菊地と性行為に及んでいたことが隠語で書かれ、一部の熱狂的ファンからのバッシングに発展、それを迎撃する形で菊地のプロフ仲間がAKBファンのことを「キモイ」と暴言、しかも「手りゅう弾投げる」なんていう(今時言うとヤバそうな)セリフをはいて、さらに炎上。


魚拓に残っていたBBS

http://s01.megalodon.jp/2008-0801-1914-45/bbs.cgiboy.com/Guestbook/BBS/11601014/
http://s02.megalodon.jp/2008-0802-0140-57/bbs.cgiboy.com/Guestbook/BBS/11601014/

解雇の説明として「メンバーの生活態度」うんぬんを書いていたので、15歳でそこまでやっちまって、仕事をおろそかにしたからっていうのが正しい解雇理由ってことなんでしょうね。


以下は簡単まとめのコピペ


・菊地彩香は、中学校の不良の悪友達と事務所の許可なくプロフをやっていた。
・その中には菊地の彼氏であるクボタマサヤのプロフもあり、菊地との2ショットプリクラやお互いのプロフに名前を出していた。
・プリクラ画像が2ちゃんねるなどに流出して大騒動になる。
・彼氏のプロフには、隠語を使って菊地と性的関係があったような記述がある。

・大騒動を知った菊地の悪友がプリクラの男は菊地彩香の彼氏だと書き込み完全に確定させる。
・菊地の悪友とAKB48ファンの交戦がネット上で勃発
・菊地の悪友達がプロフでAKB48ファンに対してキモいキモいという書き込みが連発する。
・菊地の悪友が手榴弾攻撃予告をする。
・悪友達の菊地の擁護は墓穴を掘ることしかできず学校名まで特定される。


コピペここまで。

以前もプロフで「趣味はSEX」って書いたのがバレて謹慎くらったグラビアアイドル(疋田紗也)がいましたが、そういう道に進むのなら、少しは慎みなさいとオジサンは言っておこう。


過去に「素行不良」で解雇されたアイドルとしては

・西村まゆ子(第2回ホリプロスカウトキャラバン優勝、シングル2枚で解雇)
・松田純(俳優の中野英雄と不倫で解雇)
・品田ゆい(アルペンのCMでデビュー、CXのドラマに出演するも、喫煙写真掲載で解雇・引退。名前を変えて再デビューしている)
・加護愛(喫煙写真や男性とのお泊り写真など。先ごろ復帰)
・大森玲子(第21回ホリプロスカウトキャラバンでpuregirl賞受賞、HIP(ホリプロ女性タレントで作ったユニット、新山千春や優香、深田恭子などもいた)に参加、声優デビューするも、恋人写真を撮られ契約を更新されず。芸名を変え、移籍して活動継続中)
・小出広美(名古屋のローカルタレント時代に見出され、レッツゴーヤング出演、歌手デビューするも研音から解雇。現在はクラブのママ)
・中村愛美(デビュー前にブルセラショップに出入りしていたことをすっぱ抜かれ、研音から解雇)
・華原朋美(泥酔、睡眠薬中毒でドタキャン多数)
・尾崎ナナ(3年前に撮影していたヘアヌード写真が流出で解雇)

ざっと調べてこのくらいいます。男性アイドル(ジャニーズ)も含めればもっといると思いますが。


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この騒動で「流出動画」なるものが複数出ていますが、あれは嘘だと思われます。エロサイトのワンクリック詐欺にひっかからないように!!!

女の子を横から撮った姿はどう見ても本人の胸の大きさではないですし、ラブホテル盗撮というのは天井から撮影された盗撮画像を流用してこじつけているだけです。

業者の思惑にはまらないようにしましょう。

AKB48(エーケービーフォーティエイト)っていうのは秋葉原にある専用劇場にてライブを行っている女の子グループ。全員同じ事務所というわけじゃなくて、複数の事務所から女の子が参加しています。仕掛け人は秋元康。おニャン子の夢を東京パフォーマンスドール的にやろうとしているのかしらんとか思ってました。レコード会社はデフスターレコード(ケミストリーとか平井堅のとこ)

AKB48はチームA、チームK、チームBの3つに分かれて活動しているけれど、固定的ではなくDVDやCDなどでの露出の場合はそれぞれから選抜されるという形をとっています。

ここまでが基本事項。

これまで何人かが「卒業」ということで脱退していったのですが、今回初めて「解雇者」が出てしまいました。


菊地彩香　15歳　1993年生まれ←こういうのを見ると愕然とする…














かわいいですね。デビュー当時の鈴木あみっぽい感じ。

彼女はチームBの主力メンバーでこれまで2つのPVに出演するなど、頭角を現してきた矢先の解雇。

そしてその理由はコレ。














彼氏とのプリクラ写真が流出しちゃったようなのです。流出元は彼氏のプロフから。
AKB48はその規約で「男女交際厳禁」というのがあり、それに抵触してしまったためのようです。



この時代にそういう決まりはどうなんだという考えもちょっとはありますが、いつの時代もアイドルにある種の潔癖性を求めるというのはわかります。
アイドルをやるなら、とことん偶像としてのプロアイドルに徹するべきというのが秋元氏の考えなのでしょう。


この菊池さんはAKB48のみならず、所属していたプロダクション尾木(仲間由紀恵とか三浦理恵子とかいる事務所)をも解雇されちゃいました。これはちょっと厳しすぎるんじゃないかなあ。数年たったらAVデビュー、、、なんてことにならないよう。

だんだんタイトルが意味不明になってきましたが、まあいいか。

出産予定日という日付はよく聞きますが、その前3週間と後ろ1週間の計4週間を「正産期」と呼びます。これより早いと「早産」になるわけですが、本日、その「正産期」に入りました。もういつ生まれてもいいわけです。

で、検診に行ってきた奥さんから連絡。

「ハロはぜんぜん降りてきてないって(´д`)」


予定日までは様子を見るけど、それを超えるようだったら帝王切開になるかもという話。奥さんはキズが治りにくい体質(化膿しやすい)なので、できれば切りたくないのです。
でも、もし帝王切開になったら保険金とか出るよなあ、なんていう話もしたことがありますが。(帝王切開になると間違いなく黒字になる)

今日、隣に座ってた方がいきなり破水して即入院したそうで(そのかたは昨日予定日だったとのこと)、病院にいて破水っていうのもある意味ラッキーだよなあとか思ったり。

来週からはいつ「そのとき」が来てもいいように禁酒しようと思っていたのだけど(その反動で今週飲みまくり)、こりゃあと1週後ろにズラしたほうがいいのかしら。(来週も飲みまくりの野望)

お腹はもう信じられないくらい大きいです。
少し前まで「点」で感じていたお腹の赤ちゃんの体ですが、ここ最近は「面」で感じます。

「この子、筆箱持ってるよ〜」

足の裏なのか、スネなのかわかりませんが、筆箱を内側から当てているみたいな感じ。

毎晩話しかけています。でも、「早く出ておいてー」というのは、かえってプレッシャーをかけることになるから「好きなだけいていいよー」にしてみましたが、真に受けてずっとというのも困るので、できれば8月中に生まれてくれないかなあ。

よーさんの日記で存在を知ったこのコミックですが(普段漫画読まないもので)、23日に映画公開ということでそろそろプロモーションが出てきましたね。

先週発売されたテーマ曲「SATUGAI/甘い恋人」はオリコン7位だそうです。

映画公式サイトにある予告編を見たら、これは見たくなる一本。奥さんの状況にもよりますが……。

http://www.go-to-dmc.jp/movie/trailer.html

甘い生活はカジヒデキの作品ということで、さすがという感じに仕上がっています。15年前の「渋谷系」ってこんな感じでした。

ひるがえって、「SATUGAI」のほうですが。

これ、OVA版の主題歌と同一ですよね？　作詞はコミック原作者の方で、作曲は「Kaz」という人。調べてみたら、Oblivision Dustのメンバーで、hide with Spread Beaverにも参加、土屋アンナとSpin Aquaを結成していたギタリストでした。しかし、この曲地上波じゃまず放送無理ですな。伝説の「しねしね団」に並ぶ壮絶な歌詞ですｗ


俺は地獄のテロリスト
昨日母さん犯したぜ
明日は父さんほってやれ
I am a terrorist straight out of hell

俺に父さん母さんいねえ
それは俺が殺したから
俺にゃ友達恋人いねえ
それは俺が殺したから

殺せ殺せ親など殺せ
殺せ殺せすべてを殺せ

※サツガイ　サツガイせよ
サツガイ　サツガイせよ(KILL! KILL! KILL! KILL!)
思い出を血に染めてやれ
サツガイ　サツガイせよ
サツガイ　サツガイせよ(KILL! KILL! KILL! KILL!)
未来など血に染めてやれ

以下略。

間違いなくダメだろ、これはｗ



それにしても音楽監督(というか、DMCのライブシーンあたりを監修した人)は誰なんだろうか。やはりKaz氏なのかしらん。これまでやってた音楽とはかなり違うというか。音的には聖飢魔IIあたりが近いと思うんですが。これはやはり見に行くしかないのか!?

文庫が出ていたので即買い。東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズ唯一の長編で、直木賞受賞作。
今年の10月には映画公開。配役は昨年放送していたフジテレビ系「ガリレオ」と同じで、福山雅治・柴咲コウなど。

読み始めたら止まらない!! ほぼノンストップで読み尽くしてしまった。長編ではあるけれど長さがまったく気にならない面白さ。これは一読したほうがいいでしょう。2005年の「このミステリーがすごい」第一位など、この年のミステリー系の一位を軒並み獲得しています。

この本については「本格ミステリーではない」という意見が別の作家から出たりして論争になっていましたが、なるほどうなづける意見ではありました。しかし、自分自身に「本格ミステリーとはどんなものか」という造詣がないもので、まあどっちでもいいです。おもしろかったし。

映画も観たいなー。

今月は読みたい本がやたらとあり、財政負担がかなりあって厳しい。「胎内記憶」「スカイクロラ設定資料集」「容疑者Xの献身」「夢を食った男たち」と買ったけれど、一気に読んでしまった。

日本時間21時から4時間に渡って放送。正直長いと思うが、選手入場が長いのでこれはしょうがないか。200を超える国と地域の出場。例によってどの国がどこにあるのか地球儀でチェック。前回はいきなり「ALBA」というオランダ領がわからなかったのだが、今回はパーフェクト。

カウントダウンから中国の発明である紙や印刷(活版印刷はグーテンベルグだが、木版印刷は中国のほうが早い)、羅針盤をモチーフにしていた。中国三大発明というと普通、紙、羅針盤、火薬だが、さすがに火薬はマズいか(笑)

ショウの内容は圧巻。正直に脱帽。とても素晴らしい内容。

鳥の巣だけではなくて天安門でも花火が打ち上げられ、会場だけでなく北京市域すべてで盛り上げている感じがした。たぶん40年ほど前の東京五輪のときの熱気と団結ってこんな感じだったんじゃないだろうか、と五輪後に生まれた私は思ったり。

それにしても8年後に再びアジアで五輪を開けるもんだろうか。
次回、2012年はイギリスのロンドンと決まっている。
このあいだ第一次選考で通過したのは、東京・シカゴ・リオデジャネイロ・マドリードの４都市。
ヨーロッパが連続というのはないと考えてマドリードは落選、最近バルセロナでも開催しているし。そうすると、東京、シカゴ、リオになる。
リオの強みは「未だ南米大陸で五輪未開催」というあたりか。シカゴはまあ、最大のスポンサー国だしなあ。
ただ、アメリカではロスやアトランタでもやっているし。冬季五輪は日本は札幌と長野で開催しているけれど、夏季五輪は東京だけなんだよなあ。(ソウル五輪のときに名古屋落選、北京五輪のときに大阪落選)
そう考えると50年ぶりの東京 vs 初南米開催のリオって感じになるのかしらん。

と、まったく話が違う方向へ行ってしまったがまあいいや。

北海道の義母から電話。なんとテレビが壊れてしまったとのこと。音は出るが画面が写らないというなんとももどかしいソニータイマーの発動。田舎だし最近のテレビを選ぶには年寄りで知識もないので、北海道に支店のある量販店を探して、こちらでテレビを購入、北海道の支店から商品を配送、設置してもらうことに。もちろんお金は送ってもらうけれど、ポイント分とクレジットカードのポイント分はこちらで頂くことに(*゜ω゜*)

地デジテレビしか売っていないので32型のテレビを購入。ただし、NHKはエリア内だけど民放はまだ地デジエリア外なので、アナログで観るしかない。

義母はバレーボールをやっていたので、これだけは見たいそうだ。放送プログラムを見ていたら、後半にやるようなので大丈夫だと連絡しておいた。


大阪の実父から出産祝い(ちょっと早いが、くれるなら先にくれと言っておいた)が届いて一息つく。
もう買うものはないと思ってもこまごましたもので必要なものがぽろぽろ出てきて、出費に際限がない。
マジもうお金ないよ〜〜(´・ω・｀)

椅子に寝そべって本を読んでたら、下からズンッと突き上げる感じが。
でもそれで収まってたので「気のせいか」と思ってたら、後輩が「今揺れませんでした？」と。

NHKをつけるとちょうど13時のニュース。

東京多摩と神奈川県東部で震度4。震源は東京の中部で深さ40キロ、M4.5だという。

私は地下にいたのでそれほど揺れを感じなかったんだけど、上はけっこう揺れていたみたい。奥さんから泣きのメールが入ってたので電話したりしてました。


ジュセリーノの予言、ずれて当たった？(そもそもズレてたら外れだと思うが)

角川SCC新書の今月の新刊。すごいタイミングで出たなと思い、速攻で買いました。


現在の科学では胎児には記憶はなく、記憶は生後1年くらいからだと言われてます。

しかし、胎内の記憶を持っている子供は意外に多く、3歳時で4割の子供が胎内記憶を保持しているという調査結果があります。あいまいに「くらかった」「水の中で浮いていた」というような証言がほとんどですが、中には帝王切開の様子を細かく語った子供もいます。話したことのない内容を子供が知っていたりするのです。

著者は著名な産婦人科医。まず胎内記憶を、

1.誕生記憶(生まれてくるときの記憶)
2.胎内記憶(子宮内にいるときの記憶)
3.精子・卵子記憶
4.中間生記憶(前世と今世の間の記憶)
5.過去世記憶

というようにわけていました。3-5はほとんどオカルトの域なんですが、まあそういう証言をする人がいるということだけ。

誕生記憶を持つ人は胎内記憶を持つ人よりも数が少ないです。生まれるのは赤ちゃんにとってもけっこう苦しい体験で、そのときに分泌されるオキシトシンは苦痛を和らげ、記憶を消す作用があると言われています。記憶は「楽しい記憶」よりも「苦しい記憶」や「悲しい記憶」を優先して消すということで、誕生記憶はホルモンの作用で消されているのだろうということでした。

胎内記憶は胎児の耳が完成する20週くらいからのようです。赤ちゃんは声を聞き、自分の考えで手足を動かしているとのこと。だからこそ、胎児への働きかけは大切だと力説されていました。

精子・卵子記憶を持つ人も少数ながらいるとのこと。ある女性は人ごみが苦手で、その理由を探るため退行催眠をかけてみたところ、自分が卵子だったときに大量の精子に取り囲まれた記憶が残っていて人ごみに恐怖を感じるという結果が出たそうです。

中間生記憶--ここからは輪廻転生を信じる人しか納得できないでしょうが--は、現世と過去世の間の記憶です。たいていは「雲の上」「天」にいて、自分で母親を選ぶんだという証言をしています。

過去世記憶--オカルト番組には出てくるものですが、証言を調べてみると当事者でしかわからない内容(たとえば事故の内容など)を語っていたりします。

このような内容もありつつ、正統派な内容もむろんあります。

胎児は母親の精神状態にかなり左右されるので、妊娠中は穏やかな気持ちを持っていないとお腹の中の子供に悪い影響を与えたりするので、夫も十分考慮しなければいけない、胎児への話しかけをしないと「ひとりぼっち」「無視されている」と思って淋しがるので、いつも話しかけを行うよう。それはむろん夫も同じ。

というような内容でした。まあ、その点はうちは100点でしょう(自画自賛)

昨日も寝る前にハロと話をしていました。

俺「どうも胎児は生まれる前は特殊な力を持っているようだ」
嫁「おへそから外が見えるとか？」
俺「そうそう。そこでハロに今週のロト6の数字を教えてもらうことにする」
嫁「……(´д`)」

お腹に手を当てて浮かんできた数字を一つ一つメモって買いました。一点買いです。
当たったら怖いです。

っていうドラマが反町主演で放映されてますが、その原作ブログがここ。
tp://blog.livedoor.jp/sereb1/

2005年1月13日抽選の第221回ロト6で1等3億2000万に当選。

当時は37歳で独身、年収320万の平社員だったそうですが……。

3年たった今、資産は1億を割り込んでます。

ざっと読んだら、最初に320万のロレックスを買ったり、会社休んでしょっちゅうタイや台湾や韓国に遊びに行ったり、日本ではキャバクラに入り浸っていたりと、典型的な当選身を持ち崩したタイプのお方。金は知識もなくFXや株につぎ込んで半額を1年で消滅させたそうで。

はっきり言ってバカでしょう、この人は。
金の使い方を知らないというか。


〜〜そしてここから妄想スタート。〜〜

だいたい3億2000万もあって37歳だったら、普通の生活してれば死ぬまで食っていける額。
そんなわけでもし自分が当たったらどうするか。
・会社は辞めるだろうな。
・今の家は売って、湘南に引っ越す。
・車を買う。
・仕事をまったくしないというのも問題だと思うので、畑でもしようか。(趣味の範囲で)
・海外は年2回くらい行きたい。


1000万以上の高額当選者に配布される「その日から読む本」の内容がこちらに。

http://www.6takarakuji.com/30/post_150/

まあ、1000万当たったらそのまま全額住宅ローンの返済に充てて終了だと思いますけど。

この週末でさらにお腹が大きくなっている奥さんですが、今朝見てみると少し変化が。
大きくふくらんだお腹の頂点部分がやや下に下がっています。

奥さんいわく「ご飯を食べたときの感覚が違う。ちょっとスッキリしてる」とか、「ソファにすわったときに太ももにのっかるお腹の面積が増えた」とか、つまりお腹が下がってきているようです。

これは妊娠の経過としては極めて真っ当なもので、臨月になると赤ちゃんの頭部分は骨盤の中に下がってきて、出産への準備に入るからです。

臨月突入まであと3日(発育上は実質的にすでに突入)、正産期まであと10日。

メモ

・明治ラブ&牛乳
・洗面器
・お風呂の洗剤
・エアコン洗浄剤for洋間

明け方、お腹を壊したのか３度トイレに通う。
なんとなく眠れず、昨日買っておいた「スカイ・クロラ」の設定資料集を読む。
この本の版元を見て驚いた。なんと誠文堂新光社である。およそ、アニメの資料など出す版元ではない。
ここはよく知られているところでは「天文年鑑」とか「天文ガイド」など、主に天文系の書籍を出しているお堅い出版社であるのだが、なにがあったというのだろうか。

結局、5時〜7時の間起きていたあと、目覚めた奥さんのお腹にクリームを塗ったり(妊娠線避けのクリーム)、ハロと遊んだりしたあと、また眠った。


起きたら13時30分。

なぜか弟から送られてきたにんにくを使って奥さんがペペロンチーノ作成。


ゲームにログインしてイベントに参加し、キャラ用の水着をもらう。

平行してエアコンの掃除。内部もそうだけど、吹き出し口にカビ状のものがついていて、それをきれいにするのに手間がかかる。というか、完全には取り切れていない。吹き出し口についているフェルト状の布がとんでもなく汚れていて、歯ブラシに洗剤をつけてごしごしこする。完全には取りきれなかった。

台所の洗い物をクリアし、風呂に入ったあと風呂掃除もクリア。洗濯も一度回して干した。

家庭経営を無事終えてビールがうまい。


奥さんは昨日の夜はぐっすり眠れていたにも拘わらず、今日も夕方が眠くなって仕方がないよう。
今は体が欲していることに忠実に、眠かったら寝なさいと言ってある。

今月中に赤ん坊が産まれると考えると、産むのにとても大変なことを考えると、せめてこのくらいはしないと申し訳ないと思う。

このあいだ書いた芸能人専門AVレーベル「MUTEKI」から出演する第2弾の人のイニシャルが「Y.K」だということが公開されました。

・キャンギャル出身、元グラビアアイドル
・30代
・有名野球選手との交際歴あり
・最近になってスキャンダルが発覚した人気アイドルグループメンバーと交際していた時期もあり
・ＴＶドラマや映画にも数多く出演

知名度から言って、第一弾の三枝実央とは比べ物にならないとの観測も。


さて、誰だろう。


30代ということは1990年代にグラビアデビューしていることになる。
Y.Kにあてはまるのは、たとえば


吉野公佳












とか？


経歴を洗ってみると、1975年生まれの32歳。

1994年東洋紡水着キャンペーンガール、フジテレビビジュアルクイーン。
その後女優に転進。

野球選手の清原と交際のあと、ネプチューンの名倉と半同棲していたが、名倉は渡辺満里奈と結婚。先ごろ週刊誌で大麻疑惑が報じられた「嵐」の大野と交際中。












この写真が週刊誌に出ているが、本当はカーセックス現場を押さえられてしまい、その写真の代わりにこの写真を出したという情報が流れております。


ほぼヒントと合致しますな……これはガチ？