go on and on

GReeeeNとAquaTimesはそっくり。しかもミスチル桜井の若い頃にもそっくり。キマグレンはウルフルズに似ている。

本日は映画「アフタースクール」(嫁の故郷の星・大泉洋主演のため)を見ることと、先日当選したエディオンの「グルメセット」を受け取るために港北方面へ。

映画の件は前の日記にも書きましたが、とにかく見たほうがいいです。最高に面白い。脚本がすばらしいし、構成もすごい。今年見た映画でダントツのナンバーワンです。もっと宣伝すればいいのになあ。

その後、エディオンへ。「グルメセット」はカタログの中から好きなものを選べる方式で、30品目くらいありました。そうめんとかうどんとか牛肉とかそういうやつ。ソーセージの詰め合わせにでもしようと思ってます。
その後、エディオンの1000円券を使うため、何を買おうか迷いに迷いました。

まずはDVD-RWの値段の安さに驚愕(6000円だった)して、思わず買いそうになるのをこらえ、「機動戦士ガンダム劇場オリジナル音声版DVD」(2008/6/30までの限定生産３枚組、19800円)にひっかかりそうになり、SONYのDVDライター(29800円)の便利さにココロひかれつつも、なんとか、デジカメ保護フィルム＋単４電池(計1200円)で済ませることができました。俺たちエライ。

その後、西松屋で沐浴布と温湿度計を購入、コーナンではおむつ干しのために洗濯物を干すハンガー購入。アイスクリームを食って休憩したあとに帰宅。

なんだか疲れてしまって、そのまま仮眠してしまった。

先日購入したコンポはカセットテープの再生も可能だし、外部入力から音を採ることもできます。
赤ちゃんの心音を聞くマイクを買ったのですが、これ、ラインを繋ぐとカセットに録音できるんですよね。

しかし、このご時世に生カセットってまだ売ってるのかしらん。しかも30分テープとか。

んで、久しぶりに編集者時代に入手した懐かしい見本版のカセットを再生してみることに。


まずはソフトバレエの「EGO DANCE」。

すると、ハロがすごい動くらしい。そうか、お前はソフトバレエが好きなのか。若いのにマニアックだな。


赤ちゃんは高い声が聞こえやすいという話を聞いたので、松田聖子にしてみた。
デビュー曲の「裸足の季節」さえほぼ完璧に歌詞カードなど見ずに歌えた自分が不思議だったが(別にファンでもなんでもなかった)、ハロは「あまりというか、まったく動かない」。

ふむ。聖子ちゃんはあまりお気に召さないか。

んで、次。B'zの「BAD Communication」。これは反応したらしい。

どうもベース音が響く曲に反応しているようだ。

それを確信したのは宇多田ヒカルのデビュー曲「Automatic」をかけたとき。
ベースがギンギンに効いたこの曲で最大の反応。

例えばライブに行くとその爆音で骨から響くような感じが起きることがある。
これと同じような仕組みで、お腹の赤ちゃんに振動が伝わっているのではなかろうか。
ちょい前からそのような気はしてたんだけど、確かめられてよかった。

今バカ売れのSuperflyなんだけど、ちょっと苦手。

あの、朗々と歌い上げるのが何だか「エネルギー過多」っていう感じがするというか、元気の押し売りみたく感じるというか。

１曲だけならいいんだけど、他も同じような感じだし、聞いてると疲れてくる。

椎名林檎のアルバムを通して聞いても同様なんだけどね。

今日、奥さんは赤ちゃんの4D映像を撮影に行ってます。

今まで掲載した超音波エコーは2次元画像ですが、4Dとは立体画像+時間ということで立体動画です。この動画を撮れる病院は少なく、また30週くらいまでしか撮影できないとのことなので、今がラストチャンス。一回きりの記念になるものなので撮影してもらうことにしました。

んで、とりあえず一報と写真が・・・











この手の写真は宇宙人みたいに写ることが多いんですが、ウチの子は美人に写ってました。「鼻筋が通っていて、唇が薄い美人さん」だそうです。やったー。


どこかモデルクラブに入れて稼いでもら(ry


動画はDVDかVHSに録画してもらえるので、早く家に帰りたいなあ。

フェラーリのワンツーフィニッシュよりも残り10週ＢＭＷのクビサを押さえきって表彰台を獲得したトゥルーリがすばらしかった。トヨタに２年ぶりの表彰台を持ってきたのだから。

それにしてもホンダの低迷は洒落にならん。フォースインディアと競い合ってるとは。


それとは別にインディーシリーズで武藤が二位。トップとはコンマ２秒もないという僅差。残念なのは、いま日本の地上波ではインディーシリーズを見ることができないこと。

みたいなあ。

昨日、子供用ミルクの試供品が送られてきたのを皮切りに、今朝T-シャツと母子手帳カバーが送られてきました。この二つは抽選で当たったもの。

まずはこの黄色いT-シャツ。










うちの職場はJ-waveがずっと流れているのですが、夕方16時30分から始まる人気番組で「GROOVELINE」というプログラムがあります。


いつも聞いてるだけでしたが、先日つい出来心でメール投稿してみたところ、なんと読まれてしまいました(笑)
しかも今は聴取率強化週間なのかどうかわかりませんが、読まれたらもれなくT-シャツプレゼントということで、送られてきたものです。


さらにこれ。


写真館のスタジオ・アリスが行っていた「出産準備キャンペーン」に応募していたらしいのですが、B賞の母子手帳カバー&撮影半額券が当選。










今までこういうのには当たったことがなかったので、来週のロト６こそは!!

午前中にベビーベッドが到着したので、ご飯のあと組み立て開始。
今使っていない部屋でひとまず組み立てて、いざ使用というときになって、移動させようと思ってたのですが、ベビーベッドの短辺が部屋の入り口より大きいことがわかり、途中まで組み立てたのをいったんバラしましたorz

というわけで、実際の設置場所に部品を移動させて１時間弱で完成。










汚れをぬぐったあと、１週間ほどこのままにしておいて、これまた先日到着したベビー布団セットはいったんすべて赤ちゃん用洗剤で洗い、できれば天日干しで乾かして、ベッドに設置するつもり。














その状態でなじませておけば、いつでも使用可能!


これで産前に準備すべきものはすべて揃ったはず。
雑誌のチェックリストのおかげで２週間くらいで(実質２回の買い物)そろったことになります。

ああ、一つだけ忘れてた。沐浴布購入のこと。(メモ)

最後の大物、マクラーレンのベビーカーは産後６ヶ月からの使用なので産まれてから購入する予定です。

昨日は奥さんの妊娠29週検診だったのですが、ようやく性別が確定しました。
２か月くらい前から「たぶん女の子」と言われつづけてはいたのですが、角度がよくなくてはっきりと判別できていなかったのです。

今回はこの時期になってもアレがないというのが明確になったらしく「これは女の子だね」ということになったそう。


女の子の場合の名前ももう決まってはいるんだけど、いざ決まると「本当にこれでいいんだろうか」なんて躊躇してしまいます。

初の人間ドックって行ってきました。

副都心線・北参道に9時なのでいつもより30分早く起きて出発。
もちろん初めてのところです。














事前に送られてきた説明書と検便・検尿容器の中身が、混雑した電車で押しつぶされて悲惨なことにならないよう防御しつつ。

検便は２日分を入れないといけなかったのですが、実は１日分しか取れていなかったのです。
私のお腹はお酒を飲むとゆるくなるのですが、飲まないと２日は出なくなっちゃうみたいで、なかなかタイミングがわからず、この朝まで１日分しかなかったのですが、池尻大橋あたりで「およ、産まれるかも」と思い始め、渋谷の乗り換え中に「(２駅先の)北参道駅でちょうどいいタイミングだ」と思っていたら、乗った電車が通勤快速で、新宿三丁目まで止まらない電車。一駅分戻るというロスの間に、けっこうせっぱ詰まってきまして。

開業してまだ６日のトイレにてブツを回収。

今は、1mmくらいの細いスティックにブツをくっつけて、長方形の中に液体の入った保存容器に入れて持っていくようになっていました。

今日行ったところはフェニックスメディカルクリニックというところ。

検査したのは以下の項目。

・身長、体重
・視力
・肺活量
・眼底、眼圧検査
・聴力
・胸部エックス線
・血圧
・血液検査
・心電図
・超音波検診(肝臓、腎臓、脾臓、膵臓、胆嚢)
・バリウム検査

ここは７階建ての医療ビルで外来もありますが、５フロア分は人間ドック専用みたいになっているようで、平日にも拘わらずたくさんの人がやってきていました。

この病院、ナースがみんなかわいいんです。それもさまざまなタイプがいて。

ツンデレメガネっ子なんてウルフの好みだろうなーなんて(名指し)思ったし、セクシーダイナマイト系、清楚お嬢様系、ポニテ系、妹系とこれだけ様々なタイプがいたら、誰か一人はひっかかるだろうというくらい。

内科の検診をしてくれた男性医師は異常に腰の低い方で、この病院は「この仕事はサービス業だ」と思って業務をしているような感じをうけました。あとでロビーに貼ってあったスタッフの一覧を見たら、院長先生でした(笑)

それからナース以外にもアテンドと呼ばれる、検査をスムーズにさせるための誘導係兼カルテ運搬係の人もいるのですが、こちらもみんなカワイイ。この係りには男性もいるのですが、みんなイケメンです。患者には女性もいるのでその対策でしょうか。受付スタッフもかわいいし、これは顔で採ってるなと思わざるをえません。

9時から始まった検査は11時20分に終了し、ご飯をいただきました。
懐石風で、これ以外にお椀に入ったお吸い物がつきます。











お茶はアイスティーに烏龍茶、ホットの場合はティーバックで自分でやるスタイルでした。

4階のロビーで、ワンセグ携帯にてNHKニュースを見た後は、椅子で寝てしまい、気付いたら13時5分。

今日の検査結果のうち、すぐにわかるものを説明してくれるのです。

13時20分の予定でしたが５分ほど早く呼ばれ院長先生(内科医)から説明を受けました。

・胸部エックス線による肺と心臓は問題なし。
・視力、眼圧問題なし。眼底については問題ないと思うが、眼科医の細かいチェックを経て報告書を作る
・聴力問題なし。
・肺活量、肺機能問題なし
・血圧問題なし
・心電図問題なし
・中性脂肪値やや高い
・鉄分問題なし
・糖代謝問題なし
・コレステロール問題なし
・尿酸問題なし
・尿検査問題なし
・大腸検査問題なし

唯一言われたのが


軽度の脂肪肝


(´∀`)


やはり飲酒しながらのゲームとかいけませんな、ももくもくん(名指し)

私の場合、10年以上ほとんど休肝日なしで飲んでたのでそのためでしょう。節制しないとなあ。

ここでの検査はここまでで、脳のMRIはここから徒歩５分ほどのところにある専門医院へ移動です。
タクシー券も事前にもらっていたので、運転手に使えるかどえか確認してからゴー。
車だと２分で着いてしまった。

金属のものをすべて預けて、バカでかい扉が開くとそこにはテレビでよく見るあの装置が。

寝そべるところは意外に細く、耳栓をしました。

頭が装置の中に入ります。あまり圧迫感は感じないけど、嫌いな人はいやなんだろうなという感じ。
技師の声はマイクを通じて聞こえてきますが、装置から聞こえてくるブザーのような音が確かにかなりうるさい。

ま、それでもそのまま寝そべってたら15分くらいで終了。

歩いて北参道駅まで戻りました。










スタバが併設されております。

朝は急いでたのでよく見ていなかった渋谷の駅チェック。

島式ホーム２面をはさむかたちで４線ありますが、真ん中の２線は今は使われておらず、ごらんのとおり。











2012年から東急東横線との直通運転が予定されているので、この線路の先は……











吹き抜け。














久しぶりに一蘭で食べてから帰宅。










帰りに29週検診を終えた奥さんと合流し、駅前で買い物して帰りました。

467年3月14日生まれ(年号はすべて帝国歴)

477年　10歳
幼年学校入学

482年　15歳
幼年学校卒業
少尉任官、惑星カプチェランカβIII基地配属(7月)、上司に暗殺されかかるも、返り討ちに。

中尉　駆逐艦ハーメルンII航海長(8月)、アルトミュール星系での同盟軍包囲網から単艦脱出に成功

483年　16歳

大尉　軍務省

少佐　駆逐艦エルムラントII艦長、第５次イゼルローン攻防戦参戦、同盟軍巡行艦を機雷で破壊。

中佐　巡行艦ヘーシュリッヒ・エンチェン艦長、亡命事件に関わる軍事機密漏洩を阻止する。

484年　17歳

大佐　憲兵隊出向、幼年学校での連続殺人事件の捜査にあたる

485年　18歳

准将　グリンメルスハウゼン艦隊所属の分艦隊指令、ヴァンフリート会戦参戦、同盟軍中将セレブレッゼを捕虜とする

少将　ミュッケンベルガー艦隊ミューゼル分艦隊指令、第６次イゼルローン攻防戦参戦、自ら囮となって同盟艦隊をひきつけ、平行追撃作戦を失敗させる。

486年　19歳　

中将　第三次ティアマト会戦参戦、同盟第11艦隊を撃退、ホーランド提督を戦死させる

大将　第四次ティアマト会戦参戦、敵前回頭により、敵左翼側面に出るという奇策で戦場をコントロールすることに成功

487年　20歳　

上級大将、ローエングラム伯爵家を継ぐ。アスターテ会戦参戦、同盟3艦隊を相手に2艦隊を全滅させる。

帝国元帥、宇宙艦隊副指令長官。アムリッツァ会戦。侵攻してきた同盟軍8個艦隊のうち、5個艦隊を壊滅させる。

488年　21歳

帝国元帥、宇宙艦隊司令長官　侯爵。リップシュタット戦役で門閥貴族連合を打倒。

帝国元帥、統帥本部総長、軍務尚書、宇宙艦隊司令長官、帝国軍最高司令官、リヒテンラーデ侯爵を排除して、自ら帝国宰相兼任。公爵。

490年　23歳　

皇帝即位。

492年　25歳　

崩御。

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ざっと書いて一番不審なのは、大尉から少佐へ昇進したときの武勲がわからないこと。
OVAではこの時期、決闘するハメになるエピソードがあり、仕事は軍務省で書類関係の仕事をしていたので、派手な武勲の表現はなかったはず……。

初めてです。

２口買いましたが、全ハズレ(・ω・)

グリーンジャンボはもちろん最下等しか当たりませんでした。

『CHANGE』第６話に出ていた高橋由美子。超久しぶりに見ました。
調べてみるとまだ34歳なのに、この劣化具合はないでしょう……。
劣化というより、太ったなあ。


こんなにキレイだったのに。











二重アゴが!!!

日曜は昼前に起きてご飯食べたあと、２週間前に撮影した家族写真ができあがったとのことで、それを取りに行きました。帰りにその近くにある和菓子屋でお菓子を買ってきてほしいとのリクエストがあったので、それも買って帰宅。

あとはゲームにログインしつつ、ビデオ見てました。

ご飯食べたあと適当にテレビ見たり、お腹の赤ちゃんと遊んだりして就寝。

以下FF関係日記。

カンパニエでジャグナー常駐だったんですが、１時間に一回くらいしかこない感じ。
opsの防衛支援3とか受けてたら、現地ログアウトするしかないですな。
NPC衛生兵はケアル4ぶちこんでくれますが、あまりアテにしてると脇でヒールしてたりするので注意が必要(笑)

LSでもちょこと話しましたが、いよいよ奥さんはゲームできる環境じゃなくなってきましたので、全面的に休止です。もしログインしていてもそれは100%私が操作していますのでよろしくお願いします。インスニ移動のような神経を使う作業は、お腹の赤ちゃんがぐにょぐにょ動いて気が散って無理とのこと。

このあいだ、手を乗っけてたら、手のひらをぐりぐりするように「何か」が動いていきました(たぶん足の裏)。確かにあんな感覚が急に発生したらゲームどころじゃないですなあ。ぐにょ〜と動くだけではなくて、両足で「突き」もするらしく、体内暴力は激しさを増しているようです(￣ー￣)

前夜ちょっと飲みすぎたせいか、目覚めの悪い私。

「ん、今揺れてる?」
「今は揺れてないけど、朝方ちょっと揺れてたよ〜」
「ふーん、全然気付かなかった」


と、そんな脳天気な会話をしつつ、朝ご飯。テレビをつけた奥さんが。

「大変大変、岩手で震度６だって」
「えー」
「あの、ちょっと揺れた地震ってこれだったんだ……」

今日の地震は半月前に両親と妹がまさに旅行に行った場所。
なんだか大変な地震だったようだ。

そんな中、時間もせまってきたので「インディ・ジョーンズとクリスタル・スカルの王国」の特別先行公開に行ってきました。ところで原題は「インディアナ・ジョーンズ」なのに、どうして日本では「インディ」なんだろう。














ネタバレは避けますが、被爆国の国民として一言言わせてもらうと、あの距離で核実験の爆発を受けたら、まず間違いなく１か月以内にインディは放射能被爆で死亡するんじゃないかな。そのあたりアメリカ人はやはり脳天気だなあと思ったり。


さて、当日券のゴールドクラスでゆったりと映画のあとは、フードコートで焼きそばを食べてから、６階でメダルゲーム。映画の半券でメダル25枚くれるのです。二人分で50枚+前回の残り24枚でちょっとやってみたけど、全然ダメでした。やっぱ、200枚以上でやんないとなあ。

そのあと西松屋とアカチャンホンポで第二次買い出し。

ベビーバス
おむつ用バケツ
2wayドレス
防水シート
赤ちゃん用湯桶
授乳クッション
おむつカバー
ハンガー
紙おむつ
命名紙(写真+手形セット)


















これだけ買って、抱っこひももどうしようか迷ったけど、「アカチャンホンポだと試着できる」という話なので、再び先週に続いてアカチャンホンポへ。

４キロの重さの赤ちゃん人形があって、試しにだっこできるようになってました。おばちゃんスタッフに相談したところ、一番楽なベビービヨルンのものを勧められて決めました。試しに指示にしたがって装着してたら、そのあたりにいたお客さん(全部妊婦さん夫妻)に大注目を浴びて超恥ずかしかった。

無事購入ののちに物が多いのでタクシーにて帰宅。

一番の大物である。ベビーベッドとベビー布団は「webのほうが安い」とのことなので、見送りました。

まず、最初に私はマンガ雑誌というものをほとんど読まない。
小学校の頃に「なかよし」を少々、(妹と交代でお金を出して月刊誌を買っていた)あとは、大学生のときにちょっとだけ「週刊少年ジャンプ」を買っていたくらい。
さらに大人向けのマンガは買ったことがない。なので変なことを書いてるかもしれないけれどそういう部分はヌルーして(￣ー￣)


まずは、マンガ原稿紛失はありえない失態だし、漫画家に対しての数々の暴言も信じられない。
私が勤めていた出版社にもマンガ編集部はあったけれど、原稿についてはそれはそれは大切に扱っていた記憶がある。漫画家に対しても深夜まで電話で話をしたりなだめたりしてはマンガを描かせていた。マンガ編集をやっていた一人とはけっこう仲がよくて、話を聞いたことがあるけれど、とにかく挫折しそうな先生(彼は漫画家をこう呼ぶ)をなだめすかしたり、激励したり、アイデア出したりしてギリギリの段階で描いてもらっていたようで、それと比べると小学館の編集者の態度はありえないくらいヒドい。
ヒドいんだけれど、小学館はヒドいという話は噂に聞いたことがある。

私がいたのは音楽関係に比較的特化した出版社だったけれど、編集関係のつながり、もしくは印刷所からの噂話は流れ込んでくるわけで、「小学館はヒドイ」という噂は半ばマジネタ扱いとなっていたのであった。(15年くらい前ね)

ここからはマンガと離れるけれど、音楽雑誌の原稿料っていうのは信じられないくらい安い。普通の原稿用紙(400字詰め)1枚で2500円くらい。一般雑誌と比べると半額くらいである。(音楽ライターの"格"によって５段階に分かれており、この数字は最も下のものだけど、最も人数が多い)

しかし、文章の難易度は低いと言っていいだろう。たとえばライブレポート。
曲順はセットリストと呼ばれる曲順表が事前に配られるし、ライブ展開の様子を表現する力量さえあれば、基本的に校閲に値するような内容はあるはずもない。
新アルバムについての記事は、基本的にアーティスト・インタビューとなるので、テープ起こしの原稿をつまんでいけばそれほど大変なことではない。日本の音楽雑誌にはジャーナリズムは存在しないので、楽曲の評価、などという記事はありえないのである。

なぜか？
理由は音楽雑誌を買う年齢層が低く狭いため。

たとえば大人が幅広く買うような雑誌だったら、相応に広告が入るだろう。いわゆる「ナショナル・クライアント」と呼ばれるような大手の広告だ。食品、化粧品、車関係が主なところ。
しかし、それに対応するような層は読者にいないので、音楽雑誌の広告は必然的にAVメーカーかレコード会社、コンサート運営会社、楽器関係くらいになってしまう。中でもレコード会社は最大手のクライアントだ。クライアントがリリースしている楽曲を公正に批評なんてできるハズがないのである。

カメラマンのギャラに至ってもそうである。
私が仕事をした中で最も著名な人は山内順仁氏だと思うが、氏が独立してあまり仕事がない頃に、仕事を依頼した縁があって、今でもその恩があるからと、山内氏は通常の1/7くらいのギャラ(それでもウチ基準だと最高額)でウチの仕事を請け負っていたのだった。すでに週刊プレイボーイのグラビアや表紙をやっていたころに。


小学館の編集は「10万部以上なければ雑誌じゃねえ」なんていってるという話も聞いたことがあるけれど、それなら日本の音楽雑誌はすべて失格するんじゃなかろうか。
私がいた頃はちょうどイカ天ブームから始まるバンドブームからミリオン連発、ビーイングの天下から小室時代といった、日本の音楽業界の歴史でもっとも華やかな時代だった。それでも在籍した雑誌の最大部数は20万部くらいだったのだ。(しかも一応、音楽雑誌の中で最も売れているという評価があった)尾崎が死んだときがMAXで23万部だったっけ。この間廃刊がきまった月刊少年サンデーの部数が29万部くらいだというから、これはもう基準が違うというしかないと思うが。

今はもうネットで無料で情報が入るから、雑誌も次々になくなっていった。私がいた雑誌ももう今はない。

今週は偏ったなあ。
2 31 36 37 39 43
ボーナス13

私は二口で両方とも数字２つ当てたのみ。一方はさらにボーナス数字も当てたけど。

この偏りっぷりで一等当ててる人が一人いるんだよね。しかも、キャリーオーバーあるから４億ですよ、奥さん＞誰？

これを人為的に当てるのは無理だろうからクイックピックだと思うけど。

ちょっと飲んだせいか、ミニロト買うときにひらめかず、２口買ったものの、数字１つ当てただけで大敗北。今度から月曜は飲まないようにしよう。

今日は夏らしい陽気だったけど、また明日からどんよりらしい。
ま、梅雨だからしょうがないか。


昨日の帰りに渋谷のテンイチに寄って、持ち帰り買ってきたんだけど、テンイチ行く手前にあった古い味噌ラーメン屋がなくなって、味源に変わってた。

カウンターで６席くらいしかない、本当に小さい店だった。

んで、なにをこだわってるかというと、上京して初めて渋谷に来たときに、ここで飯食ったんだよね。右も左もわからないし、目についたのがセンター街に面したこの店だった。味はフツーだし、あまり客入ってないし、もつのかななんて思ってたんだけど、結局私が最初に店を見つけてからも20年近く営業してたから、けっこう常連さんがいたのかもしれない。

そういえば、このあいだ押し入れを整理していたら、m.c.A.T.の「ボンバヘッド〜ストリート編」のPVが出てきて、見てみたら、渋谷のセンター街とか109とかでロケしてたんだよね。なんつーか、懐かしい感じ。この曲は1993年だから、今から15年も前の渋谷。今から見るとやはりなんか昔な感じ。

めまいのほうはかなり楽になってきた。どうも「良性発作性頭位めまい症」っていうものらしい。いずれにしても来週人間ドッグできちんと調べてはもらうけど。

３年前から「BCM+」というサーフコンテンツに登録しています。

ここの携帯版を愛用していて、海に行った日はレポートを出していました。
ユーザーがその日の海の様子などを投稿しているコンテンツです(携帯のみ)

そのレポートはAからDまでランクをつけられて、そのランクによって、ポイントがつきました。
ポイントは積算され、それによって商品と交換できたのです。

ところが今年からは一ヶ月ごとに区切って、投稿されたレポートを審査して「月間優秀レポート」を選ぶことになったようです。

まあ、そんなことはなんにも考えず、投稿していたのですが、５月に唯一行って投稿したレポートが月間B賞に選ばれたとの連絡が。

送られてきたのは千葉のサーフィンDVDでした。










サーフィンとボディボは似て非なるスポーツなんだけど、環境ビデオだと思ってみることにします。

子育てしたことのある人だったら「ミルトン」と聞くと、「ああ、ほ乳瓶の殺菌剤でしょ」となると思うのですが。


私が子供の頃、カルピスのような飲料があって、それがカルピスよりも安かったのでいつもそれを飲んでいました。その名が「ミルトン」。そう、名前が同じです。
たまに頂き物でカルピスオレンジなんか貰った日にゃ、それはそれは大切にして飲んだものです。

しかし。

ネットにつながってから、たまに検索をかけても、調べても調べてもミルトンといえば殺菌剤。

おかしいな、幼い頃に飲んだアレは別の名前だったのだろうか、それとも幻か。

と思っていたのですが、今日やっとわかりました。


やはり幻ではなかった!!


http://www.mayeda-sangyo.co.jp/products/milton.html


ちゃんとあったのです。
調べてみると大阪の会社のようなので、もしかしたら関西限定なのかもしれません。

通常通り出社。めまいのほうはほとんどなくなったけれど、急に頭を回したりすると、「ぐるん」と回っているような感覚になるときがある。

昼にいつものところでロト6購入。

悔やんでも悔やみきれない。結局５等1000円だったのだけど、もう少しで１等だったのに。何かがあのとき43を塗れと言っていたのに! このあたりが怪しいと何かが「40」のあたりを指し示していたので素直に40を塗ったのだけど、当たりの数字はそのとなりの39と30だった。まだまだニュータイプ能力が低いようだ。今回の１等は１人のみで２億獲得。キャリーオーバーで１億6000万あったようなので、もし私が１等当てたら１億8000万になっていたのだろうか。これだけだとまだ会社は辞められないなあ。

奥さんは定期健診で病院に行っただけで疲労困憊でダウン寸前になっていた。
ご飯は予定していた豚しゃぶ。この日に肉を食べないとダメになってしまうこともあるけれど、簡単に出来てスタミナもつく。

夜はゲーム。少し長引いてまうが、普段奥さんがゲームしているテレビで普通のテレビ放送を見ながらだったので時間つぶしにはなった。25時就寝。

通常通りの出社。
実は前の週の終わり頃から、すこしめまいがしていて、妙な感じ。
公園にある回転遊具でぐるぐる回されて目が回っているような感覚になるときがあり。
まあ大丈夫だとは思うけれど、タダでできるし、至急会社の人間ドッグ検診に申込み。
脳ドッグというやつで頭をチェックしてもらうため。
ただの二日酔いかもしれないけれど、今までのとはちょっと様子が違う。

朝８時起床。
朝ごはんのあと、それほど激しくないうちに出ようということで10時前にタクシーを呼んで送り出しました。

気抜けしてしまい、そのまま二人で二度寝。起きたら15時30分。

がっつり寝てしまったので久しぶりにゲームでもやってみました。

ご飯前でゲームも終わり、お酒もたらふく飲んでいたのでそのままだらだらして就寝。

桜木町にて両親と合流。観覧車に乗って横浜の町を一望しつつ簡単な説明。
ここまで来るのがけっこうな距離があった。

観覧車を降りて、となりのワールドポーターズ前から「あかいくつバス」に乗る。
平日なので30分に一本だが、みなとみらい〜港の見える丘公園を巡行してくれるバスで100円。ものすごい混雑だった。
とりあえず混みながらも中華街に到着。「華福飯店」という店で食べ放題。













本当は豚しゃぶの予定だったのだが、妹の日記から5/31もつまり２日前の弟宅の晩御飯が「鍋」であったことを知り、念のために弟に問い合わせたところ「まさに豚しゃぶを食べた」とのことで、メニューがかぶってしまったのがわかったのが前日の夜中、いやもう日付が変わってしまっていた。

そこで奥さんの指令でしゃぶしゃぶの肉を重ねて叩いて成形し、小麦粉、玉子、パン粉をつけてあとは揚げるだけの状態にまでしていたのだった。うまいかどうかはわからないけれど、以前、同じような方法でとんかつを出している店をテレビで見たことがある。


ご飯は無事に終わり、テレビなどを見つつ。台風が近づいてきているので翌日の出立を延期するよう言ったものの、「荷物が届くから」ということで翌日出るとのこと。

日付が変わるか変わらないかぐらいで就寝。













父は中華が不得意なため、ラーメンと餃子を食べていたが、炒飯やらエビチリやらも食べていてデザートでマンゴープリンまで平らげていた。

降っているかいないかわからないくらいの降雨。そのまま山下公園をブラつき、再び「あかいくつバス」に乗る。













帰りのほうは混んでいなかったけれど、大桟橋を過ぎたころからすさまじい混雑になり、また道も混んできてバスに弱い母が乗り物酔いになってしまう。このバスは観光にはあまり使わないほうがいいと思う。とにかくバス内の混雑がひどすぎる。

ヘトヘトになって桜木町に戻ってきたので地下鉄に乗り最寄り駅、そこからタクシーで自宅到着。

とにかく休憩。


晩御飯はとんかつ。なんだけど、このとんかつには涙ぐましい努力があったのである。

日曜は映画の日なのでものすごく悩んで「相棒」に行ってきました。
テレビシリーズを見たことは一度もないのですが、「踊る」シリーズよりも、ストーリーに深みがあり、評判もよいという話だったので。

いつも映画の前にパンフを買って、予習するのですが、ごらんのとおり、「見たあとで開封してください」という注意書き。素直に従って、鑑賞。










映画はややテンポがダレたときもありましたが、まあまあ楽しめました。

その後、月に一度のメダルゲームをたっぷりと楽しみいつのまにか２時間くらい熱中してしまいました。
でも、事前に決めていたお金以上は使ってません(*゜ω゜*)

帰りにスーパーで買い物。

帰宅後、ニューデジカメで撮影した数々の写真をば。

















ちなみに「相棒」の中身はこんな感じ。
新聞仕立てになっていて真犯人が写真つきで書かれてます。(この写真には写っていません)











黒いほうは写真集。中に文章は一切ありませんでした。
たしかに、こういうスタイルだと「パンフの後のほうは読まないでおこう」なんていう選択ができませんねえ。