Calendar
<< May 2004 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

素直。

幸せで暖かなココロは、ただそこに無造作に転がっているんじゃなくて、自分自身が暖かな優しい眼差しをもって立っていると、空から降ってくるもののような気がします。



決して意図的にそれを望むのではなくて、ただ微笑んで立っていようと心がけるだけで、空からふうわりとこの身に降り注ぐものの気がします。



わたしの目が覚めたときに「愛してるよ」そんな言葉をくれる人が、手を伸ばせば届くところにいて、少しづつではあるけれど、わたしを必要として求めてくれる。



ぴったりと寄り添って眠るのが苦手なあなたが、手を繋いだまま朝まで眠ってくれたことに気が付いたとき、とても嬉しくってカーテンのすき間から差し込む朝日が照らすあなたの寝顔をずっと微笑みながら見ていました。一度、ぱっちりと目を開いたあなたは、満足そうに微笑んで、わたしの手をぎゅっと握り返して再びまどろみの向こうに消えました。



いまのわたしにできることは、ほんとに哀しいくらいに何もなくて、当分はあなたに養っていただく生活を送ることがほんとに心苦しいのだけれど・・・だから少しでも真っ直ぐな柔らかな気持ちで日々を過ごしていきたいです。



こんなにも暖かで穏やかで幸せな週末をありがとう。
想い。 | comments (0) | trackbacks (0)

写真。

これまでたびたび喧嘩して、とてつもなく凹みモードに陥いると「どうせ、わたしのセックスと料理だけ好きなんでしょっ( ; _ ; )?」そうあなたに突っかかったのだけど、いつもあなたは「桃香の要素でそのふたつは、これまでに俺がつきあったどの子にも負けないし大好きだよ。それは重要なことでしょ」と答える。



いつもいつもわたしはその答えに納得がいかなくて、宛てのない感情に苦しくなっていた。



そんなことをこの週末のピロートークで何気なく話していて、わたしはそれがどんなに大切なことか感じることが出来ました。他にもたくさん好きなところがあるということを言葉にしてもらって安心した・・・というカンジ。オンナって、わたしってつくづく単純です。



---



これまでにも何度も書いたけれど、わたしは写真を撮ったり撮られたりするのが好きで、これまで膨大な量の写真を持ってた。でも今は、田舎にある子供のときの写真以外のものはあっさり全て捨ててしまいネガも残っていない。



それをお布団の中で別の話題のときにふと口にして、自分でも予想外だったのだけど、ポロポロと涙が次々と零れてしまった。哀しくて苦しくて切なくて零れたわけではなくて、どちらかというとそこに感情はあまりなくて。



「あれれ・・・」そう言いながら掌で涙を拭っても、ポロポロとそれは止まるところを知らなくて。「思い切り泣きなさい」その言葉に、深呼吸することを思い出し深く深く息を吸って吐く・・・そして涙が収まったとき





   ・・・寂しい・・・・





つくづく、そう思った。燃えるゴミの日に出してしまったあのアルバムたちは、ただわたしの人生の記録だっただけではなく、思い出や感情のびっしりつまった宝箱だったのかもしれない。もう二度と、それを捨てるだなんて馬鹿なことはしたくないと思った。これから、またそれを作ることができるかしら。今からでも遅くはないのかしら。



いま手元には、何台かカメラがある。



父の形見が2台。

うち1眼レフじゃないほうの、古いボロボロの1台はわたしが産まれる前に、まだ若い父が借金して買ったもの。これには、産まれて歯が生えはじめたわたしが噛みついた歯形が今も無数に残っている。



そしてバイクに乗ってた頃に前夫と揃いで買った1眼レフが2台。これは2台ともその家に置いてて出てきたのだけれど、離婚成立後の大晦日に実家の玄関先に、「お父さんの仏前に」と添え書きされた日本酒と一緒に届けられた。



前の彼と付き合って間もない頃に、ヨドバシカメラのポイントかなにかで買った安い携帯用のASPカメラが1台。そしてやっぱり同じ頃に、お正月のセールで安く買えた型遅れのデジカメが1台。



そうそう、玩具のYahoo!デジカメなんてのも荷物の何処かにあるはず。殆ど実用としては役に立たなかったけれど。


想い。 | comments (0) | trackbacks (0)

マッサージ。

このあいだ、生まれて初めてプロのマッサージを受けました。慢性的な肩こりの感覚に麻痺して、ここ数年では自分に肩こりなんてないと思っていました。前職で一日中(月300時間の残業時代)モニタとにらめっこしていた頃は、肩こりよりも微妙な色かげんを判断できなくなるほど視神経が一番辛かったから、肩なんて思いやってる場合じゃなかったのかもしれません。



でそれを言うと、休日の午後突然に思い立ったように彼が『スーパー銭湯』なるところへ「これから、行こっか^^」と言って連れて行ってくれて、いろんなお湯に浸 ったあとの3つのオプションをプレゼントして下さいました。



■ヒーリングサウナ・・・(北投石・生効石やトルマリン鉱石の上に横たわり、室温40℃の低温サウナ)



■マッサージ・・・(40分間の全身マッサージ)



■フェイシャルエステ・・・(アロマオイル・ハチミツ・ヨーグルト等のマッサージのセットとたぶんキュウリか何かの入ったものでパックのあと、サービスなのか下半身のマッサージも)



で、そのあとはそこでご飯を食べてのんびり帰宅したのですが、エステは大浴場から裸で入るようになっています。小さなハンドタオル一枚だ手にして入っていったのですが、「手荷物はこちらに・・・」と小さな籠を渡されて、日々大切な部分を手入れしている私は一瞬戸惑いました。「ええぃ・・ままよ!」と思い切ったんですが、係りの方が一瞬その部分に視線を向けた気がして、ちょっと恥かしさで動揺&赤面していしまいました。



マッサージは、本当に心地よく「気になるところは・・・あえていうなら肩くらいです」と言ってから受けたものの、終わった後に「相当凝っていましたよ」「初めてのマッサージだったんです」「おお!あれだけ強く揉んで平気でしたか?」「眠っちゃいそうでした、気持ち良くって・・・」というカンジ。


戯言。 | comments (0) | trackbacks (0)

たとえば。

揺れてばかりのこのココロが嫌い。



今まで歩いてきたどの道も、あとほんの少し継続することで、道端に咲いていた花の蕾みはたぶんほころんでいたのだと思う。いつだってどこにだって・・・わたしは花の蕾みを抱えてたっていたんだと思う。



たとえば言葉の代わりに暴力でわたしを抑えていたあの人だって、あと少しわたしが包み込んであげる寛大さをもっていたならば、たぶん今頃・・・微笑会って抱き合って眠っていたんだと思う。



たとえば最後の最後に幾晩も・・・言葉の代わりに泣くことでわたしを愛していることを伝えようとしたあの人だって、あと少しわたしが大きな心で少しの時間を差し出していたなら、1年後には微笑んでライスシャワーを受け止めているのだと思う。



たとえば、時間とそれまでのお互いの心の傷に苦しむあなたとだって、あと少しわたしが鈍感になってただひたすら頷いて肩を抱かれて歩いていたなら、今夜その胸に抱かれて快楽の渦に落ちている頃なんだと思う。



---



『後悔だけはしたくない』



そう思って生きてきたはずが、後悔ばかりしている。大切な何かをいつもつかみきれずにいる。真っ直ぐなココロは時に、自分を傷つけてばかりで、一番愛しい人のココロに影ばかり落とす・・・





わたしは自分がとても嫌い、今は。



いつもいつも恋愛の相談を女友達から受けるたび「自分を大切にしなくちゃダメじゃない、誰よりも自分を愛して大切にできるのは自分なんだよ」そう言いつづけてきたのに。



「わたしもうほんとに死にたいの・・・」泪ながらにそう言う女友達にはいつも「ほんとにほんとにそれで楽になるなら・・・それでいいと思うよ。止めないよ。でもわたしはアンタが死んだあと、ずっとずっと泣き続けるよ・・・でもいつか・・・わたしはアンタのことなんて忘れるよ」そんなこと言う、ひどい女はわたしでした。





わたしは自分の歩いてきたこの道が、とても嫌い、今は。



---



今日だってあとちょっとわたしが、あなたの言う言葉や仕草を、気に留めずにあなたの母のように寛大でいたなら、こんな夜にはならなかった。



あとちょっと・・・



あとちょっと・・・



---

あなたがこれまでに負った傷を、わたしの全てで抱き締めてあげたいのに・・・あなたはいつも自分以外には無関心です。



けれど、なかなかどうして、わたしだってとうにボロボロであなたに出会ったのです・・・。
想い。 | comments (0) | trackbacks (0)

やめにしよう。

「俺のこと本当に好きなの?」



布団に潜り込んでから、そうあなたに何度も聞かれた。前日ほとんどうっすらしか眠っていなかった腫れた赤い目のまま、今日は街に出掛けて、本を買ったり用事が済んでからもあてもなく歩いていた。時計を見るとあなたの定時の1時間前だったので、思い切って電話してみた。勤務時間中に連絡を取りたいときは携帯でメールを打っても電話はしない・・・それがわたしのルールなのだけど。



1時間・・・渋谷の街の午後6時半過ぎはごった返していて、ひとりでお茶をするにしても居心地のいい本を読める場所を知らない私は、本屋の入っている飲食店ビルのエレベーターホールでさっき買った本を読むことにした。あなたから午後7時半過ぎに「今会社出たよ」と電話。指示された地下の本屋入り口に移動して再び本を読む。



朝から軽いものしか口にしていなかったのと前日の睡眠不足ですっかり哀しい気持ちになりながら立ったまま本を読む。知らないサラリーマンが何か話し掛けてきたけれど本から目を離さず無言でやり過ごした。



いろいろなことを考えてばかりのいちにち。



程なくして彼が来た。本当は「食事して帰ろうか・・・」って言ってくれるのを待っていたけれど、彼が本を買うと言うので再び本屋へ。いつもの電車に乗ってるあいだ、混雑と空調の悪さと空腹に何度か眩暈がする。途中、座席があいて彼に座るよう促され座る。お腹が空いていると言うと、電車を降りてからバスの待ち時間があったので「スーパーで桃香が帰ってすぐ食べられるものを買って、タクシーで帰ろっか」と言ってくれたので素直に従う。



帰ってからそれを食べたときにはすでにへろへろになってしまっていて、彼が眠る時間まで起きていられる自信がなかったので、今日はいつもより手を抜いて、簡単な彼の為の夕食を用意し、明日の朝食の為のお米をセットする。(晩御飯はいつも寝る前に食べるのです)



でもすぐには眠れなくて、ビールを飲んで自分の部屋であてもなくネットの波に揺られる。随分経ってから、食事の済んだ彼が眠ると言うのでわたしも従う。



---



「俺のこと本当に好きなの?」



いろいろな話を布団の中でしていたとき、睡魔と酔いと自分の心の靄がうまく言葉を紡いでいないと思った。朦朧とした頭の中でしっかり話を聞かなくちゃ、しっかり返事をしなくちゃ・・・そう思っているのになんだかわたしはまた上手く話せないでいた。



---



結局、彼はいつになく冷たく背を向けて眠ってしまった。途中、背中から抱きついてみたけれど、こっちをむいてくれることはなかった。



---



あなたの心は、わたしからまた少し離れていってしまいそうだ。せっかく手のひらにやっと掬い取った砂が、はらはらと音も立てずに零れていくのを見ているようだった。



---



幸せって何だろう。わたしはどこに向って歩いているのだろう。



---



朝いつものように朝食の用意をして、あなたを起こした。

食事のあと、出掛けるあなたと外までいっしょに出て、手を振って見送って。

わたしたちは、たくさんの言葉を交わすけれど、ときおり衝突することがとても苦しい。衝突して、わかりあって、そしてまた深く繋がって・・・そうあれたらいいと思う。今のこの日々がそうであると信じたい。



---



わたしは手を繋ぐのがとても好きだ。肩を抱かれることにも最近ようやく慣れて、好きになった。心の中の右手で好きな人の左手を握っていたい、いつも。



---



ケーキやタルトも好きだけど、時には甘い甘い白玉あんみつも好きです。サイコロみたいに可愛く切り揃った寒天に、溶けあった漉し餡と黒蜜がからんで、口に運ぶと幸せな気持ちになります。餡を少し木匙に掬って白玉と一緒に食べるときもっと幸せな気持ちになります。



だけどいつも、お椀の中に最後の一口に決めていた少しの餡と白玉と、みつ豆が少し残ります。みつ豆は本当はあまり好きではないのです。でも、寒天と白玉の合間に少しづつ頑張って食べようとするんです。幸せな気持ちで最後の白玉を口にしたとき、お椀の中に取り残された数個のみつ豆にちょっと罪悪感を感じます。



---



あまり考えるのはやめにしよう。

わたしの中の陰と陽、考えすぎると陰だけになってしまう。



---



裏サイトにおいてあるわたしの2つの日記(ひとつはここ)は、わたしの陰の部分ばかり書いていて、いつのまにかサイト自身もそんなだけになっていたんだけど、少しづつ自分のいろんなことを表現したいと思います。



お料理好きなので、料理レシピメモも載せたかったり、自分のお気に入りの小物や雑貨も載せてみたかったり、せっかく関東に移住したのだからお出かけメモも残したかったりするのだけれど、なんとなく自分で作ったはずのサイトイメージに縛られてしまった気がする。



力入れないで、少しづつでいいから始めよう



---



秋に南の島にいけるように、しっかり歩こう・・・。
日々。 | comments (0) | trackbacks (0)

狂ったふたり。

ここ暫くの間、嫌いになろうとしていた。嫌われたいと思っていた。



人を愛するということは、とてつもない苦しみを味わうことで、出会いに付物の別れの影に常に怯えるわたしは、『これ以上』がとても怖い。



あなたが、『愛している』とわたしを抱き締めるようになってから、それは尚も大きな影になりわたしの心にいつもいつもチクチクと針の山を突き立てるようになった。



『愛される』ことに不慣れな愚かなオンナです。『愛』なんて戴くと、疑ってばかり終わりに怯えて泣いてばかり、心が震えない夜はなくって、バランスを失ったまま気がつくとわたしはあなたに嫌われることを次々と繰り返す。



例えばそれは些細な仕草、例えばそれは返事する声のトーン、例えばそれは・・・。



それでもあなたは、兎に角急速に頑なな殻に閉じこもってしまったわたしの心を不信がりながらも、『愛』で包むことで解そうと側にいてくれて。4日間ものあいだ、わたし自身もそんな自分をどうすることもできないで、ただただ苦しくて悲しくて寂しくて、けれど泣くことだけはしまいと口をへの字の曲げ眉間に皺を寄せて過ごしてしまった。



ごめんなさい。



ようやく全て話し合えて、あなたにたくさんの言葉を貰って、ようやく心が真っ直ぐになりました。



週末のあいだ中、何度も何度もキチガイ染みたセックスに明け暮れ、お腹が空くとあなたの食べたいものをわたしが調理し、ふたりでそれを食べ、満腹感に抱き合って少し眠り、目覚めるとまた狂ったように交わって、わたしの中にあなたが迸る快感にわたしは震えつづけ、クールダウンするようビールを飲みながら少しだけゲイムをし、軽く抱擁されまた調理して食事して、そしてまた狂ったように抱き合い交わり眠り・・・わたしたちは狂ってしまいました。
戯言。 | comments (0) | trackbacks (0)

悔しかった。

以前勤めていた会社のことを話していたら



「桃香偉そうだ」と皮肉を言われた。



偉そうも何も、わたしがいたようなシステム開発もWEBデザインもお金になるものは何でもやるような小さな有限会社では、一人一人のポジションと責任はとても大きく、わたしなんて総務兼プロデューサー兼デザイナー兼会計兼秘書をこなさなくちゃいけなかったんだから仕方ない。



とても悔しかった。



反論したら、無表情で無言で彼はボレロを聞いたままだった。


想い。 | comments (15) | trackbacks (0)

元気ですから。

みなさま



心配かけて



ごめんなさい(;´Д⊂)





普段使わないフォントいぢりしました。



お酒慎みます。



悲しみをお酒で消すことは出来ないと



よくよくわかりました。



BBSの返信もするです



これからは・・・ぅぅ・・酒は飲んでも飲まれません。
想い。 | comments (16) | trackbacks (0)

幸せの裏。

昨日いちにち、あれほどの幸せを戴いていながらも

ほんの些細なことが切欠で







わたしは年に一度の黄金週間の中日に

午前中にもくもくと無言で洗濯をしベランダに干し

正午からビールをしこたま飲み

ずっとずっと何年も封印していた

椎名林檎を滅多に過ごすことのない自室に篭り

大音量で聞いている



涙が貴方が誉めてくれた

ホルターネックのワンピースの膝の辺りに

いくつもの不規則な水玉模様を作って





何がいけない?

わたしがいけない

本当なら今頃





貴方の運転で首都高を抜け

わたしの運転で真っ直ぐな高速道路を

信州に向け走っているはずだったのに





何がいけない?

わたしがいけない



わたしは大馬鹿者です



一度バラバラにして畳んでおいた段ボールが

また組み立てられていき



それは貴方の欲することじゃないのは知ってるのに



ぎゅっと固定ボルトを打たれていないわたしは

この苦しみや切なさから逃げることばかり考えている
戯言。 | comments (238) | trackbacks (0)

愛について。

どれほど気が遠のきそうな快楽に辿り着いたところで、今のわたしは誰一人愛してくれる存在を持たない。かつてわたしを愛した人は誰だっただろう・・・と思い返したてみたら10年一緒に暮らした前夫だけだったのかもしれない。前夫と別れて、3人の恋人と出会いました。でもわたしを『かつてつきあったどの彼女よりもいい子』『一番料理が上手』『一番いやらしい子』『一番好きだよ』と言ってくれたとしても、誰も『愛してるよ』とは言ってくれませんでした。



今もそう・・・。



あの人と別れてから、いつもいつも愛しているのはわたしだけです。



あの人と別れてからずっと、こんなにも体も心も満たされているはずなのに、ふとしたときに『愛されたい』と願い感じ欲するのは何故でしょう。



わたしの中での『恋』と『愛』の基準が人と外れているのでしょうか?もしも生死を分かつような出来事が起きたとき、自分がとたとえ死んでしまっても愛している人の命を救いたいと思います。まだそれが、恋の最上級の段階だとして、尚且つ自分ともうひとりしか救えないときに親よりもその人を選んでしまいます。



愛する人が泣くくらいなら、わたしが泣き傷つき苦しもうと思います。



わたしにもしも翼が生えているなら、その人をすっぽり包み込んで、悲しみや苦しみ孤独から守ってあげたいと思います。









わたしは一生もう誰にも愛してもらえないのかなぁ。わたしを愛したのは生涯ただひとりあの人だけだったのかなぁ。





今日も悲しいほどお天気でした。
想い。 | comments (0) | trackbacks (0)