今年の年賀状、平日にお休みがなかなかとれなかったので、結構あわてて作りました。去年作った『鵠沼bodyborders』なロゴはなんとなく気に入ってるので、今年も使い回し・・・いやたぶんこれからずっと使うかも(笑)
■インフルその後
体温が38〜9度のあいだだった約2日間は、高熱には慣れてるわたしでさえ、熱も諸症状も含め本当に辛いものでした。ただ熱が引いてから1度、明け方に激しく咳き込んでどんどん痰が出始め、呼吸困難になりそうなぐらい苦しみました。喉が切れて軽く出血するぐらいだったんですが、外からアイスノンで気管支のあたりを冷やして体の向きをいろいろ変えながら、ヒューヒュー言う肺から悪いばい菌の残骸を全部出した感じでした。
■おおみそか
おおみそかの昨日は、そんなわけで何も用意も出来てなく、実はもっと寝混み続けてるかもと思っていたので、早めにお寿司屋さんに出前を頼んでいました。ちょっと期待してたんですが、食べながらダンさんに申し訳ないなぁ…って思っちゃうお味で・・・。
1.5人前+トロづくし1人前、一緒盛りにって頼んだのに、別々の桶で届いちゃった。
ついつい札幌時代の「まぁどこでも、このお値段ならそこそこ美味しいはず」って感覚で予約してしまった。
2007年ラストにいい勉強になりました。
でも、デザートの完熟マンゴー(たぶん冷凍モノ)は美味しかったです(笑)
■元旦初売り
28日の夕方過ぎに熱が微熱〜平熱近くまで下がったので、そのあと2日間は外出禁止+1日は大事を取って外出禁止ということで、ダンナさんの許しが出たので、久々に外出。
お目当ては福袋。
洋服関係の福袋は、値段以外の満足度をあまり得た経験がなくて、何度かしか買ったことはないんですが、カジュアル系なら・・・というか、波乗り系ならそんなハズレもないかと、ダンナさんはquiksilver(限定20個)を、わたしはRoxy(限定16個)を狙って開店30分前に並びました。
実はダンナさんは、福袋初体験。
いくら安くても中身がわからないものにお金は出さない。どうせ買うなら、定価で構わないから、ちゃんと自分の目で確認して気に入った物を買いたいって理由らしいです。
なので、入店前にダンナさんには、販売経験もあるわたくしから、ざっと説明を。コホン(以下要点w)
もしquiksilverにお客が殺到していたら、とにかく手に触れる2つを確保。LでもMでも着られる体型なので、サイズはそれから確認。でもMだと袖丈と着丈がちょっと短くなるので、なるべくLを!
入店してすぐふたてに別れ、わたしはroxyみたいに若干小さめサイズのブランドはLサイズ1択なので迷わず1つ確保しつつ、隙間からわずかに見える他の袋の中の色柄をチェックして、お気に入りを選んできました。ダンナさんも第一希望のLサイズを無事(σ≧∇≦)σ。
帰り際に港北minamo内のスーパーで買い物してないのに、たち吉の干支湯飲みをくれて、ラッキー♪
帰宅して、戦利品開示。
まぁ、quiksilverとroxyが同じメーカーの男女ブランドってこともあるんですが・・・・のぞいた限りでは、色柄の組み合わせは多少バリエーションもあったのに、うっかりしたらペアルックになってしまうアイテム達がこんなに!。
黒のハーフダウンのブルゾン(一応デザイン違い)・霜降りパーカー・靴下はまぁ定番系だからいいとして、チェックのフランネルのシャツは、一緒に出掛けるときはかぶらないよう、日をずらして着るようにしたいと思います
ちなみに、ダンナさんの初福袋の感想は、1万円で本当に45000円近い商品が入ってて、びっくりしてました。