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母乳布オムツ沐浴とNOKKO。

出産ドキュメント、残りは退院までの日々の出来事を簡単に記録したものになりそうなので、入院中のノートを見ながら追々まとめようと思います。

ハロがいい具合におっぱい飲んでネンネしてくれたので、ずっと書きたかったことを。

【母乳】



入院中はうまく『飲ませられない&飲めない』母子で、随分と苦労したけれど、退院後はあれよあれよというまにスムーズに。お陰様で、母乳パッドがすぐパンパンになるぐらいよく出て、それを喉をならしながらゴクゴクと飲んでくれています。

このあいだ母乳外来で助産師さんに聞いたら、「授乳の後、張っていたおっぱいにスッキリ感があるなら特に搾乳はしなくていい」とのことでした。場合によっては必要な搾乳だけど、搾乳することでおっぱいが「ここんちのベビーが飲む量」を勘違いして、さらにさらにおっぱいを作り出してしまい逆効果になる場合もあるらしいです。

で、最近のハロは、一日の最終〜わたしたちが寝る時間〜にたっぷりあげると、そのあとおっぱい欲しくてチュパチュパしだすのは朝5時頃。このときにすぐに気が付いて授乳すると大泣きすることもなく、ダンナさんの出勤する8時過ぎにはまだぐっすり眠っていて、せっかく玄関まで抱いていってもお見送りはネンネしたまんま(笑)

しかも最近はわたしが『添い乳』というアビリティをマスターしたので、あんまり眠いときには発動させ、さらに楽になりました。

ただ、自我の目覚めと共に「わたち、もうちょっと甘えたいのん」って気持ちも育ってきたようで、充分におっぱいをあげて眠りかかったところでベビーベッドに移そうとするとパッチリ目を開いてグズりだすことも。

おっぱい追加&しばらく抱っこでたいていは解決しますが、わたしたちも眠くてたまらないときは、仕方なく添い寝。真ん中にハロを寝かせて川の字です。

元来、寝相の悪いダンナさんはちょっと気を使って眠りが浅くなるみたいですが、わたしは不思議と寝返りすら打たずにハロを抱え込むような形で眠っています。


【布オムツ】



「大変だからやめたほうがいいよ〜」なんて意見もいろいろ頂いたのですが、布を選んだ大きな理由はいくつもあって、自然〜海を愛する人間として、ちょっとはゴミや資源、石油製品のことも気になったり、もちろんお財布にもエコだったり。でも一番の理由は、なんでも挑戦したい&好奇心から。

『寝るときと出掛けるときは紙オムツに頼る』ということだけ決めて、退院後1週間。大阪のお母さんが帰阪してからはじめました。

手縫いで仕上げた布オムツに、不織布の薄い使い捨てライナーを一枚のせて使い、おしっこのときはすぐに水洗いして、重曹を溶かした水を入れた蓋付きポリバケツにポイ。ウンチのときは、昔ながらの洗濯用の固形石鹸で色のついた部分など軽くゴシゴシ(落ちづらいときは100均で買ったミニミニ洗濯板を使って)洗い落としてから、おしっこのときと同じポリバケツにポイ。

翌日にまとめて、arau(シソ系のハーブオイル配合)という無添加のベビー用洗濯石鹸で洗濯機で洗います。柔軟仕上げ剤は使わないけれど、重曹のおかげで繊維も柔らかく、つけおきのポリバケツもにおったりしません。

天気のいい日はベランダ干し。お日様のあたった光景は見ててなんだか気持ちがほんわりするし、ふわふわに仕上がったオムツを使える状態にしてたたむと、使うときもすぐに取り出せて便利。

今のところは何の苦もなく、他の人の洗い方を参考にしたり、むしろ楽しんでいます。


夜の授乳・布オムツ。
きっと離乳食が始まって手がかかるようになると、今より大変なんだろうなぁ…と思いますが、そのときは無理しない楽なやり方を見つけたり、「こうしなくちゃいけない」って縛らないで楽しんで続けたいです。


【沐浴】



これは、もう楽ちんのひとこと。

そろそろお腹が空いたり、寝てるところを起こしてグズりはじめてても、お風呂に入れた途端にニッコリ。もうこれ以上ないってぐらい満足そうな顔したり笑顔になったり。

なされるままにしています。髪を洗ってやるときがとくに気持ちいいらしく、夫婦で大笑いしながら入れてます。


【NOKKO】



このあいだTVで、NOKKOの今を特集した番組を見てちょっと聴きたくなりました。たぶんダンナさんの仕事関連の中にあるだろうと、膨大なCDの中から見つけた未開封の見本盤。

THE BEST OF NOKKO

当時特にファンでもなかったけど好きだった『人魚』。これも入ってました。

いい曲です。NOKKOの声は眠くなる作用があるのか、ハロも寝息を立ててすぐ眠りにつきました。



『人魚』NOKKO



歌:NOKKO/詞:NOKKO/曲:筒美京平

アカシアの雨にうたれて 泣いてた
春風の中で月が昇るまで
その笑顔をしぐさをいとしくて
本気で思った 抱いて抱いて抱いて

見つめあう時は 高波のように
そばにいるだけで 自分を忘れた
その激しさ その声 その胸が
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて

つめたい夜は 子供のように
ふるえて眠る 奇跡を待って

涙が枯れるその前に 星を見上げる
すてきな事もさみしさも輝きに似て
あなたがくれた その面影に
本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて

アカシアの雨にうたれて 泣いてた
春風の中で小さくこごえて
その笑顔をしぐさを その全てを
本気で愛した 抱いて抱いて抱いて

その激しさ その声 その胸が
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
子育て。 | comments (0) | trackbacks (0)

日記才人閉鎖に寄せて…。

以下、mixiに書いた日記を転載。
*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*

日記才人 http://www.nikki-site.com/

今みたいにblogのない時代の、日記更新リンク集のようなものです。「日記猿人」と言う名前でスタートし、諸々の事情から「日記才人」と名前が変わりました。
自分のWeb日記〜当時はBBS用cgiを改造して作った日記や、1枚1枚HTMLを書いてはFTPで更新する方法でみんな書いてました〜を更新すると、日記才人へ行って、更新報告をする。投票ボタンもあったりして、それが更新順のリストや、投票ランキングのリストになっていて、そこからお互いの日記を読み合う、と言ったようなところでした。


4桁後半の登録番号なのでかなりあとからの参加でした
そのころのわたしは北の街に住んでいて
関東での楽しそうな交流はまるで遠い世界のことのように思えました

その登録番号は今も変わらず持っています
間で何度か、HNも登録していた自分のサイトも変わりました

あのころからずっと読んでいた日記はいくつもありましたが
何故かいつも立ち止まってしまう日記がありました

 ときにその知識の広さに感心し
 ときにその要領の悪さに心配したり
 離れていたからこそ知り得たその人の本質
 その人のいいところも悪いところも
 ちょっと離れたところからだったからこそ
 ありのまま見えていたのかもしれません

気がつくと、たまたま見つけた日記猿人経由で
初めてその人のサイトを訪ねてから今日まで
実に10年の月日が流れています

一緒に暮らして3年と3ヶ月
結婚して2年7ヶ月
あの中にいた未来のお嫁さん、ここにきてもうこんなに経ちました

かけがえのない人生をふたり手に入れました
今までありがとうございます


*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*
以上、転記終わり。
mixiでは、とりあえずこんな感じ。

日記はマイミク限定にしているものの、対象が幅広くてうまく書ききれなかった気がするので、もう少し書いてみます。

まだネットを始めて間もない頃、最初とある人の日記を面白いなぁと思って読んでたら、日記猿人へのリンクを見つけました。どうやら日記のリンク集らしかったので、当時の自サイトを登録して、ランキングの上位からいろんな日記を読んでみました。

愛読するいくつかのサイトの掲示板には、度々お邪魔しました。今もよく見かける方がいっぱいいて嬉しい限りです。
その中に現・ダンナさんがいたわけなんですが、とにかく知識が豊富なこととや理論的な物の考え方に感心して、感情や思いの揺らし具合がなんとなくわたしにも通じるものがあって、気になる存在でした。でも、こちらも大好きな彼がいるしなんといっても住んでいるのは札幌だったので、何も進展しない時間がこのあと何年も流れていきます。

そのあいだで彼はといえば、たぶん人生でそうそう経験することのない大きな苦悩の渦を藻掻きながらも泳いでいこうとしていました。彼のそのときどきの恋人達のことが書いてある日記も読んでいたし、彼について良く思わない人の言葉も沢山読みました。WEBの現場でご飯食べてたわたしにとって、興味のあることやもの・人にたいする情報を一気に収集するなんて朝飯前でしたから。

そして毎日更新される日記を読むたびいつも思ってた。

この人にとってこの恋人は違うんじゃないかなぁ…もっとこの人がこの人らしく、いっぱい愛せる相手がいるんじゃないかなぁ…ココロもカラダも。なんて漠然と思ってたり。心のどこかで「割とわたしとならうまくいくかもね〜」なんて、他人事みたいに思っていたりもしました。でもなんたって、大好きな彼が居ましたから(笑)

でも常に心に引っかかる人。恋愛の最中、切なくなるとふと彼の日記で読んだ言葉のワンフレーズが思い浮かんだりして。

*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*

if・・・

もしも・・・と普通に職場や街で出合っていたら
もしも・・・初デートがもっと早い時期だったら
もしも・・・なんの傷も持たないふたりが出合っていたら
もしも・・・あの厳冬の札幌に彼が飛行機に乗ってこなければ
もしも・・・


そのどれもが、今と逆の結末しかなかった気がしています。

傷ついて傷ついて憔悴して、恋の傷を恋で癒して、してみたかったことも思う存分して(わたしにとっては仕事?彼にとっては遊び?…笑)、そして出合えたから、いまきっと世界最強のタッグをくめているんだと思います。

知り合ったのが自分の心と日常を吐露する日記だったから、わかりあえるんだなぁ…って。例えば飾った言葉で日記を書き続けたとしても、何年も書いていたら本音や本質が露呈してくるものだし、読み手にもソレは伝わるものです。

そのふたりを出会わせてくれたサイトの閉鎖。

嬉しい気持ちと寂しい気持ち、あと正直少しホッとした気持ちも。

みなさんお疲れ様でした。そしてまたそれぞれがいい明日を!


2007.7.2 船橋桃香
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がんばるぞっ(*'-')。

☆赤ちゃん出産おめでとう、ジャガー横田さん☆



 女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(45)の出産直後の写真を独占入手した。「子どもをグローバルな人間に育てたい」との思いから先月29日(日本時間30日)に米ハワイで第1子となる男児を出産。写真はへその緒を取った直後の家族3人そろっての初ショットだ。ジャガーの表情は、出産まで27時間かかった戦いの疲れと母になった喜びを物語っている。30年近い付き合いで現地で付き添ったライオネス飛鳥(43)は「退院後も徹夜で赤ちゃんの面倒を見ていた。あ〜お母さんなんだなと思った」。ジャガー一家は近日中に帰国し、19日に都内で会見を開く予定。

                 (日刊スポーツ - 12月04日 10:00)





45歳にしての初産だそうです。

さっきmixi入ってこのニュース見て、自分のことでもないのに知らず知らずのうちに幸せな涙が流れて微笑んでいました。



そして誰かの出産に悔し涙を流すんじゃなかった自分に、とても安堵しました。



この間、ご報告の日記を上げてから、本当に自分の中で葛藤がありました。自暴自棄になり死ぬことぱかりしか頭に浮かばなくなったり、ダンナさんとも大喧嘩もしました。



ダンナさんはただひたすらに、今以降のわたしのカラダとココロを心配するばかりだし、わたしはそんなことよりも、ただただ今のこの悲しみをどうすることもできないもどかしさで。



本当に、わたしのカラダは水分だけでできているのかと思うくらいに、今日の明け方まで泣き続けてばかりいました。



でも、このニュースを読めて良かった。

わたしのハロちゃんがお星さまになった同じ日にも、こうして新しい生命が誕生している。



ハードなプロレス続けてたジャガー横田さんが、なんと45歳で初産&自然分娩だなんて、それならわたしなんて全然大丈夫じゃん、まだまだいけるじゃんって、元気が出ました。





誰にとっても頑張りすぎることが良くないということは、いつも思っていて、今まで通り自然体でわたしたち夫婦が楽しく暮らしていたら、きっとあの子はお利口に帰ってくるんじゃないかと思っています。



だから、どんな人混みの中でも道に迷わないよう、いつもわたしは目立っちゃうぐらいにとびきりの笑顔で過ごさなくちゃ。





この週末のダンナさんとの喧嘩の中で、どれだけダンナさんがわたしを大切に思い愛しているのか、それはわたしが今まで感じていた比ではない程だったことを思い知りました。



相変わらず、伝え方は下手っぴぃなんだけどね(笑)





勝手ですが、この日記にもコメント・メッセージはお控えくださいねm(v_v)m





みんな、もどかしい思いを逆にさせてしまってごめんね。





そしてわたしもこの話題はもうお仕舞い。

そっと胸の中に抱いておきます。





次の日記からは、頑張りすぎないでがんばるぞっp(*'-')q

おまけに今日は大安だっ♪←関係ないけど。
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悲しいご報告。

11月29日、お腹の赤ちゃんが神様の子になりました。



1週間振りの検診で、一回り以上大きくなった我が子にまたようやく会えるという、いつものように幸せな気持ちで、クリニックへと向かいました。待合いの2時間では、持参したリリーさんの「女子の生きざま」を笑いを堪えて読みながら過ごしていました。



ようやくいつものように内診台にあがり、そこで目にしたのはほんの少し大きくなったのに、ピクリとも動かない我が子の姿でした。



8週と3日。



この日は出産のために転院する大学病院の紹介状をもらい、予定日を聞き、午後には区役所で待望の母子手帳をもらうつもりで、印鑑を持参していました。



けれど、お世話になっている主治医の勧めもありその足で、子宮内容摘出の手術の為の病院へ向かいました。2泊3日の入院で本日帰宅致しました。



昨日まではただひたすら一人になると泣いてばかりなので、ダンナさんも今日まで仕事を休みできる限り側にいてくれました。



検査薬で妊娠発覚したのが11月1日。



たった29日間のママでしかいられなかったけど、こんなに頼りない私のために、あの小さな小さなハロちゃんはパパとママに沢山の贈り物をして、お星様になっていきました。



この29日間、四六時中たとえば寝ているときでさえも、わたしはこの上もなく幸せで、ダンナさんも世界で一番素敵なパパで、お互いをいたわり合うこと、生命誕生の歓び、わたしたちをとりまく家族の心、そしてここで知り合えたみなさんからの温かい言葉や気持ち、たくさん受け取ることが出来ました。



 この段階に来て、赤ちゃんがこうなったのは

 あなたのカラダのせいではないんだよ。

 この子の生きる力がここまでしかなかったということだからね。

 染色体異常かなにかの原因でこうなったと思うから、

 例えば1ヶ月先にそれを知って、

 あなたたち夫婦が苦しい選択をする場面を考えたら、

 今の時期であったことを良しとしなくてはいけないからね。

 次のタイミングを信じてね。



そう言って下さった主治医の先生の言葉。



 俺は、お前と子供が欲しくて一緒になったわけじゃないよ。

 ふたりで生きたかったから結婚したんだよ。

 もしも子供がいなくたって、

 今まで通り愛し合ってて楽しくって

 カッコイイ夫婦でいればいいじゃん。

 70歳なったって波乗り夫婦でいたらいいじゃん。



そう言ってくれるダンナさんの言葉。



そのふたつが今のわたしの心の支えです。



手元に残った母子手帳ケース、気が早いけれど早めに用意した何枚かのマタニティウエア…ちっちゃなちっちゃなヒヨコの靴下、きっとまたハロちゃんが帰ってくると信じて可愛い箱に入れて、少しのあいだ仕舞っておこうと思います。



今まで、一緒に喜んで下さってありがとう。





それと勝手なお願いなのですが、この件に関してはコメント・メッセージ・メールはお控えください。

この文章を最後まで読んで下さっただけで、みなさんの気持ちは充分に伝わってきます。

今は優しい言葉をかけられることが一番辛いので、どうか察してやって下さい。
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妊娠しました。

妊娠しました。

えーみなさま、ここ暫くご心配おかけしておりましたが、このたび私、かねてよりお付き合いしておりました…あ、違う?(汗)





コホン・・・



妊娠致しました(*≧∇≦)。





只今妊娠2ヶ月半で、予定日はまだ確定していないのですが、おそらく来年の七夕の頃と思われます。



少し前に病院で妊娠の確認はしていたのですが、まだ赤ちゃんの袋(胎嚢)が見えるだけだったので、胎芽&心拍確認の本日まで様子を見ておりました。





922555_930335655.jpgまだまだ不安定な時期ということもあり、無事このまま成長してくれることを願い、ここ暫くは日記や巡回、コメントへのレスなどお休みしておりました。



つわりも既に始まっていて、今のところ食べると胸がつかえる感じが2〜3時間ぐらい続き、それが和らいだ途端にまたお腹が空いてムカムカしてくるというパターンです。ダンナさんがとにかく大切にしなさいと言って、晩ご飯の仕度をしてくれたり、お洗濯なんかの家事をひととおり引き受けてくれたり、全く過保護なお姫様ライフを送らせてもらっております。



2周年の結婚記念日を来週に控え、こんな幸せなニュースをみなさまにご報告できること、本当に嬉しく思います。お腹に今、確実に生きているこの命、神様からのとびっきりのご褒美と思い、大切に大切にはぐくんでいきたいと思います。


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明け方の雷。

明け方の雷、酷かったですね。
でもほんとうは雷の音より、熟睡していたダンナさんが、突然ハッキリした口調で
「なんなんだコレハ!!!!」
と言ったときのほうがビックリしました(笑)

わたしも最初は雷とは思わなくて、飛行機の墜落か、もしかしたらもっと大変な大きな力が動いてしまったのかと、5年前のあの日を思い出し心配になりました。

それで、こそっと布団をでて外を見てみると、どんよりした雲で空が覆われていて、時折四方八歩から閃光が。マンション前の川もかなり増水していて、雷だと知って逆に安心してまた寝ました。

そのあとダンナさんも起きて、外を確認したらしく「空全体が厚い雲で覆われていて、黄色に染まってるよ」「川の水も増えている」と話してくれましたが、とても安心した気持ちで「雷怖いねぇ。でも朝はきっと晴れるよ」なんて返事していました。

あれから5年。

わたしたちは平和に向かってちゃんと歩けているでしょうか。
今こうして、日々をやり過ごしていると、自分の小さな歴史の中では5年前より確かで暖かな幸せをいっぱい手に出来ているけれど、もっと大きな歴史に目を向けてみたとき、それはどうやらそうでもないことに気がついてしまいます。

犯罪の手口は益々陰湿で凶悪になっていくし、いつもどこかで国と国との戦いが起きていて。

来年の今日は今日よりどうか平和でありますように。
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帰省中。



側にいないと、文字や声だけじゃ、すれ違うばかり。





あの頃、離れていたころは、文字と声で会えない時間を埋めたのに。



あたしに起きた哀しみは

少し前に

あなたが突然したためた言葉を噛みしめて

こらえましょう





あなたの風邪を重んじてばかりいます





あと2日

待っててね
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妻だけど恋人。



生きていると、知らなくていいことを知ったり、知りたくなかったことを知ってしまったり。



たいていの場合、自分の中で噛み砕き消化していくけれど、以前はそれがなかなか出来なくて、ダンナさんに思い切り当たってみたり。



最近のわたしは、なんとかそういう感情の渦をうまくコントロールできるようになりました。いつしか、目をつぶってみたり、出かかった言葉を飲み込んでみたりが出来るようになってきました。社会に適合してきたと言うのでしょうか。



まぁ、家の中でダンナさんの過去の遺物(笑)が出てきたときは、最近は笑って消去してます。つきあった当初は捨てるにしろ処分の対象物は、ダンナさんになんとかの思いで伝えたり。消去してほしい旨伝えたりを、いちいちしていたのですが、結婚を境に全て消去の方向となったこともあり、ほっとひと安心。



もうじき、初デートから2年が過ぎます。



ときおり「なんだか夫婦っていうより恋人みたいな気分だよね」なんて、話すのですが、まだ子供がいないこともひとつの理由かもしれません。でも、それは互いに過去の結婚でもそうだったか・・・というとそうでもなくて、ダンナさんの場合は結婚と同時に恋人気分はあっさり切り替わったといっていました。わたしは、どちらかというとずっと恋人っぽかった結婚生活でしたが、今と比べると所帯じみていたきもしたり。



おじいちゃん、おばあちゃんになっても、こんなふうにいられるといいな。
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あなたが・・・。

文章を書くあなたが、わたしのことを文字にしてくれると、とても嬉しい。



わたしが触れることもないだろうと、かつて遠くから見つめるだけだったあなたの世界に、今こうしているのだなぁ・・・と、なんだか少し夢を見ているような気になったりもする。



あなたがかつて描いた、女の子ならちょっと憧れちゃうロマンチックなシチュエーションの多くは、実はあなたの実体験ばかりじゃなく、むしろあなた自身も夢に見たスタイルだったと聞かされて、それをこうして実践する日々を「ちょっと出来すぎじゃない?」なんて照れながら、過ごしている。



(当初は一部の実体験にジェラシーを感じたものだけど、あなたのなかからそれがどんどん消えるのを感じて、今は落ち着いたように思う。)







笑いあいながら、オデコをコツンだとか。

ハグで目覚めた朝の、最初のキスだとか。

呼ばれて向くと、急に抱きしめられたりだとか。



ロマンチックな日々がこんなにあるから、たまに衝突してもわたしたちは、またより深く繋がってみたりして。傷つけあうときもあったけれど、その傷を甘い甘いキスとハグで癒しあえる。



言葉を綴るあなたが好き、あの何年も前から、そして今もこの先も。
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素直にありがとう。

ダンナさんの住むこの部屋に、わたしが引っ越して早1年3ヶ月。

男の人のひとり暮らしにしたら、結構きちんと住んでいたなぁ・・・と思うけれど、やっぱり女のわたしから見ると、いろんなところが気になって。



先月は、リビングの壁をいろんな洗剤やブラシなど駆使して、ふきはじめました。

斑になるのでは・・・と心配したのですが、しっかりしたクロスが使われているせいか、ゴシゴシしても平気でした。



昼間、自室にこもってお仕事をちょこっとしたり。・・・これは今のところ、わたしのお小遣い程度の稼ぎしかないので、使わないで来年2月に予定しているサムイ島への旅費にしようと計画しています。

あとは、掃除や洗濯なんかの日常的な家事をしたり。テッシュカバーなんかの小物をちまちま縫ったり。お菓子を焼いたり。



そういう毎日の家事以外の特別な家事、たとえば壁拭きや、ベランダの手入れなんかをして、帰宅したダンナさんに「みてみてみて〜^^」と報告すると、必ず「ありがとう^^」と言ってくれます。



これはきっと、とっても大切なことだなぁと思います。うっかりすると言うことを忘れちゃったり、言うことすらしなくなってしまうけれど、何気ないことをありがとうと言って受けるって素晴らしいことだと思います。



一緒に暮らしはじめた当初、「桃香は素直じゃない」とよく言われたのは、こういうことだったかもしれない。ほんとうは嬉しくて「ありがとう」の気持ちなのに、変に遠慮して「いや、いいよ」とか「高いからいらない」なんて言ってばかりいたから。



あの頃は、それがよくわからなかった。「素直じゃない」ってどういうこと?ってグルグル考えてばかりいました。



わたしの中では「素直じゃない」=「ひねくれている」の式しかなかったので、答えは結局出ませんでした。



で、あるとき彼に「じゃぁこれまでつきあった子達はどう言ったの?」と聞くと

「ありがとうって素直に言ったよ」と答えられ、そこであっさり答えが出てしまった感じで^^



わたしは、好きな人に何かしてもらうことへの免疫が無かったのかなぁ・・・子供のとき、いつもじっと無言でガマンするよう育てられたからなのかなぁ・・・。とにかくせっかくの好意もなんだか悪いような気がして遠慮していて、その返事が「いや、いいよ」だったのだということを彼に伝えて、わかってもらえたような。



以来、できるだけ彼が何かしてくれることには、素直に「ありがとう」というようにしています。



遠慮することに美徳を感じるなんて、わたしが古かったのかな。なんて、ふとそのときのことを思い出して懐かしんでみたり。
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