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お別れと旅立ち。

産まれてからずっと住んできたこの北の街を

今日旅立ちます。



4年半一緒に暮らした年下の彼と

お別れします。



引越しの日を伝えなくてごめんなさい。

でも、伝えると止めたでしょう?

でもそれはもう出来ない。

ここまで待ったから、もういいでしょう?






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女性。

このずいぶんと年下の彼の部屋に住民票を移したとき、家賃だけ数年払いつづけてきたわたしのアパートにあったものは、家財を含め全て捨ててしまった。
『潔い』・・・そう言えば格好良いけれど、本当は過去を振り返っては泣くようなそんな自分に嫌気が差したからだった。

-*-

月曜、区役所に転出届を提出してきました。荷物も少しづつ送っています。家具がないので、ゆうぱっくでのお引越し。

ゆうぱっくは偉大です。3辺の合計が170cm/20坩米發任△譴弌△佞燭弔糧△鬚劼箸弔硫拱として扱ってくださいます。スキーも送れてしまいました。尤も、スキーは身長153cmのわたしが乗るものなので短いのですが^-^

今日はクリーニングから上がってきた制服を持って、もとの職場へランチ時めがけて行ってきます。最終出勤日に同じビル内の各部署にお菓子を持ってご挨拶に回り、退社間際に全ての営業所の所長と事務員さん、その他お世話になった方々に社内メールを出しました。

週末から今週にかけて、携帯にメールや自宅にお手紙をくれた方々もいて、とても可愛がっていただけたと感謝。

金曜の夜のエアも予約しました。

-*-

自分の中にたまったガス抜きを新しい街でしてきます。

もっともっと自立した、せめて真っ直ぐに前を見据えて、人から『女性』と思っていただけるように成長します。
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色。

田舎のマイマザー。とお話ししたくて2泊3日の帰省最終日。

るりちゃんのところで話題に出てた宮本輝作品を買っていこうと、1列車遅らせて三省堂書店へ行くも在庫なし。前回の日記に書いた2冊もなし。(フランス文学自体の取扱いが薄い)


で、ホーソン作〜緋文字を購入。


私はなぜか子供の頃から、いろいろなことを『色』に関連付けさせ受けとめるようで、『色』を感じるものが好きです。今のところ、主人公のヘスター・プリンは深紅。


私は今、何色なのでしょう。
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幼少の頃の。

この数年・・・というか前職でプライベイトな時間が睡眠時間だけになってしまったあたりから読書の時間がとれなくなっていました。

最近になってまたようやく、読みやすいもの、興味のあるものから読み始めていて、「あぁ、やっぱり本はいいな」そう思っています。



子供の頃・・・たぶん文字を読めるようになったときにすでに私は活字中毒で、そばにあるものなんでも読んでいました。祖父母の家に言ったときは、一番奥の部屋の押入れから引っ張り出して、たぶん叔父叔母たちが思春期の頃読んだであろう、昭和の時代の雑誌やら、自分の家では狩猟と釣りが趣味だった父の本棚から『狩猟界』という専門誌や釣りの雑誌等、台所の片隅にあった年に1度母が付録の家計簿が欲しくて買う『主婦の友』、ドレメ出身の母が時折私と妹の服を縫うために買う『ドレスメーキング』等。



もちろん6歳のときに親戚から全50巻もらった少年少女世界名作全集も。



ご近所の方からも、本好きのモモちゃんには時折お下がりなどもあり、読むものには事欠かないちびっこ時代を過ごしておりました。



初めて触れた文学は、6歳のときの夏目漱石『坊ちゃん』・・・もうこれは完全に父の好みで、上記の全50巻の中から「じゃ、最初にこれを読んでご覧」とそれを手にとり、わたしを自分の胡座をかいた膝の上に呼び寄せ、あとがきから読み始めました。今も、本を読み始める前に、パラリとあとがきを走り読みする癖があるのは、このときからの癖になってしまいました。当時の父としてはたぶん、まだこの年令には難しすぎるこの本を、ちょっと面白おかしく説明しながら、自分の好きなこの本に興味を持たせたかったのかもしれません。

あとがきと、最初の2ページ程を、たぶん2日程で読み聞かせたあと、「あとは自分で読みなさい。難しい漢字や読めない漢字は、聞いてもいいし飛ばしてもいい」そう言われたとたん、私はその本を持って窓際の父の机に飛んでいった気がします。



最近になって、この数年後に読んだ(たぶん9歳の頃)『』君よ知るや南の国』『ポールとヴィルジニー』をまた読んでみたいな・・・なんて思ってみたり。
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3月以降の予定。

して欲しいこと

して差し上げたいこと

興味があること

抵抗のあること



そういう全てを話せて

ふたりのスピィドで

こなしていく





ちょっと素敵だとは思いませんか



もちろん未来は未定で



なるがままに1年





ふたり標準世界初



そんなのでいいのです







新しい朝がまた来るから





あと2週



暖かな真夜中

@北国のプチマンシオンより
戯言。 | - | -