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あかちゃんができました。

今年の9月、わたしたちオトンとオカンになれそうです。


今年の1月4日の深夜に妊娠がわかり、翌朝ダンナさんに報告。
不安と嬉しさの入り交じった気持ちで検査薬を数回試し、それでも半信半疑のまま、お正月明けにクリニックへ向かいました。

というのも実は、結婚して間もなくから去年の夏までこのクリニックに不妊治療に通っていたのでした。お互い決して若くない年齢での結婚だったし、これまでの経験からあまり出来やすい体質じゃないかも・・・なんていう不安もあっての治療開始でした。そのクリニックはいい結果をどんどん出しているだけあり、とても評判も良く予約を入れるのも一苦労。たとえなんとか予約をとれたとしても、2時間待ちはあたりまえといったところでした。

治療のスケジュールや内容によっては、真夏の暑い時期に片道1時間半の道のりを1ヶ月以上、土日も休むことなく注射に通ったこともありました。ふたりでボディボードの板をかついでクリニックに立ち寄り、その足で湘南に向かう・・・なんてこともしょっちゅうでした。そして、毎月結果を知るたびに、心も身体も・・・今振り返ると、本当に辛い日々でした。

そして2006年の11月、ようやくわたしに宿った命。2年近い通院でやっとわたしたち夫婦に訪れた結果でしたが、それもたった7週の終わりといったあたりで、とても悲しい結果となってしまいました。

大切な命。

それが何の予兆もなく、ある日の検診で突然消えてしまったことで、わたしのなかで何かがプツンと切れてしまいました。

暫くは、ダンナさんや家族たちにとても心配をかけるような気持ちになってしまったり、何度か大きな夫婦喧嘩もしました。でも、そのたびにお互いが納得いくまで話し合いを重ねて、ようやく
「赤ちゃんはあきらめよう。そのかわりどこにも負けないぐらいハッピーでカッコイイ夫婦でいよう」
という結論を出すことが出来たのが、去年の夏の初め。

わたしはというと、それまでは月々身体の都合次第で突然スケジュールが組まれていた病院通いから解放されたことで、お勤めをはじめ、
「ふたりの将来への貯蓄はダンナさんのお給料から、わたしの働いたぶんは、遊びや豊かで楽しい生活のために使っちゃおう」
なんて話したりする中、それまでの自分は自分が想像していた以上に心が疲れていたと思い知るぐらい、全てに前向きになることが出来ました。

毎年恒例の1月の旅行も予算を倍以上取って、次の旅行記はビキニ姿でも公開しちゃおうかしら!なんて勢いで、12月には劇的ダイエットを敢行。不妊治療のおかげで増えた体重を一気に落とすぐらいの勢いでいた年末に、まさかまさかの人生初のインフルエンザ罹患。

だから年末年始あたりが予定だった生理の遅れに気付いたときも、ダイエットのせい、インフルエンザのせいと思っていました。

結果、長くお世話になっていたクリニックの先生に
「この妊娠は奇跡だよ!奇跡のこの卵の生命力を信じて、お薬は一切出さないね」
と言われたこの妊娠。

クリニックの先生に紹介状をいただいたあと産むための病院へ転院。そして今日はそこで3度目の妊婦検診を受けてきました。

本日、13週0日目。月で言うと、妊娠4ヶ月の2週目になりました。
20080228-a-mosic1.jpg 20080228-a-mosic2.jpg






頭からお尻までの長さ(頭臀長)は約70.4mmで、大きさも順調だそうです。今日は眠っていたようで、心臓だけをピコンピコンと動かしていました。
 

前回2/5(火)に検診に行ったときは29.6mm。モニターに写しだされた途端に最初に大きく片手を振り振りし、そのあとは元気に両手両足をパタパタさせていました。
(音、出ます)

まだまだ、この先どうなることかわかりませんが、無事9月を迎えられることを見守っていてください。



そして、もしもこれを読んでいる方々の中に、これから治療を検討している・現在不妊治療をされている方々や、他の理由で赤ちゃんを待ち望んでいる方々がいるとしたら、どうかこのエントリーがその方々にとってちょっぴりでも元気と勇気の素になりますように。


今まさに治療継続中の方々へ・・・
もしもタイムリミットがまだ先で時間が許すなら、ほんの少しだけ治療をお休みして呑気な日々を送ってみるのも、充分効果があるかもしれません。

どうかわたしのところから、子供を望む全ての人に妊娠菌が飛んでいきますように。



ももか拝

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