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今日のアサアサ。

20060829-morning1.jpg20060829-morning2.jpg今日はいつもより遅め出社のダンナさん。朝兼昼のブランチということで、いつもよりしっかりめに食べて出掛けました。

昨日の残り物と、スクランブルエッグ&カリカリベーコンなど。

ダンナさんは白いご飯。(最後にお味噌汁かけて食べるのが好きなので)、わたしは昨日の鮭ご飯を温め直して。

・鶏もも野菜キツネ巻き。
・スクランブルエッグ。
・カリカリベーコン。
・レッドオニオンのマリネ。
・プチトマ。
・揚げさんと豆腐のお味噌汁。

ごちそうさまでした。


追伸;
わたしのお茶碗のほうが、てんこ盛りに見えるけど、これ子供用のお茶碗だからっっっ!!!!!
ダンナさんと同じかたちの、子供サイズだからっっっ!!!

あとから写真見直したら、やたら大盛りに見えて焦りました(笑)

朝ゴハン。 : comments (0) : trackbacks (0)

某店のパスタ(謎レシピ付)。

襖の貼り替えで、すっかり作るパワーがなくなってしまいました。前日からのリクエストは、カプ○チョーザのトマトとニンニクのスパゲティ。


以下そのレシピ、以前Hikoにんとココちゃんから「教えて〜」と言われたままだったので、思い切って公開。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆

我が家ではいつもこれの取り分けサイズ(Wサイズ)を注文することが多いです。当初は自分なりに入ってるハーブを予測したり、トマトソースの味を分析したり(笑)して、お家で再現しようと頑張っていたのですが、かなり近づいてはいるけれど、何かが違う…と悩んでいた時にネット検索していたら、どうやらこんなものがかつてあったとか…。

そのお店の厨房にいた人が公開していたレシピ

w(*☆∇☆)w

ただしサイトは公開と同時にクレームが入り(たぶんお店側から)削除になっていて、もう残っていないとのこと。

ならば電子の世界に散らばる泡から見つけましょうと、あの手この手でアーカイヴやキャッシュを検索しまくり。サイト名もなにも手がかりはなかったので、結構大変でした。

で、(σ≧∇≦)σ

ちなみに現在ではアーカイヴからも消えてしまっているようです。(他のレシピもあわせ全部ローカル保存しといて良かった)

・基本のトマトソースがあり、これがいくつかの料理に使われている。
・お店には『魔法の粉』と呼ばれている謎の配合による調味料がある。

以下原文まま。==================
材料
トマトホール400gx4、サラダオイル100cc
ニンニク(スライス)20g、オレガノ3〜5g、
オニオン(4〜5cm厚、縦切りスライス)100g
魔法の粉A(ガラスープ、味のもとを代用)計130g
作り方
1)サラダオイルでニンニクをソテーし、色付きはじめたら
オニオンを入れ、中火で甘みを出すようにしんなりと炒める。
2)トマトホールをつぶさずそのまま入れる。
3)魔法の粉、オレガノを加え、一度良く混ぜてから
強火で沸かす。
4)沸いたら中火ー弱火で沸騰状態を保ち、時々混ぜながら焦がさないように煮込む。(一番大切!)
5)味のチェックをして、濃度と味が丁度良いポイントで火を止める。

以上引用終了。==================

たぶん『魔法の粉A』というのは代用するとしたら…ということで、実際にお店で使われているものはどうなのかは不明。

ということで、この量で我が家はふたりで3〜4回分くらい。
今回も残ったのは冷凍しておきました。

そしてこのソースを使って作る「トマトとニンニクのスパゲティ」のレシピ。

以下原文まま。==================
材料
パスタ(スパ麺)300g、トマトソース360cc、
ニンニク(スライス)30g、サラダオイル90cc、
鷹の爪1本、グルタミンソーダ(味の素、以後グルソー)5g
秘密の粉(粉チーズ ガラスープ 塩少々 固形コンソメ)計5
0g、塩 黒胡椒多め、仕上げの湯100cc
作り方
1)サラダオイルで鷹の爪とニンニクをニンニクがかりかり
になるまで炒める。(焦がさないように!)
2)トマトソース、秘密の粉、グルソーを入れ、良く混ぜる
3)スパ麺を入れ鍋を振りながら混ぜる。
4)塩 黒胡椒を入れ良く混ぜたあと、仕上げの湯で味を調
える。


以上引用終了。==================

20060829-1all.jpg20060829-2.jpg
『仕上げの湯』というのはたぶん、パスタのゆで汁のことだと思います。『秘密の粉』というのもありますが、やはりこれも配合の割合に関しては不明。

我が家は化学調味料の類は、なるべく使わない主義なので(でも最近手軽さに負け、ほんだしを使い始めてます^^;)、使っていませんが、何度も作っているうちにかなりお店に近い仕上がりになっています。



ということで、取り分けてお腹いっぱい。
他にはなーにんも作らなかった…(汗)

ダンナさんはこのパスタのときは、他のおかずは何にもいらないから、これだけいっぱい食べたい人なのですが、ほんと良かった(笑)


ごちそうさまでした。
パスタ・麺。 : comments (0) : trackbacks (0)
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