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王様メンチカツカレー。

GWラストということもあり(全然、理由になっていない)「晩ご飯は手抜きでご飯もの1品でいいっか…w」と昼ぐらいから思っていました。わたし的にはカツ丼な気分だったので、お弁当用のヒレカツを1人3個ぐらい使って、玉子でとじようかなぁ…と思って、ダンナさんに伝えたら
「えー今日はカレーって言ったやん!湯河原行く前に言ったヽ(`д´)ノ!」
とのこと(汗)

確かに言いました

でもわたしの中のモードがカツ丼になっていて、こちらとしても譲りたくないところ…

でも挽肉も使っちゃいたかったんだった…あ、明日のカレーを今から作ればいいのか。いやまてよ、わたしはカツ丼でダンナさんはカレーでもいいかな…

20060507-1.jpg20060507-2.jpg一旦、ダンナさんが
「じゃいいよ…おれもカツ丼で(´・ω・`)玉子トロトロにしてね」
と間で言っていたのですが、いろいろ思いながら、とりあえずカレーを作り始め、だんだんとキッチンにカレーの香りが漂い味見なんかすると、気が付いたらわたしもカレーモードに。

ちなみに今日は、リンゴを1個みじん切りにして入れてみました。


わたしはカツカレーにしてみました。


20060507-3.jpgダンナさんに
「メンチとカツどっちがいい?」
と聞いてメンチカレーにしてあげましたよ。といってもこれもお弁当用のストックなので楽なのですが。


・メンチカツカレー。
・カツカレー。
・冷たい煮出しウーロン茶。


サラダは、なしっ!(笑)
お米メイン。 : comments (0) : trackbacks (0)

煮玉子しょうゆラーメン。

20060506-3.jpg小旅行の前に東急に一緒に行ったときに、麺類のコーナーでダンナさんが「コレ、興味あるなぁぁぁ〜(≧∇≦)」
と選んだ2食入りラーメン。

「えー美味しいのかなぁ…しかも他のよかちょっと高いよ〜」
と渋るわたしに
「旭川しょうゆって書いてるよ!」
と故郷キーワードで挑んできます(笑)

20060506-1.jpgで、これは旅行から戻った日の晩ご飯にしようと、出かける日に半熟煮卵(変換したら『煮た孫』って出た!!!!)を仕込んでおきました。

が…湯河原に着いてから、冷蔵庫に入れ忘れたことに気が付き…(;´д⊂)帰宅したら、案の定ダメになってました4個。

なのでいつもの3倍くらいの濃い漬けダレで、急遽作り直し。
1時間程漬け込むと、側にはしっかり味が付いている模様。

ベランダのネギもどんどん成長しているので、多めにとってきていっぱい入れてみました。

20060506-2.jpg『旭川しょうゆ』と銘打ってるわりには、かつおダシが全てというような味付けになっていて「んんん?」という感じ。
『旭川醤油の特徴』はもっと豚骨で、もっとこってりラードしっかり(なんたって寒いから)って感じなんだけどなぁ…。

でも美味しいことには変わりないから(とくに麺はコシのある太麺で美味しい)、いいんだけど(笑)


で、今改めてパッケージ見たら、旭川の有名な製麺所ファミリー(?)の監修みたいで…納得。麺とスープは別物だから(笑)


・煮玉子しょうゆラーメン。


ごちそうさまでした。
パスタ・麺。 : comments (0) : trackbacks (0)

つる家の釜飯。

お宿を12時にチェックアウト。

お昼を食べるのはまだちょっとお腹がこなれていなかったのですが、湯河原へ来たからには行かなくてはいけないお店が!

20060506-turuya1.jpg20060506-turuya2.jpg20060506-turuya3.jpg駅前からちょっと入ったところにある「つる家」という釜飯家さん。今年78歳になるお母さんが、34年間ひとりでのれんを守ってきました。去年のGWにネットでのクチコミを頼りに、初めて来たのですが、ことあるごとに「お元気だといいね」「また行きたいね」と我が家の話題にのぼっていました。

今回は前回やはりお腹がいっぱいで注文をあきらめた評判の豚の角煮を。お腹はけっしてペコペコではないけど、食べずに後悔するよりまし!と注文。

20060506-turuya4.jpg20060506-turuya5.jpg20060506-turuya6.jpgお母さんに伺うと丸2日コトコトと火にかけているそうです。
八丁味噌の風味がほんのりして、いつも角煮と言えばお醤油の味付けをイメージしていますが、これがほんとに美味しかったです。添えられた蒟蒻は手作り蒟蒻らしく、ものすごい弾力が。是非試して欲しい1品です。

注文を受けてからつくる釜飯。出来るまでに30分ちょっとかかりますが、そのあいまにもニコニコと笑顔の可愛いお母さんと会話したり。


お客さんが書きつづってくれたメッセージを読むのが何よりの楽しみだとか。去年のわたしたちの書き込みも見せて頂いて、おばぁちゃんの家に遊びに来たようなうれしいひとときを。

20060506-turuya7.jpg20060506-turuya8.jpg20060506-turuya9.jpgわたしはホタテ釜飯。ダンナさんは去年と一緒で鶏釜飯。
ぬか漬けも、お味噌汁(「ひとふりすると美味しいのよ」と七味を出してくれました)もとっても美味しく
「ごめんなさいね、ホタテすこし焦げ気味かも、ちょっと目を離すとね…」
なんておっしゃってましたが、このお焦げが食べたかったの!という感じ。自宅で飼っているという名古屋コーチンと南米産の鶏カロリーナのゆで卵をお土産にいただいてお店をあとに。

「お母さん、また来ますからね。お元気でね^^」
と言ってお店をあとに。

いつまでも健康でお店を続けて欲しい、大切な湯河原のお母さん、もといおばぁちゃまです。
お店ゴハン。 : comments (2) : trackbacks (0)

日本の朝食。

20060506-morning1.jpg20060506-morning2.jpg20060506-morning3.jpg




8時過ぎに内線で
「朝食のご用意ができましたので、広間にどうぞ」
と連絡が来ました。

20060506-morning4.jpg20060506-morning5.jpg湯豆腐・鯵の開き・温泉玉子など。お味噌汁は好きな具を入れられるようになっています。

平日の朝は、お味噌汁とご飯。お漬物か塩昆布程度で軽く食べる(わたしはほとんど食べない)のですが、今日はご飯をおかわりしてモリモリ食べました。
朝ゴハン。 : comments (0) : trackbacks (0)

温泉で上げ膳据え膳。

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20060505-4.jpg20060505-5.jpg20060505-6.jpg




湯河原温泉にやってきました。

お料理は全部で12〜13品で食べきれないくらいでした。
ダンナさんが宿選びから予約までしてくれて、わたしの為に蟹盛りコースを選んでくれました。

日本酒ちびちびやりながら(´∇`)
蟹をむくのは、北海道育ちで慣れてるわたしの担当。

20060505-7.jpg20060505-8.jpgお料理はどれもいい味付けで、大満足。
しいていうなら多すぎた…。


ご飯はラストにお茶漬けにして、ちょっと食べただけ。
お店ゴハン。 : comments (0) : trackbacks (0)

お刺身とおそうめん。

20060504-1.jpg20060504-2.jpg20060504-3.jpg晩ご飯は、おそうめんとセールだった鮪のお刺身で。
お刺身のつけあわせの大根は、かつらむきが出来ないので、スライサーで縦に薄く切ったあとひたすら千切りに(=´∇`=)まぁ、理屈は一緒のハズ(笑)


缶詰のミカンを一緒に盛りつけるのは初めてだったけど、意外と箸休めになって良いですね。お店で食べるとよくミカン&さくらんぼ・キュウリが乗ってたりしますよね。

木の芽は、このあいだポットで買ってきてベランダの鉢に移植したもの。これが山椒の木だったこと、初めて知りました。
手のひらでパンッとたたくといい香りが。

あとネギもベランダから持ってきたものですね。
ネギの苦手なダンナさんですが、ベランダで取れたと知って
「お〜ベランダ産か〜(´∀`)」
と喜んで食べてくれました。これは今まで捨てていた根本の部分を差して育てたので、原価ははてしなくゼロ(´∀`)v


・鮪のお刺身。
・そうめん。(錦糸卵・千切り紫蘇・ミカン。おろし生姜・葱など添えて)


ごちそうさまでした。
お魚メイン。 : comments (0) : trackbacks (0)

ブランチはフレンチトーストで。

20060504-lunch1.jpg20060504-lunch2.jpgお昼はフレンチトーストで。
休日は出来る限り目覚ましをかけないで自然に目覚めたい!
それも幸せのカタチのひとつと信じる我が家ですが、夜更かしいくらしても結局はお腹が空いて午前中には目覚めます。

といっても朝兼昼のブランチで、おまけに今日は午後からプールに行くのでしっかりとっておきたいところ。

「食パン、早く使っちゃいたい〜」
と言うと
「フレンチトーストとスクランブルエッグ希望〜」
とのこと。メニューを自分から指定してくれるなんて滅多にないので張り切って(*'-')


フレンチトーストの玉子液、甘さは少し控えめで、バニラエッセンスを2滴。入れすぎるとくどくなっちゃうので、けっこう慎重にポタポタ…と。

キャノーラ油とバターを半々で焼きました。ほんのり感じるバターの塩加減が美味しい。

パンを玉子液にひたしているあいだに。お手軽ナポリタンを作りました。麺を茹でて最後に火を切る直前に玉ねぎスライスを入れて、お湯を切ります。麺を茹でたお鍋にパスタ+油とケチャップ+調味料を戻して、火にかけるだけ。お手軽というより『グータラ』ですね。お弁当のときもこんな感じだったり(笑)

餃子の皮が余っているので、チーズを包んであげました。


・フレンチトースト。
・スクランブルエッグ。
・揚げチーズ。
・ナポリタン。
・スティックキュウリ。
・プチトマ。
・牛乳。(ダンナさん)
・オレンジジュース。(わたし)

・ごちそうさまでした。

朝ゴハン。 : comments (0) : trackbacks (0)

天ざる蕎麦

20060503-lunch0.jpg20060503-lunch1.jpg20060503-lunch2.jpg
お昼は日帰り温泉へ。詳しくはメインblogを参照下さい(*'-')

たっぷりお湯に浸かって、お風呂上がりはビールとフライドポテト。

帰り道で、ずっと食べたいと思っていたところのタコ焼き買って貰って大満足。


20060503-1.jpg20060503-2.jpg帰宅すると、ゲームのイベントまであと45分くらいで、あわてて晩ご飯の仕度。30分で作って、15分で食べました(笑)

で、作ったのは生蕎麦茹でてザルソバ、それに天ぷらを揚げました。


天ぷらといえば海老が筆頭素材ですが、海老NGの我が家では、とり肉を。(今日は鶏むね肉)薄く繊維に垂直にそぎ切りすると、白身魚の天ぷらのようにさっぱりしてて美味しいです。


20060503-3.jpg明日が賞味期限の竹輪があったのでダンナさんが「ベンベンに入ってると嬉しい」と言っていたカレー風味の天ぷらにしてみました。



【瀬田温泉】
・ビールジョッキ生…各1。
・スパイシーポテト。

【二子玉駅前】
・ジャンボたこ焼き+ウーロン茶S。

【バンバン】
・ざる蕎麦。
・天ぷら。(鶏むね・カボチャ・青紫蘇・茄子・カレー竹輪)
・3色ナムル(昨日の残り)。

ごちそうさまでした。
パスタ・麺。 : comments (0) : trackbacks (0)

焼肉&スイーツ。

焼肉&スゥイーツなお土産。
昨日、寝る前だったかな?「明日なに食べたい?」なんて話をして、ゲームお休みdayだからイベントチックなものでもいいよねと、焼肉にしました。

午前から夕方までお出掛けのご用があったため、帰る途中で横浜CIALのフードプラザで対面売りのお肉を何種類か選んできました。ここのお肉はとても新鮮なのにお値段が近場のスーパー並みでお気に入り。

20060502-1.jpg20060502-2.jpgもやしのヒゲと根を1本ずつ取り除いたものを塩茹で。蓋をして茹でるともやし独特のくさみが消えるそうです。ほうれん草、千切りにした人参も同様にして、水を切ったあとごま油をまぶして簡単ナムル3種類。

わたしは最後、お茶碗のご飯にお肉と混ぜてビビンバ風にして食べたりしました。

20060502-3.jpg20060502-4.jpg焼肉のときはあまり野菜を食べてくれないので、ちょっとずつ。もやしだけさっと茹でてあります。茄子・新玉ねぎ・エリンギ・カボチャ・人参。

玉ねぎは、皮を剥いて丸い状態で、楊枝を5ミリ間隔ぐらいに深く差して、楊枝と楊枝のあいだに包丁を入れました。


20060502-5.jpgお肉は牛カルビ・薄切り牛ロース・豚タン葱塩・牛カルビニンニク塩の4種類。豚タンはレモンを絞っていただきました。


今日はわたしがとても心配する出来事をダンナさんが引き起こし(大切なモノをなくしたと勘違い)、ほんの5分程でそれは見つかって解決したのだけど「ゴメンネ」のお土産が(*≧∇≦)

20060502-sweet1.jpg駅前のケーキ屋さんに寄ってきてくれました。ダンナさんの帰宅は8時半近くになってしまうので、いつもケーキの種類が少ないと言ってました。おまけに今日はそれなのに結構お客さんがいて、並んで買ってきてくれたそうです^^

あんな可愛くてお洒落なパティスリーで、女性客に混じって並んでまで買ってきてくれた姿を想像すると、なんだか嬉しく。

20060502-sweet2.jpg苺ショートとミルフィーユ。
ミルフィーユは苺がたっぷりで、苺にのったカボチャの種がハート形でした。


・焼肉。
・ナムル3種。
・冷たいウーロン茶。

・苺ショート。(ダンナさん)
・苺ミルフィーユ。(わたし)
・牛乳。


ごちそうさまでした。
GW明けからダイエットします…(汗)
お肉メイン。 : comments (0) : trackbacks (0)

タコライスと緑のスープ。

このあいだお友達の日記で、タコスな晩ご飯を見てから、近いうちに作ろうと決めてたのですが、とりあえずタコライスを作ることにしてサルサソース開けました。

20060501-1.jpg20060501-2.jpgあったかご飯に、とけるチーズ→レタス→サルサソース→炒めて味付けた挽肉という順にのせていきました。


あと数日前に、NHKの食彩浪漫という番組で、工藤夕貴が作っていたホウレン草のスープが美味しそうだったので作ってみました。

コンソメキューブを1個入れたお鍋で、玉ねぎスライスをことこと煮る(玉ねぎはMyアレンジで入れてみました)。お水の量はホウレン草がぎりぎり茹でられる量でいいかな。そこによく洗ったホウレン草を入れて火が通った頃に、裏ごし。わたしは手間省略でミルサーで一気にすりつぶしました。湯煎したお鍋に、ホウレン草ペーストとさっきのコンソメスープ+生クリームを入れて味を調える。出来上がり〜(=´∇`=)キレイな色でしょ。

タコライスと挽肉がかぶるなぁ…と思ったけど、前日の担々麺で残った豚挽肉が少しだけあったので、餃子にしちゃいました。GWとはいえ我が家にとっては平日なので、ニンニク控えめ。


20060501-3.jpg20060501-4.jpgいつも餃子を作るときは、皮の打ち粉が片栗なので、タネを包んだあと、おしりの部分に片栗粉をつけてバッドに並べているんですね。(餃子からもしも水分出てもくっつかないように)

20060501-5.jpgわたしが勝手に想像した方法なのですが、それを普通に焼いて、途中で差し水して蒸し焼くと、羽根つき餃子になります。が、最近どうやら焼くときに水溶きの小麦粉を少し加えるという方法が多いことに気が付き、今回試してみました。

綺麗な羽付きに。ちょっと焼きすぎたのはご愛敬^^

・タコライス。
・餃子。
・ほうれん草のポタージュ。
・マカロニサラダ。
・冷たい煮出しウーロン茶。(ダンナさん)
・冷たい煮出しルイボスティー。(わたし)

ごちそうさまでした。

数日前からルイボスティーを飲むようになりました。
お肌にとってもいいんですってよ、奥さん(*'-')

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