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串かつ&お稲荷さん。

今回は取り合わせ無視の組み合わせ、食べたいもの作っちゃおうdayにしちゃいました(。→∀←。)

まずは、先週末に理香ちゃんとこでグッときた、串揚げ。大阪産の我がダンナさんに敬意を表して、我が家では『串かつ』と呼ぶことにします(笑)

目指すは、去年のお正月に初めて行った大阪は新世界の超人気店『天狗』の串かつ。鶏の玉子1個丸ごとが嬉しかったなぁ…と。
その他には、豚ヒレ・鶏むね梅じそ巻き・ちくわ・粗挽きウィンナー・海老・アスパラベーコンなど。衣は薄く付くよう&楽につけられるように玉子+水+小麦粉を混ぜたものをつけてから、フードプロセッサーで細かくひきなおしたパン粉をつけて、軽く揚げました。

20060531-1all.jpg20060531-3kushi.jpg(新入りの木の葉のお皿に盛りつけました)

海老はわたしのは尻尾つきで、フェイントで尻尾をのぞいたのをダンナさんのお皿にコッソリ。海老の下処理のときに脚と身のつなぎの部分・背わた&腹のわたなんかを丁寧に取り除き、海老特有の臭み(風味ともいう)の残る部分を排除。(尻尾の中の水分もくせ者なので、尻尾付きで揚げるときはここを、包丁の背でこそげて先を斜めにカットするといい)

いい作戦と思ったのですが、見ただけでバレました。それでも勧めると一口。二口目で
「ダメだ、このプリプリした食感(→へ←) 」
「一度挑戦してダメなら永遠にもう食べなくていいからね」
と言って食べて貰ったので、海老はもう封印してあげましょう(笑)よく頑張った!!!!

アスパラベーコンは、ススキノにある友達のお兄さんのお店が1本丸ごと揚げていた(揚げるとき、根もとを持ったまま揚げていた)のを思い出しました。が、これはちょっと失敗。我が家の天ぷら用のお鍋が小さすぎて、曲げて全部入れることになったため。

鶏ももの梅じそ巻きは、種から育てた我が家の紫蘇を、初めて収穫して使いました(嬉)。


20060531-4tare.jpgソース2種と抹茶塩。

ソースはいつものケチャップ+マヨ+ソースを混ぜたもの。
とんかつソース+おたふくソース+ケチャップ少々で甘くフルーティにしたもの。(『天狗』のソースがそんな感じだったので)
抹茶塩は、梅しそ巻きと玉子によく合いました。

20060531-2oinarisan.jpgそしてもう一品、やはりお友達のaiさんところで、食欲刺激されまくりのお稲荷さん。偶然我が家も、前日ひじき煮を作ったので、それを混ぜ込んで。揚げさんは黒糖とキビ砂糖(いつものデフォ砂糖はこっち)を使い、ひじきが入るのでいつもより少しだけ薄味に仕上げました。ただし胡麻を入れるのを忘れたので盛りつけてからパラパラふりました(笑)


残った分は今朝のわたしの朝ご飯に。



・串かつ。
・お稲荷さん。
・ワカメと葱のお味噌汁。


ごちそうさまでした。


おしっ!
今夜はコンニャク麺食べるとしよう…orz

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ほっけ焼&ひじき煮。

魚強化週間の2日目。
(実は、指折り数え出すと長続きしないの法則^^;)

ホッケの干したのを買ってきました。
それから、柔らかそうなホウレン草があったので、生でサラダにすることに。ベーコンをカリカリに炒ったものと、クリームチーズをトッピングにしました。市販の香味野菜の胡麻ドレでいただきました。

20060530-1all.jpg20060530-2.jpgあと、生ヒジキが1パック100円だったので、揚げさんと人参と一緒に炊きました。
最近、胡瓜の浅漬けが食べたいなぁ…なんて思っていたので、液体の浅漬けの素と一緒にジップロックに入れてモミモミ。冷蔵庫に1時間放って出来上がり。それと昨日のきんぴらゴボウ。

20060530-3.jpgわたしはご飯の代わりに、冷たいお蕎麦を1/3人前くらい食べました。ダンナさんにも小鉢でお裾分け。(←一番最初にこれを食べていたので、ちょっとだけ蕎麦は意外と気に入って貰えてる模様^^)


・ホッケ焼き。
・ひじき煮(+揚げ&人参)。
・ポパイサラダ(クリームチーズ+かりかりベーコン)
・胡瓜の浅漬け。
・きんぴらゴボウ。
・わかめと絹豆腐のお味噌汁。
・冷たいお蕎麦。
・ご飯。(ダンナさんだけ)
・エクレア。(お土産)←写真撮らずに食べちゃった




ごちそうさまでした。



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パスタとかビシソワーズとか。

某所に「これでわたしは彼のハートを射止めちゃいました♡ 」と紹介している鮭を使ったレシピを見つけ、ちょっとアレンジして作ってみました。

20060513-2.jpg生鮭に強めにクレイジーソルト→小麦粉をふり、オリーブオイルで両面を焼きます。天板に新玉ねぎのスライスをならべ、そこに鮭を。とけるチーズ、プチトマをのせてオーブンへ。


結果&感想:
わざわざ鮭はこうしなくても美味しいような(汗)
チーズと鮭の風味がケンカして、マイナスになっちゃってるかんじ。もしもこのスタイルで作るなら白身のお魚にベシャメルソース→チーズで焼くのがオススメ。あ!今度そうしてみよう(=´∇`=)


20060513-3.jpgスープは脳内レシピで適当に作ったビシソワーズ。
茹でたオジャガと玉ねぎ・牛乳とチキンスープの素・塩胡椒・お砂糖少し・バターをミキサーにかけて滑らかに。そのあと湯煎でよく加熱して、出来上がり。新玉ねぎだからあまり辛くないと思い、生でミキサーかけましたが、軽くソテーしたらもっと美味しかったかも。うん、これ採用。また作ります(*'-')


20060513-4.jpgパスタソースは、セールになっていた市販のものを週末用に買っておいたので、それを。パスタは、いつものディ・チェコスパゲティーニIIを取ったつもりが、間違ってフェデリーニを買ってしまってました。茹で時間が短いから、腹ぺこの今日にはぴったりと早速それを使いました(笑)

ベランダのイタリアンパセリがどんどん増えてきたので、たっぷりめにまぶしてみました。


20060513-1.jpg・トマトソースのパスタ。
・鮭のチーズグリル。
・ジャガイモのビシソワーズ。
・冷たい煮出しウーロンオ茶。
・冷たい煮出しルイボスティー。


ごちそうさまでした。


※ 今日はビシソワーズの白さが嬉しくて、
   全部白い食器でサーブしてみましたよ(*'-')

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タコライスと緑のスープ。

このあいだお友達の日記で、タコスな晩ご飯を見てから、近いうちに作ろうと決めてたのですが、とりあえずタコライスを作ることにしてサルサソース開けました。

20060501-1.jpg20060501-2.jpgあったかご飯に、とけるチーズ→レタス→サルサソース→炒めて味付けた挽肉という順にのせていきました。


あと数日前に、NHKの食彩浪漫という番組で、工藤夕貴が作っていたホウレン草のスープが美味しそうだったので作ってみました。

コンソメキューブを1個入れたお鍋で、玉ねぎスライスをことこと煮る(玉ねぎはMyアレンジで入れてみました)。お水の量はホウレン草がぎりぎり茹でられる量でいいかな。そこによく洗ったホウレン草を入れて火が通った頃に、裏ごし。わたしは手間省略でミルサーで一気にすりつぶしました。湯煎したお鍋に、ホウレン草ペーストとさっきのコンソメスープ+生クリームを入れて味を調える。出来上がり〜(=´∇`=)キレイな色でしょ。

タコライスと挽肉がかぶるなぁ…と思ったけど、前日の担々麺で残った豚挽肉が少しだけあったので、餃子にしちゃいました。GWとはいえ我が家にとっては平日なので、ニンニク控えめ。


20060501-3.jpg20060501-4.jpgいつも餃子を作るときは、皮の打ち粉が片栗なので、タネを包んだあと、おしりの部分に片栗粉をつけてバッドに並べているんですね。(餃子からもしも水分出てもくっつかないように)

20060501-5.jpgわたしが勝手に想像した方法なのですが、それを普通に焼いて、途中で差し水して蒸し焼くと、羽根つき餃子になります。が、最近どうやら焼くときに水溶きの小麦粉を少し加えるという方法が多いことに気が付き、今回試してみました。

綺麗な羽付きに。ちょっと焼きすぎたのはご愛敬^^

・タコライス。
・餃子。
・ほうれん草のポタージュ。
・マカロニサラダ。
・冷たい煮出しウーロン茶。(ダンナさん)
・冷たい煮出しルイボスティー。(わたし)

ごちそうさまでした。

数日前からルイボスティーを飲むようになりました。
お肌にとってもいいんですってよ、奥さん(*'-')

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春キャベツのツナマヨソース。

20060405-1.jpg20060405-2.jpgカウンターのニス塗りを終えて、あたりをちょこっと片づけたらもうすっかりあたりは暗くなってて、寒いこともありお買い物は中止。ほんとうはビーフシチューかハヤシライスを作ろうと思っていたのに…。

で、ゲイムのほうで21時からお友達のお手伝いがあるため、ありあわせでチャッチャと用意することにしました。


絶対に作りたかった一品は、aiさんのこの日の日記にある、『春キャベツのツナマヨソース』。

ソースはツナ缶(オイルごと)+ケチャップ+マヨとヨーグルト同量ずつ+塩胡椒。これをミルミキサーでグイングインと混ぜ合わせました。トローリとろけるサウザンアイランド風のソース。ヨーグルトが入ってるのでたっぷりかけて頂きました。
春キャベツはさっと茹でてしっかり水切り、生で千切りしたものも少し乗せました。ゆで卵を添えて。
キャベツも生で食べるより沢山摂れて、何よりも美味しい。二重マルです(*'-')


20060405-3.jpgあとは、安売りで買った玉うどんで焼きうどん。鶏もも肉をそぎ切りしたものをクレイジーソルト揉み込みしぱらく置いた物を焼いて入れました。味付けは塩+お醤油+ソースほんの少し。トッピングは粉鰹と青海苔。もっと紅ショウガを乗せたかったけど、買ってくるの忘れて、最後の少しを2皿に分けました(汗)

・焼きうどん。
・春キャベツのツナマヨソース。
・ホウレン草と揚げさんのお味噌汁。
・冷たい煮出しウーロン茶。


ごちそうさまでした。
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味噌漬け豚ロースと蓮根饅頭。

20060404-1.jpg20060404-2.jpgちょっと前に、某スーパーの創業祭の目玉商品で、1枚なんと50円で豚カツ用の豚ロースを買いました。お弁当に入れてもいいかなぁ…と味噌ダレに漬けて冷凍しておいたものを今日は焼いてみました。

一応メインはこれなのですが、はりきって作ったモノはもう一つのほう。数日前に見つけたお料理系のBlogで紹介してあった『蓮根饅頭』。実はあまり好き嫌いのないわたしですが、蓮根はあまり好きではありません…(´・ω・`)
どうもあのシャキシャキ感が背筋に響いてしまい(それがいいと人は言うのに…)、食べられるけど決して…。


これが「もちもち美味しい」というので、興味津々です。

20060404-3.jpg20060404-4.jpg蓮根は生のまま皮を剥き、おろします(饅頭の時は、特に水にさらしたりしなくてもOK)。これをザルに開けて軽く手で押す程度の水切りを。鶏挽肉・ひじき・人参・小麦粉少し・各調味料を入れてコネコネ。それを丸く形作って、中温で揚げます。
用意したあん(醤油・出汁・みりん等で味付け)をたっぷりかけて、紫蘇をこんもり。わさびもアクセントにちょっと添えてみました。暖かいお料理にワサビは「えっ?」という気もしますが、よく合っていました。


20060404-5.jpg初めて作ったお料理なので、中の具材などまだまだ我が家風に改良したいと思いましたが、味はなかなか。これが蓮根と思えないぐらいに柔らかくて、モチモチとして美味しかったです。


蒲鉾が少しだけ残っていたので、キュウリとワカメで酢の物にしました。白胡麻をパラパラとふって。

・味噌漬け豚ロース。
・蓮根饅頭。
・キュウリとワカメの酢の物。
・ワカメと絹豆腐のお味噌汁。
・暖かい煮出しウーロン茶。

ごちそうさまでした。
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カレーコロッケ。

20060328-1.jpg20060328-2.jpg「そういえばコロッケを作ってあげたことないなぁ・・・」
と思い出して数日前に
「コロッケ作ってあげよっか?お肉屋さんっぽいのがいい?どんなのがいい?」
とリクエストを募ったところ
「カレーコロッケ!(≧∇≦)」
とのこと。

病院行ったり天井のペンキ塗りしたり、洗濯したり、買い物で走り回ったり、クタクタになりつつも仕度に取りかかりました。

20060328-3.jpgおジャガはふかすのが一番いいんだろうけど、時間短縮のためお手軽に皮を剥いて1/4にしたものを茹でて、ゆで汁捨てて、水分飛ばして粉ふきに。

玉ねぎと人参のみじん切りを、今日は鶏挽き肉と一緒に炒めて、カレーパウダー中心の味付け。それをつぶしたオジャガとあわせて。

実はダンナさん、しらす+大根おろしをこの上なく愛するため、大根の青首の所をおろしてたっぷりしらすを乗せてみました。


20060328-4.jpg20060328-5.jpgお味噌汁はナメコと絹豆腐に青ネギ散らして。

昨日の夜煮付けた、大根の煮物も味が染みて美味しくなってました。


・カレーコロッケ。
・大根とごぼう天と鶏ももの煮物。
・しらす大根。
・ナメコと絹豆腐に青ネギのお味噌汁。

ごちそうさまでした。

20060328-7sweets.jpg食後のデザートはコチラ。


バニラアイス(今日はレディボーデン)と、ヨーグルトwithベリーソース♪


美味しかった☆
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豚ロースの紫蘇チーズフライ。

20060325-morning1.jpg昨日、結局ダンナさんは納会も早めに切り上げ、あまり遅い帰宅にはなりませんでした。

なので、またまたふたりでゲームして、すっかり夜更かし。
たぶん寝たのは3時過ぎだったような。

今朝9時過ぎに一度起きたのですが再び・・・zzzzzz。
でも
「お腹が空いたね」
と言って眠ってしまったダンナさんに、激しく同意した私は少しして起床。

20060325-morning3.jpg昨日の晩ご飯になる予定だったパンプキンスープをつい所に作ります。かぼちゃは昨日、ひとくち大にカットして皮を剥き、レンジで下ごしらえしておいたので、それをミルサーに牛乳と一緒に入れてトローリとクリーミィーに。塩胡椒とチキンブイヨン、それに隠し砂糖で味を調えて湯煎。仕上げにバターを少し。生クリームとパセリでお化粧して出来上がり。

一昨年のクリスマスに買って貰ったこのイワタニミルサー。
一緒に買ってくれたシルクのパジャマはほとんど着てないんだけど、これはかなり重宝しています。それまで、ミル機能もついたフードプロセッサーしかなかったのですが、なめらか感がイマイチで苦労していたので。

20060325-morning2.jpgあともう一品は、ダンナさんには初めて作ってあげる、豚ロースの紫蘇チーズフライ。生姜焼きにするつもりで買って冷凍してあったロースの薄切り肉に塩胡椒+小麦粉を少し振って、紫蘇ととろけるチーズを巻き込みました。チーズの変わり種で梅肉を巻き込んだり、ササミでしたり、チーズ+紫蘇じゃなくパセリとおろしニンニクを混ぜ合わせたバターを巻き込んだりと、バリエーションのきく一品ですが、どういうことかこの2年は作ったことがありませんでした(>ω<*)
中の火の通り具合が心配なので2度揚げ。1度目の余熱を利用して、2度目で側をカラリと。

つけあわせのキャベツは春らしく、人参千切りとかいわれを混ぜ込んで^^

レモンの飾り切りのレパートリーがひとつ増えました。といってもなんのテクもいらないんだけど(汗)

フライを揚げ始めるころから
「あ〜なぁ〜とぅぁぁ〜、朝ですよぉ〜♪」
と変な節回しでおちゃらけ続けて、ふと我に返りいと恥ずかし(*/□\*)

朝からフライはどうかとも思ったけど、11時近くなってたし、まあいいっか(*'-')

・豚ロースの紫蘇チーズフライ。
・春サラダ。(野菜だけだけど^^;)
・パンプキンスープ。

ごちそうさまでした。
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2日目のダンナさん王様カレー。

20060315-1.jpg20060315-2.jpg20060315-3.jpgいつのまにか『2日目のカレーはうどんで』が定番となった我が家。

今、ちょっとダンナさんに聞いてみたのだけど、そのルールの源がよく判らなくて、どっちが先にそう言い出したのか。はたまた、何かを見て知ったのか…。

わたしどダンナさんはお互いの存在を知ってから、実際の初デートまで実に5年の月日があり、そのあいだは特に親しいやりとりをするでもなく、ほんのたまに数行のメールが行き交う程度のものだったのですが、わたしはダンナさんの書く文章が好きで、ファンみたいなもんでした。

で、たぶんその頃に書かれたモノに
「俺のカレーは2日目にうどんにしたら旨い」って言うのがあって、それがどうやらわたしの脳内にすり込まれてた模様。

前置き長いっっっっ(>ω<*)

で、今日はカレーうどんです。

うどん2玉を使って、わたしのを少し少なく分けるのですが、いつもふたり揃ってお腹一杯で苦しくなってしまいます。なのでつけあわせは少なく。

先週、WEB通販で買ったテンイチ(@2食ある)のために買った
焼豚をやっつけたくて、いろいろ考えて、春雨サラダを作りました。キュウリの千切りをいつもはいれるのですが、今日はホーレン草を茹でたものを。味付けはお醤油+塩+隠し砂糖+お酢+ごま油。出来上がりに白胡麻をパラパラと。

2日目の王様カレー、実はいつもわたしが作るより少し少なめだったので、今日になってからルーをプラスして増やしてみました。

ダンナさんの今回の隠し味『ほんだし』が効いてて、とっても美味しいお蕎麦屋さんのカレー南蛮に変身しました。


・カレーうどん。
・春雨と焼豚とホーレン草のさっぱりサラダ。


ごちそうさまでした♪


そうそう、おうどんをすすっていると、口に違和感が…(汗)


20060315-4.jpg出てきたのは玉ねぎの皮でした。ひとしきりふたりで大笑いしたあと、わたしが面白がってデジカメで撮ろうとすると
「やめてぇ〜載せないでぇ〜あぁぁ〜(/□\*) 」
と言ってましたが
「面白いから載せるね(・∀・)」
と言って載せてみました。

あふん♡
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スパゲティミートソース。

20060307-1.jpg20060307-2.jpg20060307-3.jpg今日は夕方ダンナさんからmixiメッセージが(*'-')
「ミートソース希望〜」
が、昼のうちに買い物を済ませて、挽肉の用意がなかったので
「もしも帰りに挽肉買ってきてくれるなら〜お肉炒めたの入れればいいようにして準備しとくよ〜」
とお返事。

本当であれば、挽肉を炒めて玉ねぎみじんを炒めて…という順番ですが、帰ってきてから作るとお腹空かせて待たせちゃうから。

副菜はどうしようか悩んでいるうちにダンナさん、エクレアのお土産付きで挽肉買って帰宅。今日は毎週恒例のディァゴスティーニの土井善晴本を買ってきてれるる日でした。これ発売になってから、もう毎週買ってきてくれるんだけど、いつもダンナさんが自分のお小遣いでかってくれています(汗)悪いなぁ…と思いつつ甘えていたので
「ごめんね、ずっとお金出さないで」
と今日は言ってみました。
「いいよ〜月2000円ぢゃん(´∀`)」

ありがとう。・゚゚ '゜(*/v\*) '゜゚゚・。

ってことで、その今日発売の号から5分で出来る一品。
ゆでジャガの味噌マヨ和えです。ほんとに5分で出来ました。
サイの目に切ったジャガ茹でで、暖かいうちに味噌マヨと和えるだけ。

・スパゲティミートソース。
・土井ちゃんのジャガの味噌マヨ和え。

ごちそうさまでした♪
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