食器棚用カフェカーテン
昼からお針子。
今年の春頃から、食器がかなり増えたり、サイズの大きなプレートが増えたりで、食器棚の中段のガラスの引き戸を外して使っているのですが、いくら頻繁に使うプレート類とはいえ、そのままだとホコリや油汚れが心配なのでカーテンをつけることに。
ベースの生地はずっと前に日暮里で買った1m100円の特価の生地。あとは、ランチョンやコースターを作った残りの赤いチェックの生地が中途半端なサイズあるので、それを。
まずは部品をどんどん作ります。
同じカタチのものをいっぱい作る必要があり、ひとつずつ糸を切ると糸クズがとんでもなく出そうなので、それぞれのパーツの縫いはじめと終わりは返し縫いをしながら、続けてどんどん縫いました(笑)
出来上がったら、繋がっているところを切ってバラバラに。
カーテンのこの部分になりました。
中割りの袋縫いをして、返して開いているところを縫い閉じて、さらに本体に縫いつけてと、思ったより結構な作業になっちゃいました。
カーテンを下げるワイヤーのようなものは100均で買ってきたもの。好きな長さにカットできます。
白いままだと寂しい感じがしたので、赤い糸でステッチを入れました。で交差してる部分に、赤いチェックの交差部分を小さく端処理して縫ったモノを縫いつけて完成。
↑アイロンかける前に、ちょっと下げてみました。
ついでに、ガラス戸にも細かい市松柄のすりガラス風カッティングシート(これも100均で2本買ってきたもの)を貼りました。
中の食器の量が多くなって、すっかり見せる収納が無理になってしまったというのと、配置換えでカウンター越しにリビングから丸見えで、ウルサイ感じがするので。
一番向こう側はタイムアウトで、あとで貼ることにしました。
この食器棚、下段は引き戸になっているんですが、実は夏にオーブンレンジを買い換えたら、34Lとあまりの大きさにレンジラックに乗らなかったので、その収納場所になっています。
左右2室にセパレイトになっているので、レンジの入る側は防湿と防熱を兼ねてアルミのレンジシートを貼りました。もちろん引き戸は外してフルオープン状態。
ただレンジの入ってない側がやはりホコリなど気になるので、ここにもカーテンがつく予定。それは同じデザインでまた来週にでも作ります。
あ…強作ったカーテン、1cm程長すぎたのであとで直します。
相変わらず、製図もナシでいきなり切って、いきなり縫うという荒技ですので(笑)
今年の春頃から、食器がかなり増えたり、サイズの大きなプレートが増えたりで、食器棚の中段のガラスの引き戸を外して使っているのですが、いくら頻繁に使うプレート類とはいえ、そのままだとホコリや油汚れが心配なのでカーテンをつけることに。
ベースの生地はずっと前に日暮里で買った1m100円の特価の生地。あとは、ランチョンやコースターを作った残りの赤いチェックの生地が中途半端なサイズあるので、それを。
まずは部品をどんどん作ります。
同じカタチのものをいっぱい作る必要があり、ひとつずつ糸を切ると糸クズがとんでもなく出そうなので、それぞれのパーツの縫いはじめと終わりは返し縫いをしながら、続けてどんどん縫いました(笑)
出来上がったら、繋がっているところを切ってバラバラに。
カーテンのこの部分になりました。
中割りの袋縫いをして、返して開いているところを縫い閉じて、さらに本体に縫いつけてと、思ったより結構な作業になっちゃいました。
カーテンを下げるワイヤーのようなものは100均で買ってきたもの。好きな長さにカットできます。
白いままだと寂しい感じがしたので、赤い糸でステッチを入れました。で交差してる部分に、赤いチェックの交差部分を小さく端処理して縫ったモノを縫いつけて完成。
↑アイロンかける前に、ちょっと下げてみました。
ついでに、ガラス戸にも細かい市松柄のすりガラス風カッティングシート(これも100均で2本買ってきたもの)を貼りました。
中の食器の量が多くなって、すっかり見せる収納が無理になってしまったというのと、配置換えでカウンター越しにリビングから丸見えで、ウルサイ感じがするので。
一番向こう側はタイムアウトで、あとで貼ることにしました。
この食器棚、下段は引き戸になっているんですが、実は夏にオーブンレンジを買い換えたら、34Lとあまりの大きさにレンジラックに乗らなかったので、その収納場所になっています。
左右2室にセパレイトになっているので、レンジの入る側は防湿と防熱を兼ねてアルミのレンジシートを貼りました。もちろん引き戸は外してフルオープン状態。
ただレンジの入ってない側がやはりホコリなど気になるので、ここにもカーテンがつく予定。それは同じデザインでまた来週にでも作ります。
あ…強作ったカーテン、1cm程長すぎたのであとで直します。
相変わらず、製図もナシでいきなり切って、いきなり縫うという荒技ですので(笑)