ランカウイ島。【第4日目】

2004/11/26 Fri 00:00
momoca funahashi




部屋に戻ってからシャワーのあと、ベランダに続くガラス窓(壁一面がガラスの格子窓)を全開にし、レースのカーテンも開けてバスタブとベッドルームの間のブラインド(ガラスははまっていない)も開けて、お風呂タイム。彼によると、こんな素敵な作りの部屋は、サイパンでもモルディブの水上コテージでもなかったそうです。至福のひと時。



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今夜は近くの吉打(Kitta)海鮮飯店の予定でしたが、出かける間際に激しいスコール。この雨の中カートを呼んでホテル内のレストランといのもおっくうだし、最悪ルームサービスと非常用のカプラーで凌ごうか・・・なんてわたしが心配しているのに、ダンナさんは「じき、止むっしょ」・・・と。まさにそのとおり、1時間弱で止みました。



PM8:00 遠くにカミナリが時折光るけれど、空気も澄んだ夜道をKittaレストランへ目指します。距離で500M弱ぐらい。



途中で地元の白い1BOXがクラクション。助手席の人が「乗ってく?」みたいな表情。わたしは手を左右にふり「No^^」のつもり、微笑んでうなずき去っていきます。



やはりオープンカフェ風のこのレストラン、メニューは英語と中国語。オーナーらしき人、ウエイターそれと奥さんらしき人も中国系。前回の頼みすぎて失敗したのて、ここはフカヒレスープ・チャーハン・揚げ魚。

わたしが「White meet fish」のお魚のオススメとサイズを聞いて、調理方法を英語の一覧から『Oil fried』を指定。ダンナさんが「食べたかったのはこっちでしょ?」と『Sweet and sour』を指します。そうそう、甘酢あんかけが食べたかったの。なるほど・・・甘くてすっぱい・・・そのままやんw 


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