お気に入りの下着。
2004/09/05 Sun 00:00
momoca funahashi
土曜日温泉に行って、上がってタオルで身体を拭いているきのことでした。
わたしの場合・・・《中略…大人の事情で自主規制》入浴中も、脱衣所でも周りの女性にその部分が見えないように、身体の向きを変えたりして一番最初にショーツを身に付けます。続いてブラ・・・ここまで来るともう恥かしいことも何ともないので、ようやく髪をタオルで拭いたり、荷物を片付けながら着替え始めます。
で、そのとき横にいたとても上品なオバサマがニコニコしてわたしを見るんですね。
「可愛い下着ね^^ そういうの選ぶのって、ととても楽しいでしょ^^?」
嫌味もなくとても優しくそうに微笑んで声を掛けてくださったので、警戒することもなくちょっぴり恥かしかったけれど「はい^^」と応えることができました。
考えてみるとこの上下のセットは、彼にはじめて抱かれる(・・・であろう)数日間のお泊りのために用意したものでした。真っ赤な生地の上に、白地に赤の薔薇の柄の入ったレースで2重になったものです。
出てから、既にあがって本を読みながら待っていた彼にそれを話しました。
「ねぇ、最初、この下着見たときってどう思ったの?」
「ん?派手だなぁ〜って^^」
むむぅ・・・だから、初日にはこれをつけなかったんだけどなぁ・・・確か2日目にしたのに。
下着がとても好きです。あまり着用した姿を見てもらうことはないけれど・・・だから、たまにはすぐに脱がさないでくださいな。 image[20040905-underware.jpg]
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