進化するハロ7
2009.10.09 Friday 14:21
kazuto funahashi
大阪帰省の期間でまたまた進化したハロ。
マンション住まいではまずお目にかかるのがない内階段。
それを一つ一つ登っていき、ついに2階まで登りきってしまいました。(もちろん大人の監視のもとで)
1か月前に心配していた下痢はすっかり治り、りっぱなうんにょさんをしてくれます。
部屋の端から端まで自立歩行ができるようになりました。少しくらいの段差も歩いたままで越えてしまいます。「おかあさんといっしょ」がはじまったらガン見状態。
玩具でメロディーを鳴らすと、くびを前後に揺らしてテンポを取ります(たぶん大人のまねをしている)それとひざをすこし曲げたりして踊っているようです。
ボーロをあげると、逆にボーロをくれるようになりました。
だっこしてほしいときは、自分でだっこひもを持ってきて差し出します(初めてされたときは本当に驚いた!)
ストローマグに入ったお茶を飲ませていたら、大人にも「飲め」といわんばかりに差し出すようになりました。
おしゃべりはあいかわらず何を言っているのかわからないハロ語を四六時中しゃべっています。これが普通だと思っていたら、ももぴによるとハロが突出してしゃべるようです。発音を聞いていると鼻濁音やら巻き舌やら、世界のあらゆる言語の発音を続けて行っている感じです。フランス語にもロシア語にも聞こえてちょっと怖いです(笑)
ふすまの陰に隠れてから、にょっと顔出して「ばぁ〜」って言います(何度も)
今のところ好き嫌いはとくになさそうだし、食物アレルギーもないようです。
困ったところは、お風呂で体を洗っているとき、手についた泡を舐めるようになってしまいました。泡がついたらすぐに流していますが、スキをついてやられて、そして泣きます……学習してくれ……orz
三輪車に乗せて動かそうとすると泣き出して、座席から逃げ出そうとします。なんでかなあ。
comments (0)
trackbacks (0)
<< 台風18号通過。
今週の「太陽系をつくる」(38) >>
[0] [top]