さいだん座(Ara--アラ)
さそり座の下にある小さな星座だが昔からある星座で、神々に対するいけにえをささげるための火を燃やす祭壇だと思われてきた。中世〜近世にかけてはトゥリブルム(香炉)とも呼ばれた。
さいだん座の星
固有名のある星はない。
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