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【ゲーム・FFXI】俺んとこ、来ないか?

注意:音でます



http://www.youtube.com/watch?v=2GkKFop7WTc



学ラン、たまんないです。





そういえば、勤めてた頃

カラオケでこれ大騒ぎで歌ったなぁ…とか。



まぁ5年間、いつも締めはヘルヲ(←奏ちゃんにしかわかんないなw)と成りきって歌う『今夜はブギーバック』(オザケン担当)だったけども。



♪その頃の僕らといったら、いつもこんな調子だった(=´∇`=)


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異常と言われる癖(ヘキ)。

わたくし、寝るときに身体の一部が窮屈な思いをしていないと眠れません。



あおむけに大の字、身体に触れるのはサラサラのシーツとふわふわのお布団だけ。そんな状況では、安眠どころか、睡眠導入までたどりつくことすらできません。



20060625-1.jpg腕枕というやつは、実はよっぽどうまく首と枕と腕の位置関係を築き上げないと、どうにも首は疲れる、腕はしびれるの共倒れとなってしまいますが、わたしの場合は程よく首に負担がかかるぐらいが都合がいい。ただしこれも、腕枕的黄金の三角比を長年にわたる女道にて身体が習得してしまい

「君なら何故か一晩、腕枕してあげられるぜ」

と殿方に言わせちゃたりできるようになった今では、何の役にも立ちません。





貞淑な人妻となった今、眠るときはダンナさんに

「ちょっとお尻…貸してね」

と言って、わたしの右側に寝るダンナさんのお尻の下に右手を挟み込ませていただいております。ダンナさんが熟睡して、ある程度わたしの手が軽くしびれるくらいの重みがちょうどよろしい。



「ごめん、今日は疲れすぎてるから、挟まないで…」

と冷たくされると、仕方ないので自分のお尻の下に手を挟み込みます。



当初はおねだりするたびに、不思議そうに時にゲラゲラ、時に呆れられていたこの行為。

いまではあたりまえの営みとなっているのが、我ながら微笑ましく思ったり、思わなかったり。



実のところ、手を挟むのが手軽なのでそうしているだけで、手じゃなくても別に良かったりします。



20060625-2.jpgちょっと脚や身体がねじれた変な格好だとか、壁にぴったりくっついて片側が窮屈だったりとか。

それでも充分イケルのです。ですので、北海道帰省の折など、やむなくひとりで眠らなければ行けない場合、変な格好で寝ています。







睡眠導入以降、これらの体勢はいつのまにか形態を変えているようです。



20060625-3.jpg目覚めたとき、よくあるパターンでは、両手をまっすぐ上にした万歳の形。

それは中途半端なスタイルではなく、さながら腕だけはバレリーナにも似た完全形です。

ダンナさんが「朝辛いだろうから…」と、途中で目覚めて気づいたときは、ゆっくりゆっくり腕を直してくれているらしいのですが、また再び万歳をして「痛ててててっ……」と朝、硬直した腕を下ろして起床しています。









幼少期の何が原因でこうなっているのか。

実家が、恐ろしいほど厳しい躾をわたしにしていたので、その影響なのかもしれませんね。







そして今夜もあたくしは…

きっとまた夫に「ねぇ…お尻、貸してね…♡」と可愛らしくおねだりしちゃうのでございます。


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ダンナさんへ

サザンオールスターズの桑田佳祐が発起人となった夏フェス〈THE夢人島Fes. 2006〉が開催



http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=51565&media_id=21



これ、行きたい行きたい行きたいよぅ〜と、

「浜名湖」の位置も知らない道産子のわたしが言う



ここまで書いてふと・・・



http://www.mujintou-fes.com/access.html#accessByTrain



地図を見たらば

どこじゃココ。名古屋?



無理だと気が付き、洗濯機オン


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【バトン】呼び方バトン。

マイミクさんから回ってきました。







【バトン】呼び方バトン







Q1.あなたはいつもどう呼ばれていますか?(いましたか?)



【 〜幼稚園】

○□ちゃん(名前の上2字)



【小中高時代】

○□ちゃん(名前の上2字)

苗字の上1字+っこちゃん

苗字の上1字+っこ



【大学・専門時代】

苗字の上1字+っこちゃん

苗字の上1字+っこ

○□△(名前:呼び捨て)



【親しい友人】

(リアル)

  ○□ちゃん(名前の上2文字)

  苗字の上1字+っこちゃん

  苗字の上1字+っこ

(ゲーム&ネット)

  ももちゃん、ももぴさん、大佐、もぴさん、ももぴちゃん etc…



【彼女or彼氏】

(過去)

  本名の上2字○□

  本名の上2字○□+ちゃん

  本名の上1字○+っちゃん

  本名の上1字○+んちゃん

  トンちゃん(*^ω^*)

  ねぇorそっちorちょっと(←名前で呼ぶのを照れた彼氏がいたw)

(現在)

  本名の上二文字○□+□

  本名の上二文字○□+も

  本名の上二文字○□+もん ←もはやチビ怪獣扱い



【バイト先or職場】

(お勤めしてた頃)

  苗字+さん

  苗字+っち

  苗字+にゃん

  苗字 ←呼び捨て(笑)

  本名の上二文字○□+ちゃん



【家族】

○□ちゃん(名前の上2字) ←普通の時

○□△(名前:呼び捨て) ←母の機嫌が悪いとき&普段の叔母たち



【今までで一番傷ついた呼ばれ方】

メガネザル

小学校の4年くらいの時、視力が落ちたので赤い眼鏡をかけたら、喧嘩して友達に言われた。

生きるのが嫌になりかけた。こっそり眼鏡をかけないで歩いてるのが親にバレて、わりと早い時期にコンタクトにシフトしてくれた。



【一番気に入っている呼ばれ方】

ダンナさんから呼ばれる3パターン。

今まで誰もそんなふうに呼ぶ人はいなかったから。



【あなたのmixiネーム】

 (mixi日記より転載時に略)





こんな感じ。
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自分バトン?。

mixiで3人から同じバトンが回ってきました(笑)



これ、ところで○○バトンって名前ないのかな…と思って、勝手にタイトルつけてみた(笑)



それじゃ、はじめるよ〜(*≧∇≦)/


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保険制度、ふざけるなーヽ(`д´)ノ。

お友達の日記で初めて知ったんですが、この4月から「禁煙外来に健康保険が適用」になったそうです。



ここちゃんのコメントに書いても良かったんだけど、長くなるといけないので自分とこに書きます。



わたしは1日2箱喫煙していたこともあったんですが、5年以上前から現在まで非喫煙者です。(飲んだときにたまに吸ったり、ケンカすると不良になって吸う程度)



健康保険適用ってことは、努力してやめられる禁煙に、非喫煙者も協力しましょうってことですよね。税金や健康保険料という形で。



その一方で、出産費用・不妊治療費、そういったものは保険適用外の少子化ニッポン。



http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/02/dl/s0215-3u.pdf



なんかおかしいですよね。



出産は努力して自宅でひとりで出来るものじゃない。(一般的にね)不妊治療にしたって、努力して出来るようになるものじゃない。副流煙で身体に害を受けてるかもしれない妊婦さんや、そういう人たちは何十万って費用を自分で用意しなくちゃいけないんですよ。



出産には平均すると50万〜円くらいの費用が必要なんだそうです。補助金として国から戻ってくるのがうち20万円(あとで訂正:現在30〜35万だそうです)。これからベビーのいろいろなことにお金のかかる若い夫婦にその負担。



不妊治療なら、少子化で将来どんどん子供が減少し、健康保険制度のあり方すら危うい状況でありながら、産みたければ毎月何十万って金額を自分で出して、もしも目出度くベビーが手来たときには、さらに自費持ち出しで産んで下さいって話でしょう?



身近にそういう人がいるので、なんだかとてもやりきれない気持ちになりました。



そんなに保険適用するほどやめなくちゃいけないものは、禁止にすればいいんじゃないの。外来と称して治療する科が成り立つっていうのは、それほどの害があるってことでしょ。



これさ、覚醒剤とか大麻の中毒でも、保険適用で治してくれるのかしらね。



ここちゃんのとこでも、みんな書いてたけど

ダイエットだって保険効くべきでしょ、これがとおるなら。



(pdfより引用)

禁煙の希望があるニコチン依存症患者に対する一定期間の禁煙指導について、新たに評価を行う。



(だったら…)

ダイエットの希望があるおデブちゃんに対する一定期間のダイエットについて、新たに評価を行う。



こっちのほうが深刻だよね?
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成長するふたり。

わたしたちは、成長したなぁ…と思う。



出会う前にそれぞれが大きな苦しみと悲しみと葛藤して、それを乗り越えて、傷ついた心と体を癒して。



出会って『お互い』という存在になりえてからは、『お互い』を抱きしめて、傷つけて、慰めて。



いつもいつも、衝突してしまったあとや、うまく伝えきれなかったときは、ココロの奥底で、投げやりになり絶望的になる。そして、いったいあとどれくらいこんなのを繰り返すんだろう…と、明日の方角を向かうことすらしたくなくて。



でも



こうして2年半前のふたりを思い出すと、お互いにずいぶん成長したんだなぁ…と思う。



『男』として『女』として、『恋人』として、ある程度完成して出会ったけれど、出会ってから『夫婦』として『生涯の伴侶』として、スタートラインに並んで立った私たちは、そこから1歩ずつ成長してきたんだなぁ…って思った。



ずっとずっと、成長し続けるわたしたち。



どこまでいっても不完全なままかもしれないけれど、『ただひとつのかたまり』になれますように。



ずっとずっと、着いていくからね。
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信じるということ。

絶対な信頼を置いてるただひとりの人が

些細なことで、わたしを傷つけたり軽はずみな一言を放つ



わたしがそれに反論すると

当人は、何も考えずにしたことなので

はじめにきょとんとして、次に怒り出す



「たかがそんなことで」



それがどんなに酷いことだったのか、時間をかけて傷つけあって

それでもどうしても伝えようと諦めずに向かっていくと

一旦火がついて、どうしょうもなく燃え盛っていた怒りの炎は

まるでもう全てを燃え尽くしてしまったかのように

鎮火し、泣きそうなか細い声でこういう



「考えなさすぎてごめん」



この繰り返しが

信頼するココロをとても心細くする



信じても信じても裏切られるようで









適当に気楽に羽ばたけばいいんだろうか

首輪を下さいなんて撤回すればいいんだろうか











こんなにどんよりと曇った空の下



全てマイナスに思考が走っていく



記憶がまた走馬燈のように



鮮やかに蘇り脳裏を駆けめぐる









深呼吸してしゃんとしなければ



悲しみで押しつぶされそうになる
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つらつらと・・・・。

ゲイムのコトで、いろいろとあって、ちょっと言い合い。

でも沢山の人が関わっていることなので、わたしはクッと歯を食いしばらなくてはいけない。



ネットワークゲーム



たかがゲイム、されどゲイム。



この2年ちょっとのあいだ、最初は遠距離理だったわたしたちをキープしてくれたのはこのゲイム。



いろんなこと話し合った。

お互いが出会う前の辛い辛い記憶、わたしが引っ越してくることについて、ふたりのこれからの距離について・・・。



たった1本のLANケーブルを、重い重い情報が行ったり来たり。







一緒に暮らしだしてからも、時に共通の楽しみであったり。

ヤキモチ以外のケンカの種は、全てゲイムのことだったり。



たくさんのジレンマの中、「人のココロを大切にしたい。」自己満足と言われても構わない。

自分たちに関わった人が自分たちのことで苦い思いをしないで欲しい。



誤解があるなら、ほどいていこう。



そうやって歩いてきて、その影で



肝心な私たちが、周りとのバランスの中で

お互いへのココロをとげとげしくさせた夜。





もうょっとだけワイン飲もう。



眠ってしまったキミを横目に。













そして明日の朝には、今夜の晩ご飯の日記を書こう。
戯言。 | - | -

ちょっと真面目。

うちの夫婦は、知り合ってからリアルデートまで長かったり、またお互い自サイトを古くから持っていたりで、互いの過去については嫌なほど知っていたりします。



ダンナさんの場合、前の結婚のあとから不埒な時代が長かったので、随分といろいろな女性との出会いも多かったようです。



わたしはというと、前の結婚はとてつもなく愛し合って早くに結婚し随分長く暮らしたのですが、DVに耐え切れずピリオドを打ちました。

そのあとも年下の彼との同居生活を経てダンナさんと、「そろそろ一度は会おうか・・・」ということになって、今があります。



インターネットというのは、この世界に長く席を置くものとしては実に便利でもあり、またとても嫌な世界で、結婚してからもデータとしての過去の呪縛に、何度も夫婦での話し合いをする場面もありましたが、『全てをさらけ出してその上で咀嚼する』という方法でやってきたので、今までぶつかり合いながらも多分稀に見る絆を築くことが出来ていると自負しています。



何年も前にそういう関係にあった人から今日mixiで「○○○さん(当時のダンナさんのHN)発見!」というメッセージがダンナさんに来たとのことで、またわたしのほうにも足あとがあったので、失礼なことなのですがダンナさんのほうへはメッセージの上、アク禁させていただくこととなりました。



彼と付き合いだしてからの約2年に、こういうことが何度となくあったように、このあとしばらくの間は、こういうこともまだあるのかもしれません。わたしのココロの中では、そのたびに葛藤し噛み砕く作業が必要で、感受性が強すぎるせいか、涙したり怒ったりしながらも、なんとか乗り越えていくのだろうと思います。



そうやって、世界初我等標準な夫婦スタイルを築き上げていけたらいいと思います。



老後は、ハワイでヨボヨボになったダンナさんの世話をしながら、そんなことを本にするのも楽しいかもしれません。



-*-



いつも食べ物日記ばかりのわたしのmixi日記なので、特に書き記す必要もないかと思いましたが、自分の中で咀嚼の手段のひとつなので吐き出させていただきました。



神様がもしいるのなら・・・

過去の夫の不埒をお許しください。



かしこ
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