2005/04/16 Sat
23:08 | posted by
momoca funahashi
水族館の帰り、なんだか無性に焼鳥が食べたくなって
「晩ご飯は、焼鳥がいいぃ〜焼鳥ぃ〜ヽ(`Д´)ノ」と
駄々をこねてみました・・・が
渋谷の街は、新歓コンパの波か、どこへ行こうと超満員。
道もろくに歩けません。
んで、最寄駅まで戻ってきて「さあ、どうしよう」
駅のすぐ側に出来た小洒落た焼鳥Barみたいなお店は、店頭のお品書きがちょっとお高め。美味しくなかったら後悔するお値段です。
ならば、「焼鳥よかね、実はあのアジアン屋さんに、やっぱり行きたいな」と、この1年ずっと心の中で『行きたい炎』を燃やしていたお店を指してみます。
「日本のベトナム料理屋で生春巻きにあたった」経験のあるダンナさんが、なかなか今まで首を縦に振ってくれなかったのですが、今日は疲れていたせいか「おけおけ、ここでいいよ^^;」
ふたりでジョッキ1杯づつ、福建省風焼そば、白身魚のチリソース、大根サラダで、お腹いっぱいになってなんと2300円。しかもけっこう美味しかったです。この味付は、日本人シェフではないだろな〜と、帰り際様子を見ていたら、お店の人はどうも東南アジアの人っぽかった。
焼そばなんかは、ランカウイで一番人気のオーキッド・リアというレストランより美味しかったぐらい^^
地元にナイスなご飯やさんを見つけると、なんとなく嬉しい。
ランチはちなみにバイキングで(10品程度&各種飲み物)980円らしいんだけど、買い物のついでにひとりで入る値段ではないかなぁ・・・と堅実な主婦は思うわけです。しかもひとりバイキングはちと寂しいしね。
行くとしたら、『駅までお迎え&食料買い出し&食べていこうよぉ〜』の3連コンボかな。
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