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素直にありがとう。

ダンナさんの住むこの部屋に、わたしが引っ越して早1年3ヶ月。

男の人のひとり暮らしにしたら、結構きちんと住んでいたなぁ・・・と思うけれど、やっぱり女のわたしから見ると、いろんなところが気になって。



先月は、リビングの壁をいろんな洗剤やブラシなど駆使して、ふきはじめました。

斑になるのでは・・・と心配したのですが、しっかりしたクロスが使われているせいか、ゴシゴシしても平気でした。



昼間、自室にこもってお仕事をちょこっとしたり。・・・これは今のところ、わたしのお小遣い程度の稼ぎしかないので、使わないで来年2月に予定しているサムイ島への旅費にしようと計画しています。

あとは、掃除や洗濯なんかの日常的な家事をしたり。テッシュカバーなんかの小物をちまちま縫ったり。お菓子を焼いたり。



そういう毎日の家事以外の特別な家事、たとえば壁拭きや、ベランダの手入れなんかをして、帰宅したダンナさんに「みてみてみて〜^^」と報告すると、必ず「ありがとう^^」と言ってくれます。



これはきっと、とっても大切なことだなぁと思います。うっかりすると言うことを忘れちゃったり、言うことすらしなくなってしまうけれど、何気ないことをありがとうと言って受けるって素晴らしいことだと思います。



一緒に暮らしはじめた当初、「桃香は素直じゃない」とよく言われたのは、こういうことだったかもしれない。ほんとうは嬉しくて「ありがとう」の気持ちなのに、変に遠慮して「いや、いいよ」とか「高いからいらない」なんて言ってばかりいたから。



あの頃は、それがよくわからなかった。「素直じゃない」ってどういうこと?ってグルグル考えてばかりいました。



わたしの中では「素直じゃない」=「ひねくれている」の式しかなかったので、答えは結局出ませんでした。



で、あるとき彼に「じゃぁこれまでつきあった子達はどう言ったの?」と聞くと

「ありがとうって素直に言ったよ」と答えられ、そこであっさり答えが出てしまった感じで^^



わたしは、好きな人に何かしてもらうことへの免疫が無かったのかなぁ・・・子供のとき、いつもじっと無言でガマンするよう育てられたからなのかなぁ・・・。とにかくせっかくの好意もなんだか悪いような気がして遠慮していて、その返事が「いや、いいよ」だったのだということを彼に伝えて、わかってもらえたような。



以来、できるだけ彼が何かしてくれることには、素直に「ありがとう」というようにしています。



遠慮することに美徳を感じるなんて、わたしが古かったのかな。なんて、ふとそのときのことを思い出して懐かしんでみたり。
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