2005/02/11 Fri
00:00 | posted by
momoca funahashi
夏ごろに一度、『mixi』というのに入っていたんだけど、enpituで書いているこの日記とのバランスがとれなかったり、その機能がなんとなくわたしには向かない気がしてすぐに退会していたのです。
で、暫く前に、ダンナさん経由でわたしも仲良くしてもらってるゲーム友達が誘ってくれたので、完全にゲーム日記の延長で遊んでいます。
ダンナさんと多人数の参加する共通のスペースにいるということは、現実ではあまりなく、特に彼の会社あたりは人も多いぶんプライベイトにはCOOLだったりするので、ほとんど一緒にいても夫婦を他人によって感じさせられるということがないのでした。
そんな中で、こういうところでの接し方とか、ほとんど共通の友達の中で、変にベタベタすることなくコメントをやり取りすることを身につけてみたり、他の人が面白がってくれるようなことを書いてみたり。
わたしにしてみると、オフィシャルで夫婦としてふるまえる初めての領域で、なんだか嬉しい気持ちでいたのでした。
そんななか、にいにぃのずっと昔の彼女が、少し前にわたしのページを見に来ていました。『mixi』には「足あと」機能というのがあって、何時に誰が訪問してたかがわかるんですね。「あらまぁ・・・^^;」と思っていたら、次々と彼女のwebの知り合いがどんどん足あとをつけてていく。
いったい、何人に「かつて私を振ったアイツがmixiに嫁ともどもやってきた!」ってメールを出したのかしら・・・。って感じでした。
もう、その方も最近結婚していて幸せなはずなんだから放置してくれればいいのに・・・と思いつつも、高校時代、固まって人の噂ばかりに興じていた女子グループとか、何かあるたび知り合い全部に知らせないと気のすまない子だとかいたなぁ・・・と思った次第。
普通なら、放置でいいんだけれど、彼女の場合、結婚が決まってからも、何気なく最近まで彼に接触を試みようとしてきた人なので、ちょっと気分悪かったのでした。
で、知り合いのみに日記など公開にしていたので、彼女にしてみたらよほど面白くなかったのか、たった1度しか本人は来ませんでしたが、お知りあいの方々は、けっこう何度も通ってくださいました。
嫌な気分を抱えたままいたのですが、最近ようやくこなくなったので、こっちに書いてみました。
お目汚しごめんなさい。
-*-
残念ながら、この日記のことはあちらではダンナさん以外は誰も知らないので、入りたい人がいても紹介はしてあげられないのです。ごめんね。
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