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人として。

入籍までの準備のいろいろを調べるのに、WEBを徘徊していてふと目にとまった記事を。



(以下引用)

 学校その他に避難した人たちは、ラベルのついた新しい毛布を支給されていた。一晩のことに何でそんなに甘やかさねばならないか私はわからない。避難したら新聞紙を床に敷いて、何枚も重ね着をして眠って当たり前だ。それがいやなら、早めに毛布や蒲団(ふとん)を背負って避難するだけの個人の才覚の訓練が要る。

 お弁当なども行政は配る必要はない。天気予報を聞くことができるシステムがあるのだから、自分で歩けない老人や障害者は別として、避難する時、食料は自分で持って来るのが世界の当然だ。台風は教育のチャンスでもあるのに、それを少しも利用していない。




【引用元】

日本財団オフィシャルページ





あの被災の状況を見て、この日本財団代表・曽野綾子という人は、こんなことを本気で考え、しかも今のこの時に公の場に文字として公開できるという神経をお持ちなことに驚きました。プロフィールから、昭和6年生まれというと、わたしの父母よりもずっと年上で、戦争を体験している世代の方。名前をどこかで見た気がしたのは、小説家だからなのですね。ボランティア活動もしている日本財団の会長とのことなんですが、人としてこんな考え方って・・・どうなんでしょう?


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