Calendar
<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

双方の母たちの反応。

土曜は午後から休日出勤となってしまった彼について、一緒に渋谷まで。お昼を一緒に食べたあと彼は会社へ。わたしは、冒険のように電車を乗り継ぎはじめての駅まで行き、噂の激安店で買い物をしてきました。途中、この間まで住んでいた街の親友に、今度のことをメール報告。随分と年下の彼女ですが、ほんとうにわたしを心配してくれる一番の友達。



帰るとPCに彼からメール



 subject:地震

 本文:こっちは平気



実は、あんなに大きな地震が起きていたこと、移動中だったので少しも気がつきませんでした。返信しようとしているところで、再度揺れ。TVをつけるとNHKのスタジオLIVEで画面が揺れていました。



そのあと田舎の母に電話するも留守中だったので、とりあえず昨夜のことをFAXでお知らせ。きっとベソかきながら読んで、おとうさんの仏前に置いたりするんだろうな。



しばらくして彼が帰宅。地震に関するニュースを一緒に見ていると、田舎の母から



  嬉しくて泣きながら書いています。

  桃香ちゃん、可愛いお嫁さんになるんですよ。

  お父さんのお仏壇にFAXをあげましたよ。

  準備があるので、詳しくは電話で来週でも話しましょう。



  地震、大丈夫でしたか?



の内容のFAXが届く。「ちゃんと地震は平気だったよって、電話なりFAXなり入れて安心させてあげなさい」と叱られたので、あわててFAXをふただび入れる。



無事だと言うことを伝えるために、彼も大阪の実家に電話。



「横浜です。こちらは無事やから・・・」



台所で洗い物をしていると、聞くとはなしに耳に入ってくる会話。地震のときの様子や、近況など暫く話したあと彼が不意に



「それで、結婚するから」



と言いました。もう驚きで、洗っていたお皿を落としそうになりました。カウンター越しに、わたしが驚いて口を開けていると、チラリ・・・と相変わらず冷静にこちらを見る彼。なんだか淡々と、今後の予定を話していました。



一応、バツイチ同士なのでお式は挙げないこと。でも花嫁姿を写真に収めてくれるということ。両家に挨拶に行く時期だとか。ハネムーンのことだとか。



前日、「ハネムーンはハワイにしよっか」と言われたので、「来月サムイ島に行くんだし、いいよぉ。箱根とか熱海で」と答えました。決して冗談のつもりではなくて、ほんとにどこか温泉で1〜2泊のんびりするだけでもいいかなぁ・・・と思ったんです。すると「ダメ!ハネムーンはちゃんと行くよ!」と叱られました。



わたしたちが、どこかバカンスで行こうか?と言っても、たぶんハワイを選ぶことってないと思うんです。選ぶとしたら、今回のような感じで。タイのビーチっていうと、プーケットを真っ先に思い浮かべますが、あえてそれはしないでサムイ島。でもハワイって、わたしたちの子供のときからのイメージで、テレビ番組や年末の福引の賞品だったり、なんとなく「すっごい海外」って感じがしてたんですね。で、まぁ一度体験しておきましょうという感じです。

(↑推薦者の弁を参考にしました^^)



暫くして、「ほんなら変わろうか」と受話器を突然渡され、私が電話に出たのですが、もう緊張しすぎて、意味もなくいろんな身近なもの触れたりして。関西弁バリバリのおかあさんは、やっぱり想像してたとおり元気のいい関西のおばちゃんで、とても暖かい雰囲気の人なので安心。



  もっと早く名前を聞いとったら、

  桃香ちゃん、桃香ちゃんゆって親近感もわくのに、

  ちぃとも教えてくれへんから^^

  これで安心したわ。



  これからは名前も聞いたしなぁ^^

  あとは、会えるの楽しみにしてるからねぇ^^



  (↑たぶんこんな感じで話してた)



「順序がメチャクチャで申し訳ありません。今まで中途半端な形で住みついてしまってすみませんでした。未熟なところばかりですが、よろしくお願いします。わたしも楽しみにしてます^^」



なんだか、受話器を持ったまま、頭を何度もペコリペコリしながら話してしまいました。



-*-



ご存知の方もいると思いますが、ここで日記をつけはじめのころに書いてたものは、性的描写も混ざっていて、ある日突然強制削除にあってなくなってしまったんですね。そこには、元夫の暴力に耐えた長い月日のことも綴っていたり、離婚後しばらくして出会った、世間からは認められがたいほど年下の彼との日々を書いていたのでした。もう終わってしまった結婚生活のことについてはいつも「こんなこと文字に残したって仕方ないのに」という思いと、書くことでこの心の中から消してしまえるような錯覚をしていたのですが、消えてしまったことが今になるとよかったと思えるようになりました。



削除から暫くは心を改め(笑)、前の年下の彼との日々やよしなしごとを、今の彼と付き合い始めた去年の11月からは、彼への思いを綴るようになっていました。ひとりの女性として性的な描写も含まれた裏日記を、有料版の日記を借りて、わけることにしたのもこのへんです。今年の2月くらいに、こちらへの引越しがほぼ決まっていた頃、ちょっとした心の擦れ違いから、わたしはその日以前の日記を全て消してしまいました。なのでいまあるふたつの日記は、2月からの分しかありません。過去ログなんかも手元にありません。



そんな日々を歩いてきたわたしにとって、今度のことはほんとに嬉しく、暫くは他の方にしたら嫌になっちゃうぐらい、惚気てしまいそうです。

暫く放置してくださったら、またいつものペースに戻ることが出来ると思いますので、お目汚しをお許しください。



それから、BBSにお祝いのメッセージありがとうございます。感謝。
日々。 | comments (0) | trackbacks (0)

Comments

Comment Form

icons:

Trackbacks