2002/08/15 Thu
00:00 | posted by
momoca funahashi
田舎の桃ママと焼酎のウーロン割などを飲み、話す。
恥ずかしがり屋なのに時として突拍子もない子供時代、思春期、結婚、離婚、そして今。あたしは此処へ人生の収支報告をしに帰ってくるのかもしれない。
あなたの子供で良かったと思う。
頼りなくって少女のようで女友達で。
あたしが、まつげパーマをかけてあげるとその出来合にはしゃぎ何度も鏡を見ては「可愛い?」と笑うあなたの娘で良かった。
ホロ酔いで寝室に入る間際、「アンタといる時間、嬉しくって寝るのもったいないの」と笑う、そんなあなたはもう泣かせたくないと…そう思いました。
Comments