入院中の母から電話。
術後続いている熱、今日は少しおさまったみたい。
半分抜糸してかなり楽になったと言っていました。
声の感じが月曜日よりもずっと張りがあって、良かった。
父がいなくなってしまった今、ダンナさんと同じレベルで大切な人。
いろんな出来事の多かったわたしの人生を、いつも見守ってくれる人。
思いと心が交差して、この土地に来る最後の決断を委ねたら、じっくりわたしの話を聞いたあとに、心なしかキュッと口を結んだあとあっさり
「その幸せになれるって予感信じて、行きなさい」
そう言ってくれた人。
泣きたいくらいの自分の寂しさ押し殺して、わたしの幸せを後押ししてくれた人。
もっともっと元気で、ずっとずっと笑っていてね。
今が一番辛いとき。
病気に勝つためには、心が前見ていなくちゃダメだからね。
負けるな!!!
来年もまた遊びに来てね。
ダンナさんが「今度は富士山連れていくよ」って、はりきってるからね。
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