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混ざりたい。

今、地下鉄に乗ってます。


横の知らない男子2名。


FF話が満開です。
どの称号がいいか、とか
パンプキンヘッドに浴衣はイイとか
LSの話しとか
前のキャラ消した話しとか
セイとかテルとか
熱がこもりはじめて、かなりボリュームも大きくなってきました(´∇`)
シャウトしたらどうしよう(´・ω・`;)

一部の単語を除くと、職業について熱く語る若者にも見えます。



今、WSのポーズしました。


どき、ニヤニヤしながら、こうして日記を書くわたくし。

つい会話に入ってしまいそうで、自分が怖いです。
日々。 | comments (0) | trackbacks (0)

応援したい人。

遊びも仕事も、一生懸命。

両方両立するためなら、睡眠3時間4時間、当たり前。

ほっぺ真っ赤にして遊ぶくらい真剣で、仕事もガンガンいく人。



かっこいい。



そういう人に憧れながら、半歩うしろを歩くと、もう完全に『犬』になれるです。

右手出したら、煙草をササッと。

左手出したら、その出し具合で、ビール気分かな?ワイン気分かな?と察してあげるわけです。

「あ〜そろそろ、お・・・」まで聞こえたら、「お腹がすいたのね?」と察して、頭の中に今日食べたがるであろうランチリストのデータベースから最新情報を取得しちゃうのです。



で、される側もそれにデンと胡座を書くだけじゃなくて、さらに良い環境を作ってやろうと、また遊びに仕事にガンガンいっちゃうのです。



何しろ遊ぶのが大好きですから、ストレスも発散になり、心配なのはカラダだけです。それを『犬』がうまくカバーするわけですよ。自尊心を傷つけることなく。まるで遊びの一環の如く。



男でも、女でも。



この場合のどちらも、好き。かっこいいほうの人も。その『犬』も。『犬』の勘の鋭さ、機転の良さ・・・それも相当なレベルでかっこいい。



-*-



こんな例え方をしましたが、人は遊びだけに必死でも、仕事だけにどっぷりでも魅力のない人に成り下がるということを、いつも思います。



「突っ走り過ぎると疲れちゃうよ」それも確かに。でも歩いてばかりじゃ、脚は退化し、たまに歩くだけでヒィヒィ言うような情けない自分になっちゃう。いざ全力疾走しなければイカン時に、ダッシュする脚を日頃鍛えたいと思うのです。
戯言。 | comments (0) | trackbacks (0)