2005/04/12 Tue
15:13 | posted by
momoca funahashi
今、地下鉄に乗ってます。
横の知らない男子2名。
FF話が満開です。
どの称号がいいか、とか
パンプキンヘッドに浴衣はイイとか
LSの話しとか
前のキャラ消した話しとか
セイとかテルとか
熱がこもりはじめて、かなりボリュームも大きくなってきました(´∇`)
シャウトしたらどうしよう(´・ω・`;)
一部の単語を除くと、職業について熱く語る若者にも見えます。
あ
今、WSのポーズしました。
どき、ニヤニヤしながら、こうして日記を書くわたくし。
つい会話に入ってしまいそうで、自分が怖いです。
2005/04/12 Tue
00:00 | posted by
momoca funahashi
遊びも仕事も、一生懸命。
両方両立するためなら、睡眠3時間4時間、当たり前。
ほっぺ真っ赤にして遊ぶくらい真剣で、仕事もガンガンいく人。
かっこいい。
そういう人に憧れながら、半歩うしろを歩くと、もう完全に『犬』になれるです。
右手出したら、煙草をササッと。
左手出したら、その出し具合で、ビール気分かな?ワイン気分かな?と察してあげるわけです。
「あ〜そろそろ、お・・・」まで聞こえたら、「お腹がすいたのね?」と察して、頭の中に今日食べたがるであろうランチリストのデータベースから最新情報を取得しちゃうのです。
で、される側もそれにデンと胡座を書くだけじゃなくて、さらに良い環境を作ってやろうと、また遊びに仕事にガンガンいっちゃうのです。
何しろ遊ぶのが大好きですから、ストレスも発散になり、心配なのはカラダだけです。それを『犬』がうまくカバーするわけですよ。自尊心を傷つけることなく。まるで遊びの一環の如く。
男でも、女でも。
この場合のどちらも、好き。かっこいいほうの人も。その『犬』も。『犬』の勘の鋭さ、機転の良さ・・・それも相当なレベルでかっこいい。
-*-
こんな例え方をしましたが、人は遊びだけに必死でも、仕事だけにどっぷりでも魅力のない人に成り下がるということを、いつも思います。
「突っ走り過ぎると疲れちゃうよ」それも確かに。でも歩いてばかりじゃ、脚は退化し、たまに歩くだけでヒィヒィ言うような情けない自分になっちゃう。いざ全力疾走しなければイカン時に、ダッシュする脚を日頃鍛えたいと思うのです。