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ランカウイ島。【第4日目】

■ AM7:00 目覚ましset

■ AM7:20 起床



今日は、パヤ島シュノーケルツアーの日。



20041126-1.jpgもともとダンナさんは、いつもの南の島ではな〜んにもせず、ビール飲んでビーチでぐうたらするのが最高の幸せというポリシーを持っているにもかかわらず、わたしの初海外&ハネムーンのせいか、今日はシュノーケルのツアーを申し込んでくれました。



お迎えのクルマはAM8:10の予定のため、大慌てで準備。もともとはマスカラ命・アイメイク命のわたしだったのですが、ダンナさんとつきあってからはナチュラルメイクが基本になっていて、この島に着てからはほとんどノーメイクで過ごしています。けど、外で遊ぶ日は、基礎化粧品をたっぷり使ったあと、日焼け止め(SPF50)をしっかり塗ってお出かけを心がけています。



20041126-2.jpg朝食はいつものレストランへ。人気の玉子料理のコーナーは数人並んでいるのと、注文から焼き上がりまで多少時間を要するので今日は泣く泣くパス。もうこの国に来てから何度となく食しているミーゴレンLoveをメインにお気に入りのチキンソーセージなどなど。ダンナさんは、今日も中華粥メイン。ふだん自宅で作るときも、中華街で食べた味を再現するべく、毎回お米から土鍋で炊いているのだけれど、ここのはそれよりももっと美味しい。食べるとき、ナンプラーをちょろりとたらすのが秘訣みたい。



20041126-3.jpg食事の後フロントへ。昨日借りたレンタカー(半日の設定が無く、今日の昼までの24時間レンタルしていた)のキィをフロントに返却依頼するため。「今日は、わたしがフロントには茄子の挑戦してみるね」とあらかじめ、ダンナさんに言っておく。

まずは、ガイドのななちゃんが「朝のうちにフロントに預けておくよ」といっていた、魚の餌付けのためのクラッカーを受け取る。「Good mornig! This is 1112・・・」とルームナンバーを言った途端に笑顔で「Crackers!」とクラッカーを渡されました。中をあけると、ナナちゃんから走り書きのお手紙。ちょっと感激してそのあと、キィのことを切り出す。

「Now we must go to Tour. So,please return this key to rent-a-car. 」みたいなカンジ。相変わらず文法は???だけれど、いいんです・・・通じるならw 最後にdeskってつけたほう良かったのかな?



10分くらい遅れてドライバーさん登場。ほかのホテルを回ってきたみたい。このシェラトンでわたしたちを拾ってあとはヨットハーバーのあるクアタウンへ。乗り込むと、日本人のオバちゃん3人組+日本人老夫婦1組+ロシア人カップル+アメリカ人ソロ女性。ちょっと嫌な予感・・・乗ってすぐにこの予感的中。3人かしましおばちゃんのひとりと、老夫婦のオバちゃん(ダンナさんによる命名・カニババ)が狭いクルマの中大声で喋る喋る。もうお互いの自慢話から始まって、いままでにいつたどのビーチがすごいとか、昨日のダイビングはどうだったとか、これから行く先のビーチの様子だとか。おばちゃんたち以外は無言・・・というかロシア人カップルに至っては、あからさまにうんざりした様子。クアタウンまでの30分以上をこれでは気分台無しとおもい、両耳に思い切り人差し指を突っ込んで、うしろのオバちゃんたちに見えるように右を見たり左を見たり。・・・しばらくするとやっと気がついたのか、ようやく静かに。



年令ではなく中味がオバちゃんな人種は、国外に出してはいけない!と心底思いました。若い子だと逆にこのあたりの加減というか、気遣いはよく出来ている気がするんだけど、どうしてなんだろう・・・。



途中であまりうるさいせいか、ドライバーさんも気を使ったようで、ラジオのスイッチが入りました・・・現地のラジオ局の包装なのに流れてきたのが日本のJ-POP。爆風スランプと佐野元春だったのに、ダンナさんもびっくり。結構、この状況に受けていたようでした。普段は、ダンナさんが音楽業界人なせいもあり、家で音楽を聞くということはほとんどしなくって、ドライブのときや、いい気分に酔った夜にお気に入りのアーティストのCDをかけるぐらにいの我が家なので、わたしも久しぶりに聞きました。しかもこの国でw



20041126-4.jpgハーバーでたくさんの人たちと合流。水上の心地よいテラスで紅茶のサービスを受けてから、シュノーケルとあくあらんぐのグループに分けられます。そしてさらに、日本語と英語のガイド別に分けられ、簡単なレクチャーを受けました。お昼のお弁当のチケットを受け取ってから、乗船。



20041126-5.jpg船で50分位で目的地パヤ島へ。船の中で、フィン・シュノーケルセット・ライフジャケットを渡され、ほとんど眠っていきました。着いてみると、ここはマレーシアでもお魚の量と水質が一番いいとのことで、楽しみにしていましたが、全くそのとおりでした。長く伸びた桟橋が海と空と白砂にとても綺麗でした。すらりとベンチとテーブルが並んだ屋根つきのビーチハウスに荷物をおき、英語でこのビーチの特徴・注意事項・スケジュールなど、再度レクチャーを受けます。



20041126-6.jpgAM10:30-12:00 思う存分シュノーケリング。なまこがたくさんいます。ダンナさんが「なまこが沢山いるのは、水がキレイな証拠なんだよ」と教わり納得。魚も小さいのから大きいのまで、信じられないくらい波打ち際までびっしりいます。水深はけっこうあって、許可されたフロートのあるあたりで8Mくらい。その先にはバラクーダーやサメもいるとのことでしたが、小さ目の・・・体長1Mくらいのサメはこちらがわにも来ていました。



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20041126-9.jpg昼過ぎに、チケットと交換にお弁当を受け取る。タンドリーチキン・サラダ・ツナとトマトのサンドイッチ・チキンソーセージ(チリソースとハーブで味付)・クラッカー・オレンジ1個・水。おいしく、もぐもぐいただきました。オレンジはこのあとのおやつに。クラッカーは、ななちゃんからもらったのがあるので、ホテルに持ち帰り。



20041126-10.jpg14:00過ぎ、14:30には上がるよう言われていたので、少し早めに帰り支度。更衣室はあるけれど、シャワーはなし。トイレの脇にある足洗い用の蛇口からは海水のみ。ウェットティッシュで全身を軽く拭いて、着替え。桟橋から船までは、タグボートのようなものり移動。(けっこうスリルがあって面白かった)



そうそう、このツアーは地元のダイビングショップが主催しているんだけど、お昼のお弁当の容器回収のときに「Terima Kashi!(ありがと)」と言うと、そうとう驚いて「Sama-sama(どういたしまして)」と言うのでマレー語のガイドブックを見せると笑って「ズルイ!」と言った後、メインガイドの若い男の人のところに戻り何か話していました。そうするとメインガイドの人がやってきて「Where are you come from?」「Yokohama」「Ma girl friend live in YOKOHAMA,too!!!!!」といろいろ盛り上がりました。どうやら、彼女はわたしたちと同じくに住んでいるようで、写真を見せてくれたり、わたし達の持っていたマレー語の本の『英語→日本語』版をみせてくれました。しっかり紀伊国屋か何処かのカバーつきのそれはとてもボロボロで、頑張って勉強しているんだなぁ・・・と感心したりして。



そんなわけで、クタクタになりながら帰りの船もほとんど熟睡。冷たいおしぼりのソービスが心地よかったです。帰りのクルマも来たときと同じメンツ。オバちゃんたちもぐったり疲れてて静かでした。が、ダンナさんがカニババと命名したオバちゃんが、ダンナさんの寝顔を撮影してました。わたしがオバちゃんを黙って見つめると、やめましたが。そう言えばパヤ島でも、病的なくらいわたしやダンナさんを撮り続けていたり、不審人物でした。1Mと離れていない距離から写されていの気がしたので、身を捩ったりしてよけると、オバちゃんもビデオを覗きながらしっかりこちらの動きと同調するので、気のせいでもなんでもなかったみたい。おばちゃんのご亭主も、ちょっと困っているようで「もう・・・いい加減にしなさい・・・(ノД`)」という声が、帰国後のVTRに入ってました;;



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そうそう、クルマの中でエアコンの効きが悪いな・・と思っていたら、最後列のロシア人男性(彼はビーチで海から浮島にあがれずにいたわたしを抱き上げてくれた)が、ロシア訛りの英語で「暑いよ!エアコンつけろよ!」と叫んでいましたwドライバーさんが「Window open〜^^」と言うと「窓開けたって、外も熱いだろう!暑い風しか入ってこないぞ!」と言ったのですが、周りが窓を開けて涼しい風が入ってくると、とても上機嫌で納得していました。ロシアって寒いから、このあたりの感覚がわからなかったのかしら・・・?!



部屋に戻ってからシャワーのあと、ベランダに続くガラス窓(壁一面がガラスの格子窓)を全開にし、レースのカーテンも開けてバスタブとベッドルームの間のブラインド(ガラスははまっていない)も開けて、お風呂タイム。彼によると、こんな素敵な作りの部屋は、サイパンでもモルディブの水上コテージでもなかったそうです。至福のひと時。



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今夜は近くの吉打(Kitta)海鮮飯店の予定でしたが、出かける間際に激しいスコール。この雨の中カートを呼んでホテル内のレストランといのもおっくうだし、最悪ルームサービスと非常用のカプラーで凌ごうか・・・なんてわたしが心配しているのに、ダンナさんは「じき、止むっしょ」・・・と。まさにそのとおり、1時間弱で止みました。



PM8:00 遠くにカミナリが時折光るけれど、空気も澄んだ夜道をKittaレストランへ目指します。距離で500M弱ぐらい。



途中で地元の白い1BOXがクラクション。助手席の人が「乗ってく?」みたいな表情。わたしは手を左右にふり「No^^」のつもり、微笑んでうなずき去っていきます。



やはりオープンカフェ風のこのレストラン、メニューは英語と中国語。オーナーらしき人、ウエイターそれと奥さんらしき人も中国系。前回の頼みすぎて失敗したのて、ここはフカヒレスープ・チャーハン・揚げ魚。

わたしが「White meet fish」のお魚のオススメとサイズを聞いて、調理方法を英語の一覧から『Oil fried』を指定。ダンナさんが「食べたかったのはこっちでしょ?」と『Sweet and sour』を指します。そうそう、甘酢あんかけが食べたかったの。なるほど・・・甘くてすっぱい・・・そのままやんw 



今日もやっぱりGood Job!!>ダンナさん

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お魚は冷凍と活魚だと値段が倍くらい違うので、『Live』と言うと「Liveはすごーく大きいか小さいのしかないよ。なんなら生簀見る?おすすめは冷凍。中ぐらいのがあるよ」と、とても良心的。でも出てきたのはとても大きくて、おもわず「Wow!!」隣の外国人老夫婦に笑われました。「ホラ、すごいだろう!」みたいな感じで。なので「えへっw」と肩をすくめてみせる。



20041126-18.jpgでも冷凍とはいえ、とっても美味しく、飲み物も含め全部で55.00MR。約1700円。フカヒレスープが30.00RMと半分以上を占めているものの、日本ではやっぱり信じられないお値段。そして何よりも美味しい。



帰り、チェックの際ダンナさんが中国語でオーナーに「ありがとう。おいしかったよ」みたいなことを言って、幸せな気分でレストランを後に夜道をホテルへ。わたしはここでも「Terima kashi! Junpa ragi!(ありがと、またくるね)」のみ。



雨上がりの夜道のニオイを、ふたりで「この雨上がりのニオイ、好きだよね」と話していたんだけれど、やはり日本のそれとはどこか違って。やっぱり南の島。



明日は水上スパ&エステ。なんと3時間半のコースです。日本だといったいいくらぐらいするのだろう。こちらではふたりで640.00RM。日本円でひとり約1万円。



ホテルで明日〜最終日までの過ごし方の話をしながら、ビールを飲んでおやすみなさい。





■□■□■□■□■【リンギットお小遣い帳】1.00RM=約\30■□■



SNORKELLING TOUR・・・400.00RM(ふたりぶん)



Air water(Big-1.5L)・・・2.00RM(ダンナさん)

Beer・・・RM(わたし)・・・3.00RM

Shark Fin Soup(S)・・・30.00RM

Fried Rice(S)・・・5.00RM

White Fish(Sweet and sour)15.00RM



枕銭(チップ)・・・2.00RM
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