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代理店へ問合せ。

11/3の夜に駅前の代理店で申し込み、4万円の申込金を支払ったのですが、まだ連絡がきません。行程表の受け取りと残金の支払いが残ってるんだけど・・・。彼も「もう少しあとだろう」と言っているし、日中連絡はFAXでくださいといってあるので、大丈夫とは思うのですが。



それで、念のために代理店へ電話してみました。



おおむね海外ツアーの場合は、渡航日の7〜10日前に代理店(今回は駅前の代理店経由でツアー会社に予約)へ、チケットや行程所などの書類が届くのだそうです。で、それを受け取りに行く才に残額を支払うというかたちです。



なので、来週になってからですね。申し込み当日は、閉店の1時間前に行ったこともあり、バタバタと行き先の変更やらで慌ただしく、そういえばそんな説明をされたな・・・と思い出してみたり。不安なときは問い合わせが一番ですね。
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1月の大阪ホテル予約。

結婚して初めての年越しは、ふたり水入らずで過ごすことにしたので、年明け早々に彼の実家へはじめましてのご挨拶を兼ねて伺います。



1泊目は彼の実家に泊まり、翌日は大阪市内のホテルに。最終日はUSJで遊んで帰るというプランを彼がたててくれました。



なので、じゃらんで、予約してみました。比較的綺麗なホテルで露天風呂の施設があるので、楽しみです。WEB特典で、お値段もお安めです。
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清算。



彼が離婚してからわたしと出会うまで、健康でエロ大好きな日本男子ですから、そりゃもう多くの出会いがあったようです。



わたしはわたしで、エロ満開の変態女子ですが、変なところに古風な観念が強く、遊びでセックスできるタイプでありません。一晩限りのワンナイトスタンド的なメイクラブはどちらかというと、自分に限っては出来ない。(出来てしまえば楽だったかもしれないシチュエーションはとても多いのですが)



そんな彼が、シュレッダーで過去を切り刻む。とても苦しい時間でした。



『嘘』と『忘れていた』の境目は、本人にしかわかるものではなく、ただわたしは自分でも忌々しいと思うほどに、相手の言葉のトーンや視線、仕草でそういうものを感じてしまうところがあって(前世は霊媒師か?!)、つまらない心配や誤解で彼と嫌な心の探りあいをすることが最近になってありました。



ただ、この時期にひととおりココロの中にある不安や疑問を全て吐き出してしまおうと思ったのは、わたしなりの決意からでした。



些細なことで傷ついてしまう自分なので、いっそ打ちひしがれついでに、すべて聞いて受け止めて、それでもってガシガシと全部、わたしの中で噛み砕いて、まるごと飲み込んでやれ!という気持ち。そして、全部がわたしたちふたりの血となって肉になる。好き嫌いは言いません。何でも食べるよい子です。



そんなこんなで、たくさんの言葉を交わしながら、そして翌朝には前の日よりも深く相手を受け入れて、そうして前に進んでいます。



ただ、今日以降はもう、そっとしておいてあげようと思います。彼の言葉にもう『忘れていた』がなくなったと信じて、彼のすべてを信じていたいと思います。



まぁ、それにしても(笑)



真面目一本槍で生きてきて、将来本気の老いらくの恋に身を投じてしまうよりは、お互いにたくさんを経験してきたふたりなので、静かに仲良く暮らしていけるだろうな・・・と。
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