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転寝。

別々の部屋にいると、トイレに行く途中、ビールを取りに行く途中、わたしにキスして微笑んでいく。ここ数日のわたしの気持ちを察してくれているのか、あなたはわたしが不安がる隙を与えないかのように、わたしをかまってくれる。



お仕事の話は社外秘のことがあまりにも多く、ほとんど教えてはくれないし、わたしからも決して聞こうとはしないのだけど(ついこの間までどの駅で降りるかすら知らなかった程)、たまに少しだけ会社でのことを話してくれると、なんとなく嬉しくて。



もう前ほどは、寂しがリータでもないし、泣き虫ィ〜ゼでもないから平気なのに、そうしてわたしを気遣ってくれます。









いまはとっても不思議な気持ちでいます。まだわからないことばかりだけど、そうであればどんなに素敵かと思います。だから今は少しでもゆったりとした穏やかな気持ちで過ごしています。





なんだかひとりごとみたいで、他の人が読んでも意味不明な日記になっていますね。
想い。 | comments (0) | trackbacks (0)