深大寺まで、お蕎麦食べに。

2007/08/15 Wed 23:59
momoca funahashi


ダンナさんの夏休みは週明けからいれたのですが、急遽1日お休みが入りました(笑)
ベーコンエッグ&ポテトサラダに、ほうれん草と揚げさんのお味噌汁でお昼ご飯を食べたあと
「さて、この素敵な一日をなにしよう?」
「なにがいいかなぁ〜考えてよぅ」
と、いろいろ行きたいところをあげてみたんですが、ダンナさんが思いついたように
「深大寺に蕎麦を食べに行くのはどう?」

決まり♪

こっちに越してくるまで深大寺なんて知らなかったんですが、スーパーで『深大寺蕎麦』なるものが売っていてダンナさんに聞いてみると
「お蕎麦で有名だよ。水がいいらしい」
とのことで、ずっと行ってみたかったんです。

image[20070815-1soba5.jpg]image[20070815-1soba1.jpg]炎天下、電車を乗り継ぎバスにのり深大寺へ。
お目当てのお店は出掛ける前にダンナさんが調べてくれた『湧水』

image[20070815-1soba2.jpg]image[20070815-1soba3.jpg]緑の中にあったこのお店で、ダンナさんはざる。わたしはおろしを。

海老嫌いのダンナさんが追加でオーダーしたのは野菜天盛り合わせ。天ぷらも絶品との口コミがあったそうです。
image[20070815-1soba4.jpg]サービスなのかメニューにはない海老も1匹乗っていました。もちろん自動的にわたしが食べましたが(笑)
衣はカリッとしてて、お蕎麦を食べながらラストに食べた茄子の天ぷらがまだカリカリでした。茄子ってすぐにクタッとしちゃうのに。

店頭で手打ちしているお蕎麦は細く手切りされていますがしっかりとしたコシがあり、よく噛むと鼻と喉の間あたりにふわんと蕎麦の香りが。麺つゆも、とてもいい鰹節をたっぷり使っているんだと思います。鰹節独特の枯れたいい香りがしました。

[9] >>
comments (0)
trackbacks (0)


<< こどもをまもる。
誕生日プレゼントは・・・。 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.19R]