北海道から戻って…照。&お土産。
2007/08/06 Mon 10:54
momoca funahashi
あちらのほうの日記には書いていないけれど、今回の帰省は母の入院&手術があり、その付き添いが目的でした。あちらは兄弟親戚も見ているし、今回のことは母の「誰にも心配かけたくない」という強い意向により伏せておきました。
初日と最終日のみ実家にひとりで泊まり、手術当日は病院泊、その他の日はJRで1時間ほどのところにある叔母夫婦の家に泊まりに行ってました。叔母夫婦は子供の時から可愛がってくれた、わたしとしても一番近い心持ちでいられる親類です。
母の手術はとりあえずは成功。ただしどの手術とも同じように、術後の経過観察は必要ということです。
いろいろと思うところはあるけれど、自分が大人になったせいか(年をとったとも言う)、老いていく親類や家族への気持ちがどんどん強くなります。母のことは最大級に心配だったけど、話に聞いていた叔父の老いを目のあたりにして、さらにそれは強く感じました。
でもわたしが行ったことで、母・叔父・叔母とみんな元気な気持ちや嬉しい気持ちになってくれたようで良かった。次に会うときは、みんなもっと元気に健康でいられますように。頑張って!!!!
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向こうに行って一番驚かれたのは、家族の中でも飛び抜けて真っ白だったわたしが真っ黒なこと(笑)
看護師さんやたまたま入院していた近所の人に『あの黒い娘さん』って言われましたよ。
考えてみると、結婚してからは春〜秋まで海通いで真っ黒。秋から冬にかけて少しずつ日焼けが薄れていって1月〜2月にかけて南の島へ行きまた黒く(笑)南の島の強力な紫外線で、皮膚の奥深いところから焼けているのでこの日焼けは春まで持続。・・・・ということで、1年中白いビキニを着た人みたいなことになっています。
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ダンナさんは、わたしの留守中の6日間。出したままの本を片づけたり、洗濯や掃除をこなしていくれました。
前回の帰省(入籍前の2004.夏)には、ミートソースを冷凍したりカレー作ったりしていったんだけど、ついインスタントに手が出るらしくあまり食べてなかったので、今回は何もしていきませんでした。
「インスタントやカプラーばっか食べないでね」
そうとだけ言っていたのですが、ひさしぶりの自炊も謳歌した模様(笑)毎日、報告のように上げてくれる自炊日記が楽しかったです。
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