ローレライ。

2005/03/19 Sat 00:00
momoca funahashi


渋谷で見てきました。



http://www.507.jp/index.html



image[20050319-movie1.jpg]最近、「大黒屋で安売りのチケット購入→劇場」というアビをようやく取得しました。



で、今回は株主優待券にて入場。

金額はわかりません。今日は一応、某記念日デートなのです。



感想を語る前にお話しておきましょう。

わたしは、

  ・戦争物があまり得意じゃない。

  ・長いのが苦手。

  ・メカニカルな用語、覚えられない。

  ・歴史背景。【覚えてません。】



で、この『ローレライ』がなんの映画かも知らず、ダンナさんについていきました。劇場の待合席に腰かけてパンフを読むダンナさんに「これ戦争の映画?」「これ潜水艦?」などと、場違いな質問をしてしまいましたが、何かw



【総評】

面白かった。2時間10分という長さが気にならない感じで、テンポもよかったです。



ただし、ストーリー的には、何の知識もない(わたしのようなもの)には、要所「なんで?」という部分多々。たぶん、各キャラクターの背景が見えてこないので、人物への愛情が沸く前に、ストーリ進行のせいか。

例えば主要人物1人につき2分、フラッシュバック的にでかまわないので、戦前戦中の日常を見せても良かった気がする。テクニック的に2時間10分の中に、その時間を確保することは充分可能だったと思います。例えば、それはオープニングでもかまわないし、劇中の本人のクローズアップの瞬間でも構わないわけです。



そうすることで、各人が『ローレライ』に集うことになった背景、心情がよりリアルに描き出せたのではないかと。



それを一番感じたのは、後半部分の「ほんとうにいい子だったな・・・」とい台詞。観てるこちらには、その場面がないから、それが浅くしか伝わらない。



演技では、

■ピエール瀧・・・光ってました。もともと演技者という感じでしたが、ここで開花した感じ。


[9] >>
comments (2)
trackbacks (0)


<< こみぱ。
アイザックdiary。 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.19R]