清算。
2004/11/11 Thu 00:00
momoca funahashi
彼が離婚してからわたしと出会うまで、健康でエロ大好きな日本男子ですから、そりゃもう多くの出会いがあったようです。
わたしはわたしで、エロ満開の変態女子ですが、変なところに古風な観念が強く、遊びでセックスできるタイプでありません。一晩限りのワンナイトスタンド的なメイクラブはどちらかというと、自分に限っては出来ない。(出来てしまえば楽だったかもしれないシチュエーションはとても多いのですが)
そんな彼が、シュレッダーで過去を切り刻む。とても苦しい時間でした。
『嘘』と『忘れていた』の境目は、本人にしかわかるものではなく、ただわたしは自分でも忌々しいと思うほどに、相手の言葉のトーンや視線、仕草でそういうものを感じてしまうところがあって(前世は霊媒師か?!)、つまらない心配や誤解で彼と嫌な心の探りあいをすることが最近になってありました。
ただ、この時期にひととおりココロの中にある不安や疑問を全て吐き出してしまおうと思ったのは、わたしなりの決意からでした。
些細なことで傷ついてしまう自分なので、いっそ打ちひしがれついでに、すべて聞いて受け止めて、それでもってガシガシと全部、わたしの中で噛み砕いて、まるごと飲み込んでやれ!という気持ち。そして、全部がわたしたちふたりの血となって肉になる。好き嫌いは言いません。何でも食べるよい子です。
そんなこんなで、たくさんの言葉を交わしながら、そして翌朝には前の日よりも深く相手を受け入れて、そうして前に進んでいます。
ただ、今日以降はもう、そっとしておいてあげようと思います。彼の言葉にもう『忘れていた』がなくなったと信じて、彼のすべてを信じていたいと思います。
まぁ、それにしても(笑)
真面目一本槍で生きてきて、将来本気の老いらくの恋に身を投じてしまうよりは、お互いにたくさんを経験してきたふたりなので、静かに仲良く暮らしていけるだろうな・・・と。
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