2005.11.15 Tuesday
00:37 | posted by
kazuto funahashi
小学校のころ、毎日してた遊び。
「ろっくん」と言う。
30メートルくらい離して直径2mくらいの円を二つ、地面に描く。その前に直線。上から見たらこんな感じ。
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じゃんけんなどで二人を選ぶ。二人は円の前に配置しボール(小さいボール)を投げ合う。残りは円の中に入る。円の中は安全地帯扱い。
開始すると、円と円を往復する。往復してる途中ボールで当てられるとアウトで下がる。
一往復で「いっくん」、二往復で「にくん」という具合に数える。五往復と半分は「ごくんはん」と言い、大声で宣言する。
誰か一人でも六往復、すなわち「ろっくん」になると、途中ボールに当てられて下がった人たちも全員復活となり、最初からまた始める。
全員がボールで当てられた場合は全滅となり、新しい二人を選出して始める。
これ、どこでもやってると思うんだけど実際どうなのかなあ。
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