Calendar
<< October 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

ローマ人の物語

これに手をつけたらやばいだろう……と思って敬遠していた「ローマ人の物語」。
旅行の友に持っていったら案の定ハマりました。ただいま文庫で13巻め。
「ユリウス・カエサル(ルビコン以後) 下」です。

暦にまで名前を残した英雄、ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)の一生を読むと、「こんな人が本当にいたのかなあ」なんて思ってしまいます。

・女にモテモテ
・戦えば必ず勝つ戦争の天才
・政治センス抜群
・未来を見据える洞察力
・抜群の文章力

そして暗殺という幕切れ。伝説の人となるには完璧な一生。

ローマ帝国史はもともと好きだったのですが、残りすべて読んでしまいますね……。
「ガリア戦記」も読んでしまいそう。確か岩波から出てたはず。

ローマ帝国が滅んでもその版図がそのままで新しい王朝なりになっていれば、ヨーロッパはそのまま大国となっていたでしょう。

逆に言えば、中国の王朝が全土制覇ということにあまり熱心でなかったとしたら、今頃中国は複数の国の並立した地域になっていたかもしれません。

まあ歴史にifは……ってやつですが。

ローマ時代の技術力や組織能力がそのまま発展していれば、人間の進歩は300年は早かったと思うのですが、暗黒の中世がどうして起きてしまったのか、今はそっちの理由も知りたいです。
読書 | comments (0) | trackbacks (0)
忍者AdMax

Comments

Comment Form

icons:

Trackbacks