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小沢一郎を嫌いな理由。

どうして今回、小沢が離党したのか。反増税だ、反原発だと言ってるが、そんなものすべてまやかし。

政権交代したものの国を運営していくのに、あまりの素人さが露呈して失政を重ねた民主党が、次の総選挙で政権から転落するのは確実。小沢一派には先の選挙で「まぐれで」代議士センセイに成り上がった連中が多い。だから、反対派が集いやすい「反増税」「反原発」をキャッチコピーとして離党し、次の選挙で生き残りを図るために離党した。理由はその一点。

いわば議員への「就職活動」の一環なのだ。

最初に自民党を離党したときは「選挙制度改革」で執行部と対立し、「二大政党制にするために、小選挙区制を導入する」という考えのもと、離党し、宮沢内閣は不信任案を可決されて総選挙となった。そこまではいい。

その後、非自民連立政権である細川政権が樹立されたが、その影の実力者として君臨。「国民福祉税」なる7%の間接税を導入しようとしたのは小沢一郎その人ではないか。それが、いまになって「増税反対」なんてどの舌が言っているのか。
だいたい、消費税を導入した竹下政権のとき、小沢は官房副長官という政権中枢にいた。
「増税する前にやることがある」「国民の生活が第一」などと他党のコピーをパクッてアピールしているがこれも笑止。鳩山内閣のときに幹事長に就任、党政策調査会を廃止して、自分に権力を集中させたにもかかわらず、なんにもしなかったではないか。

耳触りのいいフレーズを流し込めば、国民が投票してくれるとでも思っているのか。ナメるにもほどがある。今の日本国民は、耳触りのいいプロパガンダで洗脳されたナチス・ドイツとは違う。戦後60年を超えて、それなりに成熟してきていると思うのだ。

小沢一郎は私利私欲のために政治家の立場に拘泥している。
理念もへったくれもない。
それが、私が小沢一郎を嫌いな理由だ。
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