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【ネタバレ】SPACE BATTLESHIP ヤマト

実写版ヤマトを見てきました。盛大にネタバレしますので、これから見る人は読まないほうがいいでしょう。






































ええと、最初はヤマトですが、最後は「さらば」でした(笑)
ていうか、斉藤が出てる時点で「さらば」なんですが。

最後の最後まで「デスラー役」の配役発表がなかった理由がわかりました。

デスラーとは原作ではガミラスという惑星国家を統治する人名だったのですが、この映画ではガミラスの自称という設定だったのです。つまり、対外的には日本はJapanとかヤパンとかイルボンとかヤパンとかジーペンとか呼ばれていますが、日本人は自分達の国のことを「ニホン」あるいは「ニッポン」と呼んでるようなものです。

また、原作では地球人と同じような生命体として表現されていましたが、ガミラスの生命体は進化して意識生命体となっています。つまり、魂がそのまま生き物というような。だから、個であり、集合体である、そういう生き物です。ただし、機械の体に意識を乗り移らせて個体での動きができるということになっているようでした。そして、この意識は地球人にも乗り移ることができます。

そして、この生命体がしゃべるときの声は伊武さんでした。「ヤマトの諸君」も聞けましたよ。

尺のせいで、往復29万6000光年の旅を終えたという感じは残念ながらしませんでした。

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ここでながながとストーリーを書いてはみたが、けっこう中身が濃いことに気づきましたので、止めます。

アナライザーは携帯AI端末として最初は登場。声はアニメと同じ。ただし、コスモゼロにその携帯端末を入れると、本体としてのアナライザーが出現してました。(ちょうどスターウォーズでR2-D2が戦闘機に合体してるみたいな感じ)それが、後半では、体高5mぐらいのロボットとしても出てきます。 AIユニットを差込かえるだけでいろいろなメカが動かせる設定でした。

原作ではガミラスとイスカンダルは二重惑星ということになっていました。
しかし、この映画では一つの星の表裏でまったく違う惑星となっていました。つまり、星としては同じなんだけど、裏と表で違うのです。

意識生命体として進化したガミラス-イスカンダルの生命体はコインの裏表のようであり、簡単に言うと善と悪の集合体のようなもの。

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波動エンジンはなかなかかっこよかった! あのギミックを私はどこか別のアニメかなんかで見たような気がするのですが思い出せません。ところどころに原作からとったシーンがあります。第三艦橋に敵機が貼りついて自爆するところとか、波動砲口に蓋をされるところとか。

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そして、最後はまさかのヤマト特攻。「さらば」と同じとは。

ラストシーン。キムタク古代が一発で子供を作っていたことがわかるシーンで、なぜだか微笑んでしまった私でした。

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見終わった直後は「うーむ」と思ってたんですが、思い起こしながら書いているとかなりたくさんの情報量が詰め込まれているいい映画だったなあと感じました。
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