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歴史を巡る散歩。

本日は駅1つぶん歩く場所にある「赤田西公園」に行ってきました。


このあたりは、住所としては「あざみ野南」となりますが、かつては「赤田谷戸」といわれる場所。谷戸とは、丘陵地から流れでた川で削られた小さな谷のことで、ここもかつては水田が広がっていた場所。

多摩田園都市構想でこのあたりが開発されても最後まで「谷戸」が残されていた場所でした。

http://www.hirotarian.ne.jp/backno/2205-konjyaku.html

谷戸は里山であり、保水力があるので、そこを開発するとなると、雨水を一時的に貯水する池がたくさん作られることになります。港北ニュータウンのあたりには地下にこういった「一時貯水池」が大量に作られており、川が急激に増水することを防いでいます。

散歩の途中、いちいち「お、す、い」と読んでいくハロ。

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赤田西公園に到着しました。隣には一時貯水池もあります。

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ここで少し放流です。

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ここ、赤田西公園には古墳があります。

これが玄室(棺おけが置かれる部屋)。

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復元かと思ったら本物でした。崩れないような処理をしてあります。


さて、赤田西公園の隣には現在サッカーや野球に使われているグラウンドがありますが、ここに慶応義塾が小中学校を作る計画があります。リーマンショックで一時延期されましたが、今年正式に発表されました。

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そのため、近隣のマンション価格が上がっているそうです。うちのマンションは上がってないけど(泣

このグラウンドの前に、農家が野菜を直売していました。

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無農薬だそうで、奥さんが「これは安い」と言って買い込んでました。そしたら、その農家の奥さんが出てきてご挨拶。ハロを見て、「おいくつ?」「にしゃい」「あら、えらいわね〜」と、庭先に咲いていたコスモスを手折って渡してくれました。


ここから少し行ったところに「大入公園」という小さな公園があります。

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1977年9月27日午後1時頃、ここに米軍のファントム偵察機が墜落しました。当時は住宅があり、ジェット燃料に引火して火災が発生、主婦一人と子供二人が死亡しました。

病院に収容された、1歳になったばかりの乳児は覚えたばかりの「ハトポッポ」を歌いながら、3歳の幼児は「おばあちゃん、パパ、ママ、バイバイ」と言って息絶えました。主婦は全身やけどとなり、皮膚移植を繰り返す想像を絶する苦痛の中、治療を続けましたが、後に政府からきちがい扱いを受けて、精神病院に収容され、4年4か月後になくなりました。

偵察機のパイロットは無事脱出したのち、すぐに米国に送還され、なんの罪にも問われなかったため、日本中から大非難が巻き起こったのでした。

この話は本や絵本、アニメーション化され「パパママバイバイ」というタイトルで、今も全国で上映されています。

アップダウンのある街を歩き続けて江田駅に到着。駅にあったampmが閉店しています。夏に来たときはまだあったのに! 江田駅前といえばマックも閉店してしまったのですが、ここはすき屋が開店するそうです。

そして、空腹になった我々はオリジン東秀に突入。

私は期間限定の「ちゃんぽん」

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(味はリンガーハットとあまりかわらない)


奥さんは「和えそば」

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ハロにはチャーハンを頼みました。


ゆったり食べて、途中のスーパーで買い物してから帰宅。
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