2010.07.30 Friday
20:29 | posted by
kazuto funahashi
昨夜は遅番だった。帰宅途中、ハロ発熱というメール。
帰宅、食事して少しおそくなって就寝。
横になったけどまだ眠れていなかった夜中2時50分、1回目のけいれん。
初めてみたので、ただただ驚く。1分でおさまる。少し泣くが再び寝付いた。
ネットで調べてみると「熱性けいれん」のよう。
大声で話しかけない、口になにも入れない、などチェックする。
記録を取りはじめた。会社にメール、昼から出社する旨伝える。
脇下や股下などのリンパを冷やした。
半分寝ているような状況で朝まで。
6時14分と8時25分にそれぞれ再びけいれん。症状は1回目と同じ。
タクシーで医者に行こうとしたが、電話がつながらず、小雨のなか歩いていく。
この段階で会社に休む旨メール。自分自身眠いが覚醒してる妙な状態。
かかりつけの医者にて診察。熱性けいれんでしょうとのこと。ただし、何度も繰り返すようなら脳波など調べて原因を調べたほうがいいと思うとのこと。
100均と弁当屋のあと、タクシーで帰宅しようと駅前のタクシー乗り場へ。
ところが平日午前のこの時間にものすごい列。
田園都市線で人身事故があり、全線不通になったせいで客が流れこんできたと判明。
薄日がさすので雨傘を開いてガード。20分ほど待ってようやく乗れる。
帰宅して5分後、再びけいれんを起こしたので、以前もらった坐薬使用。医者でもらっていた飲み薬と成分が同じだということを説明されたため。
1時間ほどして体温が下がり始める。ビデオを見せてご機嫌を取る。眠り始める。
13時以降、私と奥さんが眠っては起きて体温を測る。
17時起きる。体温が上がり始めたので飲み薬をヨーグルト、きな粉で飲ませる。「パン、パン」というので食べさせる。もっととリクエストされるが嘔吐の危険性を考え止めた。
1時間ほど寝たあと泣いておきる。体温測ったら37.2度。今夜も完全看護体制。
週末は天気、波ともよさそうだったけれど、これではいたしかたない。今はアンパンマンを見てご機嫌です。普通にしゃべってます。
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