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今週の「太陽系をつくる」(47)

デアゴスティーニ社から刊行中のパートワーク「天体模型 太陽系をつくる」作成日記です。

今週でステージ11が終了です。

ええ? と思ったみなさんは正しい。これまで、各惑星のステージは4号で1ステージだったのですが、このエリスのステージは先週と今週の2号で終わりです。この準惑星で惑星モデルは終わりとなるので、すなわち次の歯車に駆動を伝達する必要がなく、そのための部品もないためにこうなっていると思われます。

01.jpg






とりあえずエリスの歯車のみの写真。歯車は駆動を受けるほうの一つしかありません。

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そして、すぐにくみ上げます。中央シャフトの一番したにあるネジをとめて組み立て終了。

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これまでのくみ上げたときの写真を見たらわかると思うのですが、
歯車のパーツは

05.jpg






こういうふうに並べないといけないことを今更気づきまして、すべての歯車を緩めて揃えました。このようにすると重心が安定するようでグラつくことはありません。
説明書には確かに「この向きで」と書かれてましたが、違う解釈をしてました……。

さて、あと5号。いよいよラストスパートです。

次回からは台座の組み立てとなり、変速装置が入ってきます。


冊子のほうは「太陽系の近隣の恒星」。これまた面白い記事が一杯でした。

太陽に最も近い恒星は「アルファ・ケンタウリ」とばかり思っていたのですが、この星はなんと3重連星で、最も外を回っている「プロキシマ・ケンタウリ」が一番太陽に近いとのこと。あまりに暗くて発見されたのは1915年だそうです。

そのほか、シリウスの伴星、シリウスBは白色矮星だと考えられていますが、だとしたら、その前は赤色巨星だったはずで、その膨大な質量のガスはいったいどこに行ったのだろうとか思ってしまいました。爆発を起こしたのなら、8.7光年の至近に我々の太陽系があるわけだから、甚大な被害を受けるんじゃないだろうか、とか、もしかしたらもう受けたあとなのか、そんなことを考えました。
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