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ガンダム・モデル進化論

祥伝社新書創刊第一弾のうちの一冊。正直、こういうタイトルが新書になる時代になったのだなあと感慨深い。
日本のプラモデルの歴史から始まり、並行してアニメーションの歴史が語られる。マジンガーZ、ゲッターロボ、ガイキングなど、幼いころにみたロボットアニメの名前が目白押し。その中からサンライズ系アニメにうつり、ファースト・ガンダムに結集していく。
中盤からはガンプラのギミックがいかに進歩してきたか、に重点が置かれる。
私もHGシリーズやMGシリーズは何体か組み立てているのだけれど、最初に購入したときはその細かさに圧倒された。
今なら当たり前と思われている、彩色済パーツ、関節駆動、透明パーツ、変形などがいろいろなシリーズを経て徐々に組み入れられて現在に至っている歴史が詳しく述べられている。
まあ、はっきり言うとガンダムファン+ガンプラをある程度買ったことのある人じゃないと、この本の深いところまでは理解できないんじゃないか、と思ったのだけれど、そういう人たちが多くなり、また新書という旧態依然としたメディアで購入するような世代にまで年を経てきているんだなあとしみじみ思ったりした。
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