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自称ではなく「元」プロサーファーだった

覚せい剤所持で逮捕された高相容疑者はこれまでずっと「自称プロサーファー」という肩書きで呼ばれていました。日本でサーファーのプロ登録がすべて管轄している「日本プロサーフィン連盟」(以降、JPSA)が過去に登録していたことはない、としていたからだ。

ところが1998年の公式サイトがwebarchiveにより保存されており、そこにははっきりと高相容疑者の名前が出ている。

http://web.archive.org/web/19990908092850/www.jpsa.com/comp/jiten/sa.html#2

JPSAはこのことを指摘されると、「現在の理事長になった2007年以前の正確なデータは残っていない。現在の連盟幹部には高相容疑者のことは「まったく知らない」と言っているのでコメントのしようがない」と腰のひけた答え。

この答えは二重に情けない。

その1.サイトのデータが残っていないからといって、JPSAにとって最も大切な「プロ登録者名簿」が紙ベースでも残っていないというのは組織としてありえない。
その2.「現在の連盟幹部が知らないと言っている」という答えは、JPSAの組織としての未熟さが出ている。100名を超えるプロ登録者すべてを熟知していないのは当たり前のことで、そのための名簿なのではないか。1981年設立の組織としてはあまりにおなざり。


高相容疑者が登録していたのは1999年-2002年という情報もあるらしく、わずか10年前の名簿もないのかと思うと情けない限りです。


■豆知識
日本の波乗り系競技の団体は、最上位に「日本サーフィン連盟」(NSA)というものがあり、この組織と協力する形で「日本プロサーフィン連盟」(JPSA)と「日本プロフェッショナルボディーボーディング連盟)(JPBA)があります。(下位組織というものではない)
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