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日本で見える日食。

今年の7月21日にトカラ列島や硫黄島のあたりで皆既日食が見られるのはわりと有名な話ですが、この日食は21世紀でも最長皆既となるもので全世界から日食ハンターが集中すると見られています。最長皆既になるのは、地球と太陽の距離が遠く、地球と月が近いという条件が必要。つまり太陽の見た目が小さく、月の見た目が大きくなる場合で、これが今年最もよい条件になりそうです。ちなみに福岡では89%、大阪では82%、東京でも食分75%の部分日食になります。

次に期待できるのは、2012年5月21日。この回は金環食となりますが、太平洋岸をなめるように金環食帯が通ります。中心線が東京を通るという好条件です。

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このあとはしばらく部分食は見えるけれど、皆既や金環食はなく、次が2030年6月1日の金環食。これは北海道でのみ見えます。中心線は美唄と帯広を結ぶ線。

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そして、私が子供の頃から本命としていた皆既日食。2035年9月2日。北陸から北関東を横断していく皆既日食です。これを見るまでは死ねないと思っております。

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最後のチャンスになると思われるのが2041年10月25日の金環食。これは北陸から静岡へ抜けます。

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子供の頃は海外旅行なんて夢のまた夢な時代でしたが、2030年の皆既食は北陸で見えます。大阪在住だった私は「そのころになったら北陸くらいまでは行けるだろう」と思ってました。だから「大人になったら金沢で皆既日食を見る」というのが目標だったんですよね。
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