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謎の言語。

Wikipediaには「井戸端」というコーナーがある。執筆者同士の交流コーナーであり、ちょっとした質問や問い合わせをしたり、はたまた他言語版からの執筆依頼があったりする場所なんだけど、先日、妙な項目が立った。


タイトル

Used ra nomustions


本文

Etisam Emijah. I' used lat wiet ally at tin on Sirnako. Saks wod I' rus?


執筆者


Im rakic


執筆者の利用者ページの文

Awichinnoks. Insataw used, Im rakic. Insataw used, Akanyokkan. Insataw usedey, nokyokkan.

さて、この本文の、

Etisam Emijah. I' used lat wiet ally at tin on Sirnako. Saks wod I' rus?


が、何語なのかさっぱりわからないということでみんな頭をかしげている。
しかもも最初の「Etisam Emijah」を逆から読むと「hajime masite」--はじめまして。
あきらかにアナグラムであり、人工言語確定らしいが、まだ解読できていない。

いったい何て書いてるのだろう。

それにしても、ヴォイニッチ手稿みたいという意見には納得。

ヴォイニッチ手稿とは中世ヨーロッパで作られた古文書で、色鮮やかな挿絵がついているのだけど、使われている言語や文字が不明で、いったい何を書いているのか未だにわからないことで有名。名前はイタリアの修道院でこの文書を発見したポーランド系アメリカ人の古物商から取られている。今はエール大学付属ベイニッケ図書館蔵。無料で全ページの写真がダウンロードできるようになっている。

左側の真ん中あたりの「Digital Images Online」の検索窓で「Voynich Manuscript」で出てくる。
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