2007.08.23 Thursday
19:53 | posted by
kazuto funahashi
今乗ってる自転車はもう7-8年使っていて、カゴはゆがみ、灯りの電池はなくなり、ベルは壊れていたのだけど、ベルだけは新しいのをつけました。
先日、後輪の空気が抜けてたので、空気を入れたのだけど、翌朝見たらペチャンコになってしまっていた。
駅への途中に自転車屋があるので、そこに持っていった。虫ゴムがヘタっていてそれで空気漏れしたようだ。コンプレッサーでまたたくまに空気が入った。
ついでに、ここ3年ほど気になっていた症例を相談。チェーンがチェーンカバーに当たってこすれるような音がして気になっていた。
ところがこれは後輪の車軸を受ける部分に入っているベアリングが錆びて機能不全になっているせいだということがわかった。しかも、位置がズレてはみ出しかけてい
る。
油をさして、位置を元に戻すとあら不思議。
音はなくなり、脚で漕ぐ力がダイレクトに伝わるというか、非常に軽く漕ぎやすくなった。まるで新品みたいに。
非常に快調な気分で乗っています。
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