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美人女優/作詞家惨殺事件

仕事で調べ物していたら江美早苗という女優・作詞家の惨殺事件のことにたどり着きました。

もともと西野バレエ団のメンバーで金井克子、奈美悦子、由美かおるたちと同期でした。1968年に女優となり、さまざまな映画やドラマに出演。長寿番組「新婚さんいらっしゃい」の初代アシスタントを勤めます。こちらは東宝映画「血を吸う眼」に出演時の写真。(20歳のころ)

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同時にこの当時のアイドルの定番で歌も出していました(17歳でフィリップスからデビュー)フィリップスは現在ワーナーの一部。歌を出してたのは3年ほどです。


その後、1972年にいったん引退しますが、1年ほどで再び上京、今度は「中里綴」という名前で作詞家としてさまざまな人たちへ詞を提供しはじめました。

少年隊「ダイアモンドアイズ」
南沙織「人恋しくて」「ひとつぶの涙」
沢田聖子「キャンパススケッチ」「雨の日のサンシャイン」
林紀恵「えとらんぜ」

などなど。

まあ、このあたりの時代は私は「歌謡曲」にはほとんど興味がなかったので、歌手名は知っていても、曲までは思い出せません。そんな私でもしっかり覚えている曲がありました。それが、これ。

「はいからさんが通る」



このアニメは見てたんですよね。妹が。
で、私も横で見てたわけですが「変なメロディだなあ」「すごい歌詞だな」という強烈な印象があって「ハイハイハイ、はいからさんが通る♪」のあたりは今でも歌えるほど。

この歌詞を書いた人だったのです。


さて、この江美早苗さん、1985年に34歳で離婚。相手は音楽ディレクター/プロデューサー。
ところがこの元夫、今で言うストーカー行為でつきまとい、彼女が住んでいたマンションが見渡せるところに部屋を借りて、監視しはじめる始末。

そして、1988年3月5日、風呂場のガラスを割って侵入した元夫に、牛刀で全身40か所をめった刺しにされて亡くなったとのこと……。36歳でした。1988年ということは高校生だったから、記憶にあるかと思ったのですがまるで覚えがありません。当時はワイドショーでかなり取り上げられたそうなのですが。

それにしてもこの元夫、無期懲役だとしてももう23年経ってますからシャバに出てきている可能性が高いですね。
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美人天気 まみ

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