2011.01.26 Wednesday
11:20 | posted by
kazuto funahashi
年が明けてから買うだけ買って、まったく照らし合わせをしていなかったロト6。
3回分をチェックしてみたら、1/6の回が5等1000円当選していた。
2011.01.26 Wednesday
11:19 | posted by
kazuto funahashi
単なるメモです。
「お風呂だよ」と言って、服を脱がせる。基本的には嫌がらない。全裸になったら、歩いて自分で風呂場まで移動。バスルームの敷居のところが少し幅広で高いので抱き上げることもあるが、自分で越えるときもある。
・浴槽横に立たせて、かかり湯。ハロはこの時、「おもちゃ、おもちゃ」と言うので、おもちゃ一式を浴槽に投入。
・入口のほう、私の背後に逃げることもあるが、一応浴槽横に立ったままのほうが多い。
「arau」にて、お尻、背中、足、脚、腕、手、肩、胸、腹の順で手で洗い、お湯ですすぐ。
・2歳4か月までは、風呂桶で汲んだお湯を頭にかけて濡らしていたが、その後、シャワーで直接かけて濡らす。
・機関車トーマスのシャンプーにて洗髪のあと、後頭部のみシャワーで洗い流し、コンディショナー使用。その後、後頭部をシャワーですすいだあと、頭部全体に、風呂桶で3杯お湯をかけてすすぎ。2歳4か月までは、タオルで顔を保護していたが、現在は「目をつぶって」と声をかけて、念のためおでこのあたりにひさしのように左手を置いてかける。
かけたあと、前髪をオールバックのように流してお湯を切る。
・おもちゃが浮いている浴槽に入れる。2歳4か月のころから、自分で中腰になり、肩までつかるようになった。水位が低い場合、ひざ立ちしていることも。風呂で遊んでいる間に私はヒゲを剃り、洗髪。目を閉じている時間をできるだけ短くしている。
・すっかりつかった頃に「ママ呼ぶ?」と聞いていたが、2歳4か月以降は自分から「ママ」と言うようになった。その後、「おもちゃ、バイバイ」とも。これはもうお風呂から出たいという意思。
・風呂から出る前に壁に貼ってある五十音表のうちの一部でも読みあげないと気が済まないらしい。うちの場合、縦の行(あいうえお)ではなく、横の段(あかさたなはまやらわ)を読ませることが多い。
・最後に必ず1から10の数も読ませる。ちゃんと読めたら、口でファンファーレを鳴らしてあげ、手でお湯の噴水をしてあげる(これわかるかなあ? 水面のところで両手を組んで動かすと、ポンプみたいにお湯が吸いあがって、手のすきまから噴水みたいに噴出させる) ハロはこれがとても好きなようで、自分でもマネしてるんだけどまだ出来ない。そのためパパをとてもリスペクトしているようだ。
・風呂の扉をあけると大きな声で「ママー」と呼ぶ。奥さんが両腕にバスタオルを仕込んで準備完了になったら、浴槽から抱きあげて渡してあげる。
・「パパありとー」「またね」でお風呂はおしまい。