Calendar
<< April 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

いつもより早い金曜日。

今日はいつもより1時間早い出社。
雨なのでバスに乗ろうとしたら長蛇の列で、初めて中ドアから乗った。(うちの近所のバスは前から乗って、真ん中から降りる方式。定額なので整理券はいらない)

しかも満車のせいか、客がいたのに途中のバス停でドアを開けず、走り去ったぐらい(外に向かって放送はしていたけど)


うちの定時は9時30分。この時間はおそらく普通の会社よりやや遅いと思うのだが、グループ会社内ではさらに遅いところはいくつかある。最初にいた出版社は定時が13時〜21時45分だった。制作や販促は11時が定時。やはり夜に仕事をする率が高いせいだから、なのか。

しかし、人事や総務、経理や営業は9時半である。

んで。


田園都市線というのは日本で一番混むと言われている路線。しかも7時台は最もピークにあたる。かなり昔に乗ったことがあるけれど、そのときは鞄から手を離しても中に浮くぐらい混雑がひどく、立ったまま寝られたぐらい。

しかし今日乗ってみるとそれほどでもない。これは1つに大井町線の溝の口延長で、乗り換えた人がかなり多かったこと。もう1つは6ドア車に切り替えていること。

これまでの車両は1両に4つのドアが普通だったけれど、朝夕に投入されている車両は6つドアがある。座席はピーク時使用には格納されるため「オールスタンディング状態」で運用される。そのため収容人数が増える。

市ヶ谷到着は8時13分。いつもなら、家を出て自転車を漕ぎ出したころだ。


さて、会社についてPCを起動。じつはWindowsマシンはbiosをいじって、9時15分に自動的に起動するようにしてあるのだけど、今日はそれよりも早いので手動で起動。
しかし、いつもよりもものすごく時間がかかっていた。
Macについては起動時間は変わらないけれど、いつも使っているデータバックアップ用のソフトの挙動が少しおかしい。結局再起動を繰り返して調整。

いつもと違う時間に起動させるとこういうことがよくある。機械なのに変なの。

---------------------------------------------------

昨日は風呂にも入らず、21時半には寝た。
いつもと違い別室にて。すぐに寝たようで、途中で2度起きた。23時半と、夜中の3時半。寝汗をたくさんかいた。6時半には奇跡的に自分で起きた。目覚まし時計もなしに。

---------------------------------------------------

昨日帰宅してからも今ひとつ調子が悪く、床にごろんと横になっていたら、ハロが毛布を持ってきてかけてくれた。こんなことは初めて。思わず全米が泣く。

おきだしてきた奥さんに聞いたところ、昨夜はやや遅い昼寝だったので、そんなに早くは寝ないだろうと思っていたら、ハロのほうが毛布を持って、奥さんの手をひき、寝室に連れて行ったという。それほどグズりもせず寝たそうな。

ふとした瞬間に少しずつ変化していく場面に出会う。
日常 | comments (0) | trackbacks (0)
忍者AdMax

1Q84 Book3読了。

ネタばれしない範囲、というのが難しい小説なので、なにも知りたくないという人は読まないほうがいいと思います。

まあ、ちょっとしか書かないけど。






















とりあえず、「ハッピーエンド」でよかった。

ここ最近の村上春樹の作品ではもっとも「素直な」終わり方じゃなかろうか。

最後の最後でひっくり返されることに警戒しながら、さいごのあたりは読むような感じだったので、変にひねってなくてよかった。



私は、小説でも映画でも、最後の最後で「バッドエンド」を匂わす描写を出すとか、「まだ終わっていないんだぜ〜」なんていうシーンをはさむ作品が大キライなのです。

一塊の物語はその中で完結し、カタルシスを与えて終了すべきだと思っていますから。

映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」で、白色彗星帝国の下の艦載機射出口から、特攻要員を送り込んで動力源を破壊し、波動砲さえ防御するバリアを消して、主砲で徹底的に敵を破壊しつくして、「やっと最後だ、ヤマトが勝った!!」 っと思っていた小学生の私の眼前に現れた、超巨大戦艦の姿は、悪魔そのものに見えました。なんというか、ここまできて、そんな大ドンデン返しをするのか!! っと。

それ以来、最後のほうでのドンデン返しには敏感な私なのです。もはやこれはトラウマというべきものかもしれません。



話がそれましたが、とにかく素直に終わってくれたと思う。

タマルと青豆の電話での会話が毎回おもしろかった。真面目なやりとりがおかしさを生み出しているというか。

ただ、リトルピープルの行方については説明が終わっていない気がしました。
読書 | comments (0) | trackbacks (0)
忍者AdMax