Calendar
<< November 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

なぜアメリカの「国務長官」は外交を担当するのか。

昔から思ってたのですが。

アメリカの国務長官。
国務長官と聞いたら、なんだか内政を担当しているようなイメージになるじゃないですか。
戦前の日本の内務大臣みたいなイメージで。

でも、実際は外務大臣のような仕事をしています。
今は黒人女性のライスさんがやってますし、オバマ政権では、ヒラリー・クリントンがその職に就くと言われています。

では、なんで「国務長官」が外相の仕事をしているのか調べてみました。


さきほど「内政を担当しているイメージ」と書きましたが、アメリカの内政はほとんど州政府の権限。連邦政府が持っているのは外交、交戦、貿易ぐらいです。
つまり、連邦政府=国の担当なので国務大臣が外交を担当している、とそういうわけのようです。

また、国務省は、1789年7月27日、Department of Foreign Affairsとして発足したもので、これが同年9月15日にDepartment of Stateと改められたものです。もともと外務省だったものが、国務省となったものです。

そんなわけで州にも(Department of State)はありますが、その場合は州務省と訳すということです。そういえばニュースで州国務大臣といういう妙な原稿を耳にしたことがあります。
日常 | comments (0) | trackbacks (0)
忍者AdMax