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カレーとうんにょの関係。

食事中のかたは読まないほうがいいと思います_(._.)_












誰しも思ったことがあるはず。

カレーとうんにょの色はどうしてあんなに似ているのだろうか、と。



毎週買っている「しあわせCooking」の中にその謎を一発で解く答えが書かれていました。


「うこんは胆汁の材料となる」。



カレーのあの色はターメリックというスパイスの色です。ターメリックの和名は「うこん」。お酒を飲みすぎたときなどによく飲まれるもの。カレーはスパイスの塊といわれるほど、薬効成分がぎっしり詰まった食べ物であり、とうぜんターメリックも薬効作用があります。肝機能を高め、胆汁の分泌をよくし、脂肪分の分解を高めるといわれており、日本でも「うこん」としてやはり漢方薬として摂られていました。

私も愛用しています。

10年くらい前、深酒常用だった私は翌朝、ものすごい倦怠感にさいなまれていたのですが、酒を飲んだ後カレーを食べた翌朝だけはその症状がないことに気付いて、うこん錠剤を摂取しはじめたのがはじまりです。



さて、うんにょのあの色。実は胆汁の色なのです。
胆汁は肝臓で作られ、胆のうにためられて十二指腸へ放出され、主に脂肪を分解します。消化酵素が入っていないので消化液扱いはされていませんが、同類と見ていいでしょう。


つまり、カレー(の中のうこん)→体内で胆汁に合成→消化液として分泌→うんにょの色に
ということのようです。同じ成分で色がついているわけだから、似ていてあたりまえですね。
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